2017年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2009.04.02 (Thu)

要介護認定の結果

こんにちは、あずきです。

婆ちゃんのことをキッカケに、”介護” というもの関わり始めた私たち。
とはいえ、まだ全くのビギナーです。

もちろん、昨日書いたようなことも、あるにはあるのですが・・・・
今までのところ、おおむね順調。
うちは、いろんな面で恵まれていると思っています。

ヘンな言い方かもしれませんが、時期も良かったのでしょうね。
オカンには、今
体力的にも時間的にも・・・・あらゆる面で婆ちゃんを看る余力がありますから。

くつろぐ


彼女には、幸か不幸か今現在、家族や孫の世話をする必要がありません。 
以前行っていたパートも昨年で辞め、時間的には余裕がある。

まあ、多少負担になってるのは、娘の店の手伝いなんですが・・・・
ただ、その娘(←ワタシだ)も、それなりに役には立ちますので。

母娘間では、常に持ちつ持たれつ。 
県外のにいる妹弟たちも、常に彼女を気にかけてくれています。

しかも婆ちゃんの場合は、当座、経済的な不安もありませんからね。
これだけ条件が揃っているケースは、そうそうないと思われます。

そんな風に強く思うのはね、
実は、要介護認定の結果がキッカケ。
結局、うちの婆ちゃんの判定は、『要介護1』

ただそれに対し・・・・
驚いたのは、以前同室だった Tさんの判定。
彼女は、婆ちゃんよりも軽い 『要支援2』 だったのです。

最初こそ、「あれくらいまで回復出来たらいいなぁ~」 と目標にしていたTさん。
けど、婆ちゃんは、あれよあれよという間に追い越してしまった。

今や、うちの婆ちゃんは杖なしでも歩けるけれど・・・・
Tさんは、杖がなければ歩けない。
ベラベラ喋る婆ちゃんに対し、Tさんには言葉の障害も少しある。


どうして彼女が 『要支援』 なのだろうか・・・?

あずき顔考える



以前書いたようにTさんとこは、退院後、ご主人とふたりで暮らしておられる。
で、その旦那さんも、「要支援」です。

実の娘さんが毎日様子を見に行っているとはいえ、所帯は別で、しかも離れていますのでね。
何かあっても、即対処できる状態ではない。
しかも、もうひとりのお子さんは、ずっと車椅子生活らしく・・・・
娘さんは、そのお姉さんの世話もしているらしいの。

その状態での、”要支援” という判定。
なんだかとても、酷な気がする。

要介護度というのは、全部で7つの段階に分かれいて、
おおよその目安は、こんな感じらしいのです。


介護認定の目安の表


けど、この表を見る限りでは、「現段階では介護は必要でない」 とか 「予防」 とか・・・
Tさんの場合、全然実情と合ってない気がする。

あずき顔考える


片や、婆ちゃんの判定結果については、「ま、妥当なとこかな」 と思いました。
「場合によっては 『要介護2』 かも?」 とは、思っていましたが・・・・。

ただ、この表では、要介護1と2はたいした違いがなさそう。
なので、結果を聞いたときは、「どっちでもいっか」 と思っていました。

けどね。
やっぱ1と2では、それなりに違いがありまして・・・。

実は介護ベッドをレンタル出来るのは、要介護2以上。
つまり、うちは要介護1だったので、全額が自己負担。
現状の婆ちゃんは、ひとりでベッから起き上がれるので、まあそれは仕方ないか・・・。

でも、、介護業者独自で、そういう人向けのサービスはやっているらしくてね。
手すりをつけてくれる業者が、いちおう貸してはくれるの。

ただ、保険が効くものと効かないものでは、種類や金額が違ってくるらしい。
保険が効けば、自己負担千円前後で、頭も足も電動で上がるベッド。
それに対し、うちが借りるベッドは、電動だけど頭しか上がらないタイプ。
月額二千何百円で、次年度以降は若干値下げしていくというシステムらしい。
まあ、とりあえずそれを借りたけど・・・・。

それにしても介護保険って、理解するのがチョー難しい。
おそらく現場の人も、ハッキリ分かってないんじゃないかしらねぇ?


けど、現実的なことを言えば、
うちらは結局、そういう行政と付き合っていかなければならない。
お人好しゆえ、傷つくことも多いけどさ。

とはいえそこは、やっぱ賢く利用してナンボなのだ。
無知ゆえ、不幸な思いをしている人は、きっといっぱいいる。

幸いワタシは、自分の身に起こったことは、他人任せに出来ないタイプ。
なのでね・・・
今までのように、おかしいと思ったことは、その都度キチンと調べていこうと思う。
てか、皆さんを頼りにしてます。(笑)


それがオカンには出来なくて


あずき顔提言

ワタシが出来ることのひとつだから・・・・。





バナーでこぴんカモ~ン

さあ、ドンと来いってんだ。

11:43  |  リハビリ病院入院中の話  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

Comment

そう、そのいきでがんばってください

利用できる物は利用してがんばってください。

でもそのTさん、かわいそうですね。。。事情とかってかんがえてくれないのね、役所ってさ。

東京で障害児のボランテイアやってたときね、お母さん方がお話ししてるの聞いたんだけど、「障害って重いほど得」ってなこと聞いたんですけど、障害軽くってよかったって思う反面、公から補助がすくなくなって、ほんっと、たいへんだよなーって。それとちょっと似通ってますね。
はなこ |  2009.04.02(木) 11:57 | URL |  【編集】

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2009.04.02(木) 12:27 |  |  【編集】

曖昧なんですよね。

スタート当初から介護認定基準の曖昧さ、
介護認定する人によって違いが出ることは明らか。
この春から認定基準が変更になったようですが
この曖昧さが解消するとはとても思えませんものね。
担当ケアマネさえ???と思う
ケースも多かったですよ。
ただこれが永久というわけじゃないので 
この先改善されるといいのですが。

介護のプロの知識をかりたり、調べたりしてしたたかに、
柔軟に対処するのが賢いでんでしょうね。
地域ならではのサービスなども
多くあるようですから
どんどん聞いて利用したほうがお得です。
lei |  2009.04.02(木) 15:51 | URL |  【編集】

目安自体が???なのに。

本人の答え方、調査員の聞き方、判断の仕方によっても違いますね。
ウチも何度か更新してるけど、
本人の状態に即した判定でないというのが実感。
その人にとって本当に必要なサービスが受けられる訳じゃない。

在宅でいかに自己負担を(経済的、体力的、時間的に)減らせるか、
あずきさんを先生にして勉強しなくては。。
きらりん |  2009.04.02(木) 16:33 | URL |  【編集】

お久しぶりです

介護認定、色々ですよね。
自分のお婆さんは、判定の時だけ張り切って健常に見られてしまったり・・。
ぐっぴぃ |  2009.04.02(木) 17:15 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

はなこサン
そうそう。身障者の方も、重ければ重いほど優遇措置がありますよね。
結局一番救われないのは、役所の物差しでは測りきれない、Tさんのようなケースなのかも。

本当に必要な人には届かず、たいして必要じゃない人に無駄に使われてる・・・
そんな現実も、あるように感じます。

鍵コメさん
内容を拝見し、やはりうちは恵まれているなと思いました。
先のことはあまり心配せず、今は元気になった婆ちゃんと、楽しく過ごそうと思います。
今後状況が変わった場合は、見直ししてもらえるみたいですし。

leiさん
ええ。認定方法がこういう形である以上、不公平感というのは、なくならないでしょうねぇ。
あとは与えられた条件の中で、いかに納得できるサービスを受けられるかだと思います。
そのためには、ここの皆さんにも、いりいろ教えていただかなくては。(笑)

きらりんサン
たしかに、たしかに。
人が人を判別するなんて、それ自体が無理。

ところで、きらりんサンとこの判定は、今回、介護度が上がるでしょうかね?
Tさんの件があるので、ちょっぴり心配しております。

ぐっぴぃサン
あ、ホント、お久しぶりですね~♪
オタクのお婆ちゃんのように、その時だけ張り切っちゃうお年寄りは多いみたい。
そういう気持ちも、大事は大事なんですけど・・・
家族としては、(艸д+●)アチャァ  と思っちゃいますよね。(笑)
あずき |  2009.04.03(金) 00:48 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://azukizuki34.blog110.fc2.com/tb.php/844-41244c9e

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。