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2009.05.21 (Thu)

優しくなれることの幸せ

こんにちは、あずきです。
今週は婆ちゃんとこに、例の元看護師の叔母が泊りに来ていました。
なので、うちへも 「ピンポーン」 と、このスリーショットでやって来たワケ。

転居通知 - 2

 
この叔母は、もう何度もうちに来ていますが、模様替えしてからは、もちろん初めて。
この前来た時とは随分変わったので、ビックリしていました。

けど、この部屋のことは、えらい褒めてくれましてねぇ~
「ええなぁ~母ちゃん。  このソファーも、母ちゃんが座るのに、ちょうどええやん。
ここに座ると、ベランダの花がよう見えて気持ちいいし・・・・
ホンマ、あずきちゃんらぁにはようしてもらって、アンタ感謝せんとアカンで」 
婆ちゃんには、そんな風に言っていたの。


それを聞いた婆ちゃんは、
「そんなこと、判ってる」 という態度でね。
その日は旦那さんも一緒にいたせいか、一緒になってうちらを持ち上げてくれた。

「ほやて。 冗談抜きに、ここはええんやて。
ここは、どっこも曲がらんでも一本道で来れるから解りやすい。

ほんでまた、ちょうどええとこに信号があるから、あっこで休憩できるしな。
いやぁ~ホント、上手いこと出来てるわぁ・・。

ほんで、こっちの家は、あっちとちごうて自動ドアやし。

婆ちゃん笑顔で数える

歩いててもつかえるもんがない (段差がない)から、怖ないんやわ。
部屋も、広うて気持ちええしなぁ~・・・。

あ、実際のとこは、そうでもないで。
けど、こんだけ窓とベランダがおっきいから、実際より広ぉ見えるわ。

ほんで、○子 (オカン) が花触ってるあいだは、座ってテレビ見てたらええしなぁ~
コーヒーも、あずきちゃんが、いつも出してくれるんやわ」

と、彼女はいつになく饒舌だった。
ただ、部屋の広さ云々のくだりは、明らかにひと言余分だけどさ・・・。 (笑)


けど他のことに関しては、(あらかじめ、そう言うよう仕込まれてきたのかも知れないというくらいに)褒めちぎってくれた。


でね・・・

そのあと彼女は、こう続けた。


「ホントに、ええんやわ。

この子らには、優しゅうしてもらえるし


恥じらう 笑う 言う



ワタシはね、
それを聞いて、照れくさかったけど、とっても嬉しかった。

あずき嬉しい (12)

だって 「優しくしてもらって嬉しい」 なんて、フツー、面と向かって言われないもの。


そりゃあ、お義母さんの時も、そういうニュアンスのことは言ってもらえたけど・・・

それは親戚の手前そう言っただけで、
実際は「世話してくれてアリガトウ」 という意味だろうと思う。

その時のワタシは、その言葉を、額面通りには受け取れなかった。
本当に心から優しく出来たかは、自分が一番よく知っているのだ。


けどね。
今のワタシは、婆ちゃんに対し、”優しく接している” という実感、てか自信がある。

だから、あの時感じたような後ろめたさはなく、
素直にその言葉を ”嬉しい” と思えたのだ。


ワタシは、自分をそんな気持ちにさせてくれた婆ちゃんに、
逆に「アリガトウ」 と言いたい。

もちろん、損な役回りを引き受けてくれてるオカンや、
いっぱい協力してくれてる彼にも。

ヒトってなかなか、 ”こうありたい” という自分に、なれないものだから・・・。




なあ、婆ちゃん、


うちらって、仲いいもんな。



ほやから


これからも、ずっと仲良くしていこうな~。


仲良しだもんね~♪



ワタシはアンタと一緒やと、なんか癒されんねん。







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12:48  |  マンションでの新生活  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

Comment

おばあちゃんっていいね。

おばあちゃんとこんな風にお付き合いできるあずきさん、ほんとに幸せ。
でも、それはおばあちゃんの危機に際し、大きな決断をし、がんばってきたから。

お義母さんとおばあちゃんは「介護」という共通のことはあれ、まったく別の存在。

「もっと優しくしてあげたかった」という思いも、きっと届いているし、
「ありがとう」のコトバは額面どおりに素直に受け取っていいですよ。
裏を読んだって、それで幸せな気持ちにはならないもの。
プッチンプリンを供えて、手を合わせてくれるあずきさんに感謝してるはずです。
きらりん |  2009.05.21(木) 15:27 | URL |  【編集】

仲良しも良いよ^^

あずきさんが無理しないで、しかも婆ちゃんと良好なコミュニケーションを取れてるところが稀有でステキです^^
母A |  2009.05.21(木) 18:47 | URL |  【編集】

程よい距離感

親子や夫婦ではなく孫と祖母の関係だから 冷静にもなり可愛くも思えるのでしょうか?
あずきさんとおばあさん、お母さんや親戚の方々や旦那さんの関わり方というのかなー、とっても良い距離感に思えます。
それに義母さんの経験もあずきさんを
成長させていたんでしょうねー。

介護の暗い、つらい話が多いなか
救われる思いです。
我が家もオットの両親や実母が控えていますから いつの日か介護に向き合う事になるでしょうけど
あずきさんのような心持でいたいものです。
lei |  2009.05.21(木) 19:39 | URL |  【編集】

ほんとに良い関係ですよね、うらやましいです。介護って愚痴たまるようなことばっかでくらーいかんじですもんね。でも、あずきんとおばあちゃんってすごいなごやかなんだもの。多分それは、もともとあずきさんがおばあちゃんのこと大好きっていうのと、相性がすごく合うからかな?こんな風にみんな介護できたら理想です。

おばあちゃんに言葉で感謝を表現してもらってよかったですね。も、こんなんいわれたら、もっといろいろしてあげたくなっちゃうでしょ。
はなこ |  2009.05.21(木) 23:03 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

きらりんサン
ありがとうございます。
結局いろんなことが巡り巡って、今の暮らしがあるのだと思います。
お義母さんとのことも、今に活かされているのですから、ワタシにとっては必然だったんですね。

母Aさん
ええ、全くその通り。
ワタシ、何の無理もしていませんもの。
ふ~っ、相変わらずツイてるオンナですよね~。ワタシって。

leiさん
たぶんオカンの立場だったら、今みたいに笑い飛ばせないでしょうね。
責任がない孫で、かつ血のつながった肉親だから、こんなにお気楽なのだと思います。

ただ、どんな場合も、介護者は明るいのが一番ですよね。
頭や技術よりも、まずハートだと思います。

はなこサン
>>相性がすごく合うからかな?
ああ、多分そうでしょうね~。
一緒にいるだけで疲れてしまうヒトもいますが、彼女といると、すごくラクなのです。
自分が守っているようだけど、実は守られているような感じ・・・分かります?
あずき |  2009.05.22(金) 01:15 | URL |  【編集】

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