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2009.01.29 (Thu)

ワタシの青空

こんにちは、あずきです。

1月に入ってから、ここは婆ちゃんの話ばかり。
もしかしたら皆さんは、もうウンザリかも知れません。

でもね。
ワタシは彼女といると、毎日心を揺さぶられます。

彼女といると、自分の心が

まるで青空のように澄んでいく気がするのです。


青空
(写真提供: プルメリアさん by PHOTO ST)

ですから今は
この気持ちを、自分自身のために 「書き残しておきたい」 という気持ち。
いつかきっと、この日のことを懐かしく思うだろうから。


昨日の記事や、家の中の写真は、あんなことまで載せるべきか悩みました。

でもね・・・・
今は、給食費を払わない親のいる時代。
自分たちはパチンコに行ったりギャルメイクをしてるのに。

そんな人たちは特別かも知れないけど
ワタシたちは、大切なことを忘れかけているのかも知れない。

だから、ワタシと同じように、皆さんにも気が付いて欲しかったのです。
「少し前まで、日本人はこうやって暮らしていたんだよ」 ってことを。

婆ちゃんに限らずね
あなたの家だって、何代か前の女性は、こんな風に生きていたハズ。

朝から晩まで、働くのが当たり前。
家を守り、子どもの幸せを願うのが当たり前。

今のように、「自分、自分」 と言いだしたのは、つい最近のことなのだと思う。

ワタシはね。
婆ちゃんから、戦前生まれの ”潔さ” を感じます。
多くを望まず生きてきた そんな ”潔さ” を。

そんな彼女には、逆に私たちのような悩みはないと思う。
果たしてどちらの生き方が、より人間らしいのか・・・・?



何十年も、同じトースターでパンを焼く婆ちゃん。
新品は娘たちが来たときに持たせ、自分は古いものに囲まれ暮らしている。

浄化槽に使うお金は、「勿体ない」の一点張り。
臭くて汚い仕事も、自分ひとりで黙々とこなした。

今の人からしたら、そんな婆ちゃんは、信じられない人なのかも・・・・。
ある意味、天然記念物かも知れない。

けどね。
ワタシは、婆ちゃんのことをバカにする人がいたら、絶対に許さない。


だってそんな婆ちゃんなのに

いつも私たちには、うんと良くしてくれたもの。


結婚した時、店をオープンした時、マンションを買った時・・・・

いつも多過ぎるくらいに、お祝いを包んでくれたのです。


ご先祖様のための仏壇には、350万も惜しまない婆ちゃん。


彼女の思う 「恥」 と、 今の人たちの 「恥」 は、根本的に違うのだと思う。






やっぱワタシはツイてるな。 


だってワタシは、あの人の孫として生まれたのだから。



ワタシの青空.


今あの人と向き合っていると、心からそう思うのです。






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ところで、まだ重いですか?
そろそろアニメを載せようか、迷ってます。

11:04  |  田舎での話  |  トラックバック(0)  |  コメント(12)

Comment

はじめまして

バニラファッジさんの所から飛んできました。
私の母も89歳で田舎でひとり、暮らしています。
したがって、私はあずきさんのお母様と同年代です。
昨日も自分で作った、みかんや野菜をダンボール一杯送ってきました。
買えば安い物だけどと電話をしてきます。
時々住所を間違えて、配達の方に迷惑をかけますが、不思議とちゃんと届きます。
母の生き方があずきさんのおばあちゃんとダブって目頭が熱くなりました。
妹達が近くにいて、時々仕事の合間に手伝ってくれていますが、遠くに住んでいて、何も出来ない私はいつも母と妹にすまないなあと思っています。
言葉少ななお二人ですがおばあちゃまも、特にお母様はあずきさんやご主人にとっても感謝していらっしゃると思います。
『ワタシは、婆ちゃんのことをバカにする人がいたら、絶対に許さない』
この言葉に小豆さんの心意気を感じました。
あずきさん、ありがとう!!



Bonちゃん |  2009.01.29(木) 13:53 | URL |  【編集】

うんうん、と頷きながら読ませて頂きました。

自分は後回し。子や孫にはお金を惜しまない。
辛抱して生きてきたから、芯が強くて愛情深い。
うちの婆ちゃんも、すでに5人の子供と厳しい姑がいる家に嫁ぎ相当苦労したそうで、母から聞いた色々な話を記事を読みながら思い出し、じ~んときました(゜ーÅ)ホロリ

私も事あるごとにたくさんお祝いもらいました。
だから母も苦しくても、子供(孫)の節目の御祝はきちんとしないと気が済まないみたいです。

一方、お義母サンはそういうのにお金を惜しむタイプ。
おされだし、普段子供たちに山ほどのお菓子を買ったり、食べ切れない程の饅頭をくれたり、食べ物にはお金を惜しみませんが、物にはお金をかけたくないらしいです。
うちの母が正月に二男に贈った破魔弓(こちらの風習です)を『もったいない』と言われた時は悲しかったです。悪い人ではないんですけど。
あ、話がそれちゃった
今の私は不満の塊になってしまってて、今、婆ちゃんと話せたら私ももっと頑張れるのかも。
時々思うんです。昔の人は子供をおんぶして洗濯機も車もない生活をしてたんだなーって。
今日の記事読んでちょっと心を入れ替えられたような気がします
ちょっと愚痴らせてもらったし、ワタシの心も晴れました
ゆきこん |  2009.01.29(木) 14:40 | URL |  【編集】

♪(*´∀`*)

「自分自身のために書き残しておきたい」
そうですね♪(´▽`)大事なことです♪
だんな様のおばあちゃんもそんな人です。
昔亡くなった母方の祖母も・・・
なぜか?家にいる祖母だけが
賞味期限で物をポイポイ捨てるタイプ
(;´▽`A``
だんな様のおばあちゃんの周りには
いつでも沢山の人がいます。
みんな口にはしないけど、同じ気持ちなんだろうなぁ

プチトマ |  2009.01.29(木) 14:51 | URL |  【編集】

もう共感する事しきりです。

賢く潔い女性というか人としてのありようをだまって教えてくれる存在が側にあることに気がつけて幸せですよね。

首をかしげる事が多くて
自己中心的な物言いがまかり通る
世の中になっているけど
あずきさんやここの読者の方のように
感じる人もまだまだ居るのだと思うと
ほっとします。

今回の事でおばあさんのことにいっそう理解が深まって良かったですね。
lei |  2009.01.29(木) 16:44 | URL |  【編集】

この祖母にしてこの孫あり

ここ数日のおばあちゃんのお話で、おかんさんやあずきさん・ご親戚の方がおばあちゃんを大好きで大事にしていらっしゃるのが本当に納得できました。
働くのを厭わない、物欲に惑わされない、自分のことは後回しにして、子供や孫・ご先祖様のことには物惜しみせずできる限りのことをしてあげるという、今の日本人が忘れかけた美徳を今も持ち続ける数少ないおばあちゃんなのですね。
あずきさんが、今の若い人に似ず、がんばりやで節約家なのも(そして毒舌も?)おばあちゃんやお母さんの姿を見て育ったからなのですね。
その精神があればどんなに厳しい時代が来てもきっと乗り越えていけると思います。
いいおばあちゃんをもたれてあずきさんほんとうに幸せですね。
きっとこの気丈なおばあちゃんなら、回復も早いでしょうし、少し治ったら福井に帰ると言い出されるのではないでしょうか。
そして改造したトイレが役に立つ日も来るかも。

moko |  2009.01.29(木) 21:50 | URL |  【編集】

「古き良き時代」とよく言いますが、
おばあちゃんの心はまさにその時代にあるように思います。
古い物を使っていて、他の人から見たら
不便な生活でも、おばあちゃんのような生き方は
「心が豊か」でいられるんだと思います。

ワタクシも、そういう意味で「美しい人」になりたいです。

ところで、「重たい件」ですが、
ワタクシは、重たい時と、そうでない時があるようです。
でも、とっても重たかった時期からすると、
少し改善されたように思います。

はちみつココア |  2009.01.29(木) 23:05 | URL |  【編集】

心がよどむ時、曇る時、雨降る時。
そんなときにこの人に会えば心に青空が広がる。
そんな人がいて幸せですね。

自分も誰かの青空を作り出せたらいいなあ。。
きらりん |  2009.01.29(木) 23:29 | URL |  【編集】

うーん、考えさせられます!

おひさしぶりですー。あたしゃ、ドミニカ共和国にちょっとあそびにいってました(タダでさそわれたので)。違う国に旅行に行くと思うのですが、あたしら、恵まれすぎてて、なんかわかんなくなっちゃってるんじゃないかなーっておもいます。これから、もっとややこしくなるんでしょうかねえ。。。おばあちゃんのお家、素敵です、おばあちゃんもね、もちろん。

あ、重たい件だけど、うちのコンピューターだとちょびっと重かったけど、オフィスからは平気なんです。あ、でも今なおったみたいね。。。
はなこ |  2009.01.30(金) 11:11 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

Bonちゃんサン
はじめまして。
Bonちゃんサンのお義母さんのお話に、ワタシも目頭が熱くなりました。
89歳でひとり暮らしですか! 
いつまでもお元気で畑仕事をしてらっしゃるなんて、素晴らしいと思います。

ゆきこんサン
ふんふん・・・・、うなずきながら読みました。
ワタシも、義母とは時々「価値観のズレ」がありましたから、その気持ちはよく分かります。

けど、それって、どんな家に育ったかで仕方ないんですよね~。
ゆきこんサンの子どもたちが大人になった時、分かってくれればいいんじゃないかな?

プチトマさん
お年寄りの中でも、なんとなく人を惹きつける人と、そうでない人がいますよね。
ひと言がス~ッと胸に入ってくる人。
そんな人は、きっと良い人生を送って来たのでしょうね。

leiさん
ワタシは時に、「絵日記ブロガー」らしからぬマジ記事を書いてしまいます。

けどそれは、ここの読者を信頼してるから。
これからも(こんな愚直な管理人を)ずっと見守ってくれると信じています。

mokoさん
ワタシは今、婆ちゃんとオカンを見てて、「さすが母子!」と思うのですが・・・・・
他人から見ると、ワタシも含めそうなんですね。

たしかに性根は同じです。
全員、言うことはかなりキツイですし。(笑)

はっちー
ホッ。ようやく「重いか?」のアンサー有り。
やはり、まだ時々重いようね・・・・。

でもきっと、画像云々は関係なさそう。
ほんじゃ気にせず、ジャンジャン載っけとこうかしら?

きらりんサン
ワタシもねぇ・・・・
雷を落とすのは得意だけど、誰かの青空になるのは無理そうです。
反面教師にしかなれそうにないわ~。

はなこサン
お帰りなさ~い♪ 
はなこサンがいないと、つまんなかったわよ。
帰ってきてくれて嬉しいわ。
  ↑
今回は催促される前に言いましたよ。
タダの旅行なら、次回ワタシも誘ってください。(●・`д・)っ
あずき |  2009.01.30(金) 13:04 | URL |  【編集】

はじめまして~
初めての書き込みです。
実はあずきさんと同じ誕生日で・・・そのことを知ったときに書き込もうかと迷ってやめたのに、今回はどうしても書きこみたくなりました。

私は子どもがありながら、フルタイム勤務を続けていて、決して「家を守る」ことは出来ていないし、自分のやりたいことをやろうとしています。
>今のように、「自分、自分」 と言いだしたのは、つい最近のことなのだと思う。
という言葉にドキッとしました。
ちょっと反省中・・・。

でも、
>彼女の思う 「恥」 と、 今の人たちの 「恥」 は、根本的に違うのだと思う。
って、すごくわかります。
私もとてもあずきさんのおばあちゃんのレベルには届きませんが、人としての大事なことを忘れずに頑張っていきたいと思います。
これからも、ブログ楽しみにしています。

TOM |  2009.01.30(金) 20:18 | URL |  【編集】

さすがおかみよね!

最初よんでて、きゃー、うれしーっておもったけど、ただのリップサービスだったのね。世の中のオトコの人たちってこういうのにだまされるのよね!ほーんとに。とかいって、わたしもうれしかったりするの。ね、あずきさん、ほんとはあたしのことすきなんでしょー、うりゃうりゃ。
はなこ |  2009.01.30(金) 22:19 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

TOMさん
勇気を振り絞っての初コメ、ありがとうございます。
お子さんを抱えてのフルタイム勤務は、毎日大変でしょうね。

今はイイ世の中なのだから、どんどんやりたいことをやるべきだと思います。
このブログだって、自己顕示欲の塊ですし。
私たちは、幸せな時代に生まれたのですよ。

はなこサン
ヾノ;・`д・´)イエイエ!
リップサービスなんて・・・、そんなつもりじゃないわよ。
ガタガタ言われる前に、素直な気持ちを言っとこうと思っただけです。(笑)
あずき |  2009.01.31(土) 00:33 | URL |  【編集】

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