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2009.06.01 (Mon)

はじめての外泊

こんにちは、あずきです。

ワタシは店が定休日の場合、たいてい昼か夜どちらかは
あの二人の分も一緒にゴハンを用意します。
オカンは毎日婆ちゃん向きの柔らかいものばかり作っているので
献立を考えるだけでも大変。
たまにはラクさせてあげなければ。

昨日はね~
ワタシは野菜たっぷりの ”キーマカレー” を作ることにしました。
せっかく作るなら、オカンとはカブらないものを作ってあげたい。

オカンは婆ちゃん用にカレーを作る場合、フツーに煮込んだ後で
具は全部をつぶしてあげるそう。
他のおかずの時も、食べやすいよう、ひと手間余分にかけている。

けど、ワタシは面倒くさいので道具頼みだ。
フードプロセッサーで何もかもみじん切りし
トマトだって缶詰のカットトマトを入れるだけ。
そうすれば、10分程度で柔らかく煮上がるもの。

もちろん彼女にとって、キーマカレーなんて初めての味。

けど、「うん、おいしいわぁ」 と、喜んで食べてくれてたわ。


キーマカレーを食べる婆ちゃん (3)



そーなのだ。
婆ちゃんは、うちらが作るものに対しては、ちゃんと 「おいしい」 と口に出すし
帰る時には感謝の意を表してくれる。
そのへんは、社会性のあるオトナの態度。

それは、他の子供たちに対してもそうで
何かしてもらうたびに、「ありがとのぉ~」 と丁寧にお礼を言える。

けどね。
そんな彼女なのに、オカンに対しては、そーゆーのが一切ないのよ。

毎食ゴハンは、出てきて当たり前。 ねぎらいの言葉なんかは一切ない。
てか、パズルに熱中してるときなどは、返事さえしないくらい。
「ゴハン」 と言っても、無視して遊んでいるのだ。

そういう時の婆ちゃんは、傍で見てても、ちょっとどーかと思う。

は~ん


けど最近は、あんまり言うことを聞かないので、オカンの方も無視。
そういう時は、ひとりで先に食べてしまうのだという。

だけどさぁ~
もともと一緒に住んでたのだし、残したりすることは一度もないの。
ワタシの料理よか、絶対口には合っているハズなのに・・・。



たくもー

あずき顔は~

あの二人、もう少し何とかならないものかしら。




さて。
そんな婆ちゃんが、本日、こちらに来て初めての外泊に出掛けることになりました。
しょっちゅう来てくれている例の叔母夫妻が、泊りにおいでと誘ってくれたのだ。

そこはここからそう遠くない場所だし、夫婦揃って医療関係者。
旦那さんもすごく優しくて、婆ちゃんお気に入りのお婿さんなの。

だからこそ、彼女も、この誘いには乗った。
1週間ほど休みを取ったそうので
婆ちゃんさえよければ、その間ずっと居てもいいらしい。

その間、オカンは婆ちゃんから解放されるので
久々にゆっくりと眠れ、リフレッシュ出来るだろう。
叔母たちの誘いは、当然それも望んでのことだと思う。
正直、今のオカンは、婆ちゃんと距離をおけて ”せいせいする” というところ。
私たちにとっても、非常に有難い申し出なのです。




けどねー

婆ちゃんは、自分たち二人を、常に”セット”で考えてたみたいで。


喜んでるオカンに向かい、こう言ったの。



「は? お前は一緒に行かんのか?」


は?




あずき顔プッ


やっぱオカンがいないと不安らしい。



けど、一緒に行っては意味がないので、オカンはこっちに残るわよ。

てか、「一緒になんか行きたくない」 とキッパリ言い渡してたし。(笑)



さ~~てと・・・・・


外泊から帰って来たとき

あの二人に変化はあるんでしょうかね?


s-あずきいかが


あたしゃ帰って来たアノ人が

何て言うかめっさ楽しみ♪






おっといけない!
ワタシにも、素直じゃない血が・・・

バナー押さないで

真に受けちゃダメよ~!

09:46  |  マンションでの新生活  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

Comment

お泊り保育みたい。。

キーマカレー、美味しそう。
すぐ食べられるのもいいですね。
ウチの母は辛口が好きなので、
デイサービスで出たカレーは甘すぎてお口に合わなかったみたい。
今度、試してみよう♪

おばあちゃんがオカンさんを自分とセットと考えているのは、
オカンさんが独り身だからかな?
亭主持ちだと、ちょっと遠慮するところがありますから。

でも、オカンさんの気持ち、よくわかる。
ワタシも、朝、ウチの弁当や朝食を用意して、
それから母の家に飛んでいくと、まず、新聞をとって、鍵を開けなきゃならない。
母は椅子に座って、TVを観て待っている。
(新聞とって鍵くらい開けられるでしょ。)
(お仏壇の世話くらいやってもいいんじゃない?)
と思うんだけど、家事一切は娘がやるもの、と、手を出さない。

たどたどしくてもやってもらうべきか、ケガをさせぬよう、やってやるべきか、
考えてるより早いからやっちゃいますけど、
これって、子育てに似てるところがありますね。

ちがうところは、母はいつも「ありがとね」と言ってくれる。
この、「ありがとね」の魔力?でワタシは動いてしまう。
あずきさんも「ありがとのぉ~」には弱いでしょ?
きらりん |  2009.06.01(月) 11:14 | URL |  【編集】

やっぱありがとう、って言いたい♪

ウチの母はホント、性格あまりよくないんですけど
きらりんさんのお母さんのように『ありがとう』がキチンといえるので「ま、いっか」と許してしまうこと多し、です。

あずきさんのおばあちゃんは本当にお幸せなかたです!

>>押さないで~
真に受けてません。
押しときましたから。(笑)
akiko |  2009.06.01(月) 12:00 | URL |  【編集】

キーマーカレーってなんでしょうか?あとで調べてみますね。たべやすそうです。

きらりんさんとおなじく、ありがとねっていわれると、うれしいですよね。うちの姑は、トイレつれてってあげたりしても礼はもちろん、態度はあたりまえってかんじですんごいいやでした。あたしゃ介護士じゃないんだからって。たまにはいってくれましたけど、しかもそのころ私結婚前だったんだけどね。ちょっぴり気がついたんだけど、出来ないことが多すぎて、助けてもらわなきゃしょうがないから、いちいちありがとね、っていってたら日が暮れちゃうからなんじゃないかねえ、って。でも、言ってほしいよね。でも、あれかね、血がつながってる親子だし、そういうの、つうじてるんじゃないかねえ。とはいえ、私の姑はお気に入りのミンクのコートを特別に私にって残していってくれて、私なんてまだ夫と結婚してなかったのに、なんだかすごく罪悪感をかんじてました。とはいえ、この冬はがんがん着てましたけどね、でも、きるたんびにありがとねーあったかいよーって夫といいあってますけど。いくら下にジーンズはいてようが、あれ着てお店に入ったりレストランいくと、対応がちがうんで、いっつも大笑いです。道あるいてるだけでも、さささーっと人がよけてくれるんで、水をぱぱーっとわけて通ったモーゼスの気分です(あ、映画「十戒」ではチャールトン・ヘストンがモーゼズの役だったんで、彼になったかんじかねえ)。あ、あたし、毛皮自分で買うタイプじゃないのよ。でもね、こんなあったかいもんないです。
はなこ |  2009.06.01(月) 12:03 | URL |  【編集】

介護と育児って似てる部分があるなぁと思いました

私も今離乳食に頭を悩ませているのですが、流動食をイメージして作ってます
今一番欲しいものはフードプロセッサー笑
あずきさん持ってるなんて羨ましい…

あと、やっぱりたまにはお互い離れたほうがいいと思います
久々に再会したとき、今まで以上に優しくなれますからね~
私も一週間後が楽しみです
76 |  2009.06.01(月) 14:09 | URL |  【編集】

お泊り後の反応が楽しみですね。

昨日の記事といい
おばあさんの ゴーイングマイウエイ的な気性?は他人からすると面白く笑える事ばかりですが
お母さんのように始終側にいる方にとってはなかなか手ごわいし 時にストレスにもなりますよね。
楽しく介護できるように
さりげなくそういう機会を作ってくれる 叔母さんご夫婦がいて
ほんとよく出来た介護体制だなー。

塗り絵の色彩の理由が面白いですよね。風車の赤も何か理由があるのかしら。
lei |  2009.06.01(月) 15:18 | URL |  【編集】

うん母と娘って関係が実は介護抜きにしても結構ナンですから^^;

お婆ちゃんは絶対感謝もしてるし、自分の境遇に感謝の念を持ってると思う^^

 それを口に出す出さないはまた、違う問題で、高倉健さんみたいなもんかもね^^
例えが解りにくい?www
何にしても1週間後も楽しみです^^
母A |  2009.06.01(月) 18:46 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

きらりんサン
うちのオカンは、たとえ7年間とはいえ、唯一同居してた子ども。
なので一番遠慮のない相手なのですよ。
要は、甘えて頼っているのですね。
きらりんサンのお母さんのように、ひと言「ありがと」と言ってあげるだけで
オカンは救われると思うのですが・・・。

akikoさん
うちの婆ちゃんは、けっこういろんな役も引き受けてて
外ではキチンとした人で通っているのです。
なんでまた、オカンだけにはああなんでしょうね?
一昔前の、亭主関白オヤジみたい。(ーー;)

はなこサン
すご~い、はなこサン、ミンクの毛皮なんか着ちゃうんだ!
あたしゃ毛皮なんて一生買えないと思うし、さささーっと人がよけてくれることも一生ないと思う。
どこを歩いてても知らない人に道を聞かれるので、最近鬱陶しいくらいなのです。

76さん
ホント、今の婆ちゃんといると、まさに育児中の気分ですよ。
ああ、今頃やんちゃ言って叔母さんを困らせてないかしら・・・。

このフードプロセッサーは、元はといえば、ワタシが結婚前、母の日にあげたモノなのです。
滅多に使わないけど、やっぱ、あれば便利ですよ~♪

leiさん
>>お母さんのように始終側にいる方にとってはなかなか手ごわいし
>>時にストレスにもなりますよね。
ええ。婆ちゃんは、ホント面白いんですが、オカンの立場だったらキツイでしょうね。
誰にでもあの態度ならともかく、よそでは愛想がいいんですから。
本気で怒っているワケではありませんが、ひがむ気持ちはよ~く分かります。

母Aさん
ハハ、高倉健っすか!
「不器用ですから・・・」みたいな?(笑)

あの二人は、オカンがワタシに愚痴るのを、横で笑って聞いているような関係。
痴話ゲンカといえば、それまでなんですけどねぇ。
あずき |  2009.06.01(月) 23:57 | URL |  【編集】

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