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2009.01.26 (Mon)

母のタラの木

こんにちは、あずきです。

いきなりですが、以前、「たらの芽」 という記事を書きました。
うちには毎年、採れたての「たらの芽」が届くのです。

最初は、当時あちらにいたオカンが、山で採り送ってくれました。
けど、それだけじゃすぐに無くなってしまう。

そこでオカンは、タラの苗木を植樹したのです。
以前からあった、天然モノの隣に。

それが今から10年前のこと。
その苗木は順調に成長し・・・・・

今では、こんな立派な芽が採れます。


たらの芽

オカンがこちらに来てしまったので、代わりに婆ちゃんが採り送ってくれるのです。

けどね。
恥ずかしながら、うちら夫婦は、この状態からしか知りません。
だって山菜採りなんか、したこともないもの。

あずき顔は~

店では得意気に勧めていますが、実はなんにも知らないの。

さて。
そのタラの木がある場所は、水仙畑と同じ土地でした。
オカンは水仙を切りに行きがてら、ワタシにそれを見せようとしていたのです。

行ってみると、タラの木は、こんな感じで育っていました。
この斜面だけでも、かなりの本数。


s-養殖のタラの芽


植えたのは6本だけだったんですが、どうやら勝手に生えてきているらしい。

今じゃもう何本あるのか分からない状態です。 


s-タラの木とオカン (2)


ちなみに上二枚の写真は、植樹したタラの木で、元からあった野生の木は、これ。


s-野生のタラの芽


植えた方と違い、こちらの表面はトゲトゲがいっぱいです。


s-野生のタラの芽アップ


まるで ”簡単に採られまい” としているかのようでした。



(・`д・` )ホゥ なるほど・・・・・

タラの木って、こんな風に生えているんだ。






ワタシはね。


この日、自分が恥ずかしくなりました。



今まで自分は何ひとつしてないくせに・・・・・


もしかしたらあの二人を 「契約農家」 のように扱っていたんじゃないかって。



「もっと送って」 だの 「早く送って」 だの


生意気なことばかり言っていたのです。






ワタシのために頑張ってくれたオカン。


そして、そのオカンのために頑張ってくれた婆ちゃん。


風邪だからって家で寝てたら、気付かないままだったかも・・・。


s-あずき田舎で泣く


正月あの場所に行けて、本当に良かったと思う。










バナーオカンお世話になって

お母ちゃん、それはダメッ
画像はあくまでイメージですので、 通報しないでください。

10:21  |  オカン  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

Comment

タラの木は本当にやっかいです。
棘だらけでその棘が刺さったらもう、いつまでも傷が治りません。
我が家では新芽も誰も食べないし、見つけ次第即切り倒します。
それなのに・・・
娘のために栽培!
下草刈にも注意が必要ですのに、有りがたい御家族ですね!
ドリ |  2009.01.26(月) 11:08 | URL |  【編集】

ありがたい収穫

よかったですね、あずきさん
これで、介護の苦労もなんのその!!
何も言わずとも語らずとも、伝わっていたんでしょうね
「迷惑を掛けちゃぁいけない」よく聞く言葉ですが
本当は迷惑を掛けても掛けられても
助け合えるのが一番なんじゃないでしょうか
プチトマ |  2009.01.26(月) 14:34 | URL |  【編集】

水仙もタラの芽も…お婆様の真心を感じますv-353

>>正月あの場所に行けて、本当に良かったと思う。

本当ですね(^^)
私は京都ですから、福井県はお隣で親しみがあります。
子供の頃は小浜へ海水浴連れ行ってもらいました。
三方五胡や敦賀、越前海岸を北上して東尋坊や加賀温泉へも良く足を伸ばしました。
越前水仙…懐かしいです。
kuririn |  2009.01.26(月) 17:43 | URL |  【編集】

ワタクシは田舎育ちですので
山菜採りにはしょっちゅう連れて行かれましたけど
ワタクシの担当はもっと簡単に採れるヤツでした。
ぜんまい、とか。

タラってドリさんもおっさってますけど
大変なんですねー!

おばあちゃん達、偉大ですね~♪
いつか、今度は一緒に採りに行ける日が来るといいですね。
はちみつココア |  2009.01.26(月) 23:53 | URL |  【編集】

あずきさんは良い子だよ~

 お婆さんもお母さんも、あずきさんに「水仙」や「タラの芽」を催促されるのが嬉しかったんだと思うよ。
でも、その有難さに気付いたあずきさんはエライv-425
butako |  2009.01.27(火) 00:00 | URL |  【編集】

あのかごを腰に下げて採りに行ったのでしょうか?

親というものは本当にありがたいですね。

ウチのシェフの両親もたまに「鯵送るわい」とか、「イカがあるさけ、送るわい」と送ってくれます。
こちらは冷蔵庫、冷凍庫の都合があるので、「あ、それは少しでいいです」、
「鯵はできればパン粉をつけて送って欲しいです」「イカは刺身用にして欲しいです」などど、
注文をつけてしまいますが、寒い庭先で冷たい水を使って魚をおろしてくれているんです。
ちょっと反省。。

先日も自家製イカの塩辛を送って頂き、お客様に
「これはシェフのお父さんが作ったものですよ。」とお出ししたら、
「やっぱり市販のとは違って新鮮で自然な味だね。」と言われました。
お客さまがおいしいって言ってくれますと伝えるとそれが励みになるようです。
やはり、いくつになっても親は親、子どもの助けになることが喜びなのだと思います。

ところで、栽培のタラの芽と野生のタラの芽、お味はやはり違うんでしょうか?
あ~、タラの芽の天ぷら、食べたいなあ!塩で。
きらりん |  2009.01.27(火) 00:10 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

ドリさん
あら~、”誰も食べない”なんて勿体ない!
欲しい人は、いっぱいいるのに。

あ、そうそう、下草刈りも大変なんですって。
婆ちゃんは、むしろそれに困ってて、オカンが行く度にやってるそうです。
アリガタヤ、アリガタヤ・・・・(-∧-)

プチトマさん
そうですよね。
オカンや婆ちゃんがタラの芽を採ってくれたように
今度はワタシが婆ちゃんのお世話をする。
お互い「してあげたい」のだから、それでいいのだと思います。

kuririnさん
福井の人は、割と京都とか大阪に出ますよね。
うちの叔母にも、京都在住が一人います。
小浜の方は、言葉も京都弁に近くなってますし。

はっちー
彼とは、「今年は自分たちで採りに行こう」と言っています。
その時は、オカンが指南役。
出来ることなら、婆ちゃんも一緒に行きたいなぁ・・・・。

butakoさん
今までも感謝はしていましたが・・・・
やはり現場に行ってみると違いますね。

頭でっかちではダメです。人間、働かなければ!

きらりんサン
>>ところで、栽培のタラの芽と野生のタラの芽、お味はやはり違うんでしょうか?
栽培ものとはいっても、ハウスものとは全然違います。
香りもしっかりあって、美味しいですよ。

けど、婆ちゃんは「ニセモノ」って言うの。
たしかに野生の方が、より苦味があるかも知れません。
あずき |  2009.01.27(火) 14:02 | URL |  【編集】

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