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2009.02.21 (Sat)

祝婚歌

こんにちは、あずきです。

昨日までの二日間、「あ~もうっ!!」 続きだった可哀想なワタクシ。

でもね。
うちの場合、オカンと同居ですから・・・・・

後処理もふたりで出来る。 

雑巾がけ

「ゴメン。 えらいことになってしもたね~」

「ほや(そうだ)。 けど、ワタシも悪かったしな」

みたいに~。



そーゆーのって、実に有難くないですかね?
どんよりした気持ちが軽くなる、ってゆーか。

だって、もし一人きりだとするとさぁ

なんつーか、やっぱ・・・・・

救いよーがないじゃん。

あずき落ち込み (4)




けどね。
アノ人と二人の場合は、もっと大変なの。

だって彼は、「笑い飛ばす」 ってことをしてくれないから。
ワタシのミスには、ひどく手厳しい。

自分でも、「あちゃ~、しまったぁ!」 って思っているのに


あずきあちゃ~ペシッ


「信じらんない」 とか

「ボクなら、絶対しないね」 とか

s-旦那さんバカにする

身もフタもないことばかり、言ってくんのよ。




たくもー



だから




あずき怒り炎



「反省してる」 っつてるでしょーにっ!







けどね。

先日、そんなワタシをいさめてくれる 素晴らしい詩に出会いました。
これを読んで、あたしゃ 「全く、そうだな~」 と自分を反省したの。
だって考えてみたら、うちら夫婦って ”どっちもどっち” だから。

すごく有名な詩らしいので、ご存知の方も多いでしょうが・・・・・・
この機会に皆さんも、ぜひもう一度味わってみてください。


  「祝婚歌」

  二人が睦まじくいるためには
  愚かでいるほうがいい
  立派すぎないほうがいい
  立派すぎることは
  長持ちしないことだと気付いているほうがいい

  完璧をめざさないほうがいい
  完璧なんて不自然なことだと
  うそぶいているほうがいい

  二人のうちどちらかが
  ふざけているほうがいい
  ずっこけているほうがいい

  互いに非難することがあっても
  非難できる資格が自分にあったかどうか
  あとで疑わしくなるほうがいい

  正しいことを言うときは
  少しひかえめにするほうがいい
  正しいことを言うときは
  相手を傷つけやすいものだと
  気付いているほうがいい

  立派でありたいとか
  正しくありたいとかいう
  無理な緊張には
  色目を使わず
  ゆったりゆたかに
  光を浴びているほうがいい

  健康で風に吹かれながら
  生きていることのなつかしさに
  ふと胸が熱くなる
  そんな日があってもいい

  そしてなぜ胸が熱くなるのか
  黙っていても
  二人にはわかるのであってほしい

  『贈る歌』(吉野 弘著,花神社)より「祝婚歌」全文を転載



これは、よく結婚式で紹介される詩らしいんですけど・・・・
その頃のワタシだったら、ここまでいいとは感じなかっただろうな。

だけど・・・・
今読むと、しみじみ 「ああ、そうだな」 って思う。

もっと長く連れ添ったご夫婦なら、なおさらでしょうね。


ワタシは最初から最後まで、全部頷きながら読んでしまった。

で・・・・・

最後の辺りは、ちょっとこの記事のときを思い出した。


s-帰りの車で


一瞬、鼻がツンとしちゃったわ。





バナー祈り

信じていますとも。

14:02  |  本や映画・TVなどから  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

Comment

なるほど~

うーん、信じらんない、とかそんなことでいわれちゃうんだー。日本的だねえ、きまじめだからねえ。アメリカ人は結構まず、大笑いかな。ケチャップいっぱいつけたサンドイッチをたべようとして、ケチャップがどばーっとテーブルクロスにぶっちゃけたとき、姑が大笑いしたんです。ふつう、日本人だったら、怒るとか、むっとしたり、なじったり(実家ではそうです)そうした後で思い出したように大笑いですけど、あ、食器洗い機のときもですけどね、はじめにわらっちゃうと楽です。ま、でも、掃除しなきゃいけないのは一緒だね。まんづ、わらっちゃえば、気が楽です。あたし、わらわれっぱなしかも。。。

私の方が、いっつも正しくいたい!ってほうなので、言い合いになるときがあるかなあって詩を読んでて思いました。
はなこ |  2009.02.21(土) 14:42 | URL |  【編集】

お互いさま。に気づくことが大切ね。

吉野 弘。。『夕焼け』の作者ですね。
身近な、誰にでも経験のあることを詩のコトバにつむいで心にすっと入ってきますね。

長年、夫婦やってる人たちは、そこらヘンの甘辛ぐあいが絶妙なんでしょうね。

ウチの場合、相手の本領というか、一番のテリトリーに関しては、非難しない。
シェフは店ではワタシのちょっとのミスでも手厳しく言ってきますが、
主婦業に関しては多少のことでは責めない。
土日に10時まで寝ていても家族は何も言わずに待ってます。
(かといって朝食を作ってくれるわけではないですが)
逆に、ワタシはシェフに「野菜をちゃんと食べなきゃダメ!」と
生活のことはきつく言うけど、
店でのシェフのミスをなじったりはしない。

それがいいのかどうかはわからないけど。。

あずきさんの旦那さん、店でも家庭でもそれじゃ、
あずきさん、ここで、カンチョーして憂さをはらすしかない?
あ、車の中でのこと、あったですね。。
もっと日常的にそういうふうであって欲しいですよね。

あ、それから、ヴィドフランスの「金時豆パン」ワタシも好きでよく食べてますよ。
これは地域関係ナシね。
きらりん |  2009.02.21(土) 15:35 | URL |  【編集】

前記事は1回読んだから、読まなくてもいいかなと思ったけど、読んで良かったです。

不満顔のワタシにいつも旦那は『今の苦労がいつか笑い話になる日が来ると思ってる』と言います。ホントにそうなるかわかんないけど、前向きになんないとやってらんないってのはありますよね。

前記事でこの1年位で旦那は変わったなぁと改めて思ったんです。あずきサンが旦那サンに言ってるのが、旦那がワタシに言ってるように感じちゃって…鼻がツン…

旦那の悪口ばっか言いますが、実は旦那は結構頑張ってる。やや後ろ向きになりがちなのはワタシ。今も医療事務の求人広告を食い入るようにみちゃったり。
でも、ふと、家族みんなが健康で一緒に過ごせるだけでありがたいのかも、と思う時があるんです。
子供が寝る時間が遅くなったり、日曜日に一緒に出掛けられないのなんか、小さな事なのかも、と。

この『祝婚歌』は初めて聞きましたが、自分を反省しました。そして『あずき日記』はワタシになくてはならない物だと改めて実感☆元気もらいました♪
ゆきこん |  2009.02.21(土) 16:42 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

はなこサン
>>私の方が、いっつも正しくいたい!ってほうなので~~~
、、φ(。_。≡(;゚△゚)エッ!? 、、φ(。_。≡(;゚△゚)エッ!?
何かのマツガイじゃないかと、何度も読み返してしまいますた。
ご主人にも一度コメ欄に参加していただきたいです。(笑)

きらりんサン
あ、うちも、怒られるのは95%店のことです。
あの人、家ではTVしか見てませんから。

調べてみましたところ、ワタシが食べたのは「もっちり大納言」でした。
http://foodpia.geocities.jp/yuto081010/viede.html
季節限定ですから、即買いに行ってください。

ゆきこんサン
ワタシにとっても、ゆきこんサンは代え難い存在です。
あなたの考えていることは、手に取るように分かるの。

ワタシも最初の何年間かは、「元の生活に戻りたい」という思いがずっとありました。
けど、いつの間にか「もう引き返せない。行けるとこまで行こう」って気持ちになるものなのよ。
たぶん、今はその途中なのかな。
ゆきこんサンも、ワタシが知る限り、ちゃんと変わってきているから安心して。
あずき |  2009.02.22(日) 15:29 | URL |  【編集】

反省猿…

に、ただ今なっております。
この詩は初めて聞きました。深いな~
残念ながら今、心にも体力的にもゆとりがないから、全部を素直には受けとれないけど…。
最後のコマ、思い出しちゃった…。やっぱりキュンとなるね。
プチキレれすとらん |  2009.02.22(日) 18:13 | URL |  【編集】

>プチキレれすとらんサン

>>残念ながら今、心にも体力的にもゆとりがないから、全部を素直には受けとれないけど…。

分かりますよ。心にスッと入って来るときと、そーじゃない時があります。
けど、心の片隅にとめておいてください。
また違う気持ちで読める日が、きっとあると思います。

あずき |  2009.02.23(月) 11:05 | URL |  【編集】

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