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2009.06.04 (Thu)

帰って来た婆ちゃん

こんにちは、あずきです。

今週は月曜から叔母の家に泊まりに行った婆ちゃん。
あらかじめ火曜日だけは送って来れないと聞いていたものの
特に帰宅日は決めず、最長1週間の予定で出掛けていきました。

が、昨日の朝、いきなりオカンから、こんなメールが。

ケータイ
「婆ちゃん、もう今から帰って来るそうです」



なんやねん・・・。 結局は、最短日程での帰宅となった。


あずき顔プッ


てかね。
そもそも、月曜送り出す時から大変だったの。

「○子(オカン)が行かんなら、行きとうない!」

婆ちゃん いいえ 違う

婆ちゃんは、直前まで駄々をこねていたのだ。


しかも叔父の車は、いわゆるSUV。
彼女を座席に乗せるだけでも大変だったので、叔母はもうその時点で
 
「なんで私、あんなこと言っちゃったんだろう・・・

オロオロする叔母さん

と、すっかり誘ったことを後悔していた。
彼女の家は、ごくフツーの一戸建てで、何ひとつ高齢者仕様になっていないのだ。

結局不安になった叔母は、もうひとりの叔母にも来てもらったらしい。
なんか婆ちゃん一人に、えらい騒ぎだったのである。(笑)


で、昨日の夕方。
外出先から戻ったワタシは、さっそく帰って来た婆ちゃんの元へ行ってみた。

「いかがでした? あちらでのご感想は?」


インタビューアーあずきクール


するとね・・・・

開口一番、彼女はこう言ったわ。


婆ちゃんベッドで 話す喋る

「あんなとこには、おられん(居られない)て・・・」


彼女いわく、”地べたに寝させられた” ことが、まず苦痛。
ベッドがないので仕方ないけど、やはり寝起きは大変だったようだ。
風呂に関しても、お互いおっそろしーので入らなかったそう。

で、そういったハード面だけでなく、ソフト面でもアレだったらしい。
叔母は心身ともにナイーブなタイプ。 なので彼女いわく


「あの子は、弱てアカンのやわ

婆ちゃんベッドで 話す喋る


要するに叔母の場合、彼女を世話する姿が、見るからに大変そうだったのだろう。
お互いに気疲れしてしまったらしい。

もちろん元看護師なので、病気に対する知識はしっかりある。
だけど実際介護をしたことはないし、もちろん同居経験もない。
一緒に住んだことがないので、本性を知らない、っつーか・・・
彼女の場合、外ヅラのいい婆ちゃんを、多少美化していた傾向があるのよ。

けど今の婆ちゃんは、ツンデレで、かつ赤ちゃん帰りの不思議ちゃん。
まともに相手をしていたら、どーにかなってしまう曲者だ。
 
なので叔母は、昨日オカンにこう言ったそうだ。

「姉ちゃんは、神経太うてええなぁ・・・」

オカン自信あり


たしかにオカンの場合は、過去の同居で婆ちゃんの性格も刷り込み済み。
なので何を言われようと、「何言うてんねん」 と、聞き流している。



それに、やっぱここは、全部婆ちゃんのために準備した部屋だし

何より、言いたいことを言い合えるというのが、一番ラクなのだと思う。


結局のところ、彼女は、こんな言葉でインタビュー締めくくってくれた。



「なあ婆ちゃん、今、正直なとこ どう思ってんの?」


インタビューアーあずき 笑顔




「ほんなもん、行く前から全部分かってたがな。


婆ちゃんベッドで言う

 

やっぱ、ここが最高じゃ




そっか~



今の婆ちゃんにとっては、もはやここが、”うち” なんだよね。






ちなみにオカンは


その言葉を ”当ったり前” という顔で聞いており

オカン余裕


粛々と晩ゴハンの用意に取り掛かっていました。






バナー最強コンビ

結局、このふたりは最強コンビ。
皆さんからも、オカンにねぎらいのワンポチお願い♪

12:34  |  マンションでの新生活  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

Comment

誇らしげ。

お母さんの誇らしげイラスト、いいですねー。日々の暮らしになると当たり前とのことの一つ一つが
実はあずきさんご夫婦やお母さんが色々と努力して整えた環境であることたったと皆さんがそれぞれに感じられたんでしょうね。
「最高」といってもらえてお母さんは
報われたでしょうね。毎日側にいる方が一番の功労者ですからね。

それでも介護は沢山のサポートを
確保していたほうが
幸せな楽しい介護につながると思うので
懲りずに叔母さんたちが出来る形で
これからも関わってくれるといいですね。
lei |  2009.06.04(木) 13:57 | URL |  【編集】

やはり。。

そうでしたか。。

おばあちゃんがお泊りに行くと聞いて、
叔母さまのおうちも用意を整えられたのかなあ?
それとも。。ダイジョウブかしら?と陰ながら心配しておりました。

たまに訪ねて数時間過ごすのと、
毎日毎日の生活を共にするのとは全く違いますから。

お互いにそうとう疲れたでしょうね。

他所へのお泊りでなく、叔母さまがお泊りに来られ、
オカンさんに気晴らしに出かけてもらうという手もありますね。
leiさんの言われるように、懲りずに他の方法を試してみるのがいいですよね。
きらりん |  2009.06.04(木) 15:28 | URL |  【編集】

結果を待ってました♪

「やっぱり!」が感想です。
実は私の亡き祖母が叔母さんに連れられて外泊したことがありました。
でも結局1晩で帰宅。
なんやかんや言っても、いつも側でお世話してくれる者がよくわかっているし、住み慣れた家が一番だったようです。
おばぁちゃんもそんな結果ではないかと思っていましたので、納得です。
おかあさんも「ありがとう」が聞けなくても充分伝わったのではないでしょうか?
↑「きらりんさん」のコメントにあるように、叔母さんに来て貰ってお母さんの負担を軽くするというのはいいですねぇ~
バナーもグ~ッドv-218
rera-m |  2009.06.04(木) 15:51 | URL |  【編集】

もう完全に

今の住まいがおばあちゃんの我が家になったのね。
お母さんとおばあちゃんの関係、他でも実の母娘ってこうみたい。お互い口には出さないけど居て当たり前、頼ったり頼られたり、お互い自分が一番理解してるって思ってるし。
なんか微笑ましかったな。
ところでおばあちゃん短期間の外泊だったけど、お母さんは気晴らしできたかな?
プチキレれすとらん |  2009.06.04(木) 16:41 | URL |  【編集】

なるほろねー

私の93歳で死んだ婆ちゃんはかなり元気だったんだ?いうことがこの記事で解ります。碌な設備も無いうちの母や叔母の所によく泊まりにきてしかも楽しんでたようです。(実際いくつまでのことだか良く覚えてないのだけど^^;)

 やっぱり我が家が一番なのねー^^

母A |  2009.06.04(木) 21:04 | URL |  【編集】

わははは~

いやー、お母様の自信たっぷりなかんじ、いいわあ。よかったですね、こんな風にいわれると。

話し変わりますけど、SUVのほうがお年寄りにとって乗り降りらくちんじゃない?ほら、高いから。姑と舅はうちの車(ビートルです)に乗るよりは義兄のSUVが乗りやすいってかんじでした。

ちょっとのことでも、お母様みたく「なにゆうてんねん」ってうけながせちゃうのっていいですよ。ひびきもやさしいかんじするし。そうそう、いちいちおどおどしちゃったら大変だもんねえってそれは私が姑に対してそうでした。人と人ですから、相性があるんですね。
はなこ |  2009.06.04(木) 23:07 | URL |  【編集】

「我が家」になったんですね♪

よかった、よかった!
年明けかたのあずきさん&お母さんの頑張りが
報われましたねv-33
お母さんの得意げなイラストがかわいいです♪

元看護師の方でも戸惑うんだから、
介護ってつくづく体験しないとわからない
ものだな~って思います。
私も祖母の介護でたくさん学びました。
叔母さんもお疲れ様でした(^-^)
まめ7 |  2009.06.05(金) 10:59 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

leiさん
そうですね。
オカンは、こうなることも全部分かってたみたいです。
けど、実際やってもらえば、いかに大変かがキチンと理解してもらえますものね。
叔母たちには、これからも出来る範囲でサポートしてもらえれば助かるなぁと思っています。

きらりんサン
「ベッドもないし大変だろうなぁ」というのは、分かってて送り出しました。
けど、事前にオカンと婆ちゃんでシュミレーションした時は、それなりに出来たのよ。
やっぱ、普段やってる人は、思い切りがいいみたいです。
怖々やられる方が、本人も「おっそろしー」のだそう。

rera-mさん
婆ちゃん本人も叔母も、オカンがいてくれれば安心できるみたい。
これからもサブの立場でなら、活躍してくれそうです。
でも、連れ出してくれようとした、その気持は有難いですよね。
このことで、より理解が深まったのではないかと思います。

プチキレれすとらんサン
叔母夫妻の計画では、当初福井に連れて行くつもりだったのです。
でも、今回も本人が、別に行きたがらなかったの。
ここがもう一番落ち着く場所なんですね。

>>お母さんは気晴らしできたかな?
火曜はワタシと買い物に行きました。
けど、そんなことよりも、久々に熟睡できたのが嬉しかったみたいです。

母Aさん
やっぱ身体が不自由だと、ちょっとしたことでも苦になるみたいですよ。
去年の今頃は、坂道だらけ段差だらけのとこで生活してたのにねぇ~・・・。

はなこサン
>>話し変わりますけど、SUVのほうがお年寄りにとって乗り降りらくちんじゃない?
う~ん、はなこサンとこはどうか分からないけど、うちの場合は大変でしたね。
階段も手すりにつかまらないと上がれないので、自力では座席まで上がれないの。
結局オカンが抱えて座らせてました。

まめ7さん
>>元看護師の方でも戸惑うんだから、 介護ってつくづく体験しないとわからない
>>ものだな~って思います。
叔母はずっと外科畑らしくて、介護となるとやっぱかなり違うそうです。
てか、そもそも彼女は繊細なんですよね。
義父母との同居もしてないし、ご主人も優しいので、怒られること自体に慣れていないのかも。
彼女にはこれからも、オカンにない部分でフォローしてもらえれば有難いです。
あずき |  2009.06.05(金) 11:44 | URL |  【編集】

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