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2009.01.12 (Mon)

言葉の壁

こんにちは、あずきです。

婆ちゃんがこっちに来て、今日で4日目。
体調は特に悪くないんですがね・・・・。

彼女としては、この転院自体、決して嬉しくはないワケです。
やはり慣れ親しんだ病院が一番。

福井に行ってみて驚いたんですが、以前いた病院も建て直したばかりでして。
大病院だとは知っていましたが、想像以上にキレイなところでした。

なので婆ちゃんに言わせると、「福井の方が、広くて立派」。
こっちのことは、「不便な所にある狭い病院」 と、やや小馬鹿にしている。

一方、同行してきた叔母(元看護士)は、ここに満足してくれました。

食事はもまずまずだし、使っている食器等にも配慮が行き届いている。
施設も明るくてキレイなので、「他の妹弟もここなら文句ないだろう」 と。

が、それより何より、彼女に言わせると
「スタッフの対応が気持ちいい」 のだとか。

前の病院では、ロクに返事もしてくれない看護師さんもいたそうですが
ここではそんなことはない。
大きい声で気さくに話しかける様子が、彼女には「ハキハキしている」 と
好感度大だったようです。

たしかにワタシもそう思いました。
ここはハッキリ言って 「老人専門病院」。 
患者さんは爺さん婆さんばかりなので、お年寄りの対応に慣れている。

でもね。
婆ちゃんにとっては違うのです。前の病院の方がよほど良かった。

ただ、「いつまでも置いてもらえんのやで、仕方ない」 。
現段階ではあちらには未練たっぷりで、こっちの良さには一切目を向けてくれない状態。
スタッフのことを「みんな、おっそろしい ((((-ω-;)))ブルブルブル
とまで言う。

つまりね。
それは福井弁じゃないから。

皆さんご存じかどうか分かりませんが、あそこの言葉ってのは相当のんびりしています。たしかに言葉だけ聞いていると、悪い人などいなさそうな感じ。
ずっとそれで生活してきた彼女にとっては、こちらの言葉は相当違和感があるのでしょう。

けど、もちろんスタッフの方に悪意はないのです。
地元のお年寄りにとっては、フツーの言葉。
親しみをこめる意味で、あえて方言を使っているのだろう。
てか、言ってる内容は、婆ちゃんの方がずっとキツイし。(;-_-) =3 フゥ


けどまあ、これに関しては、慣れていただくより仕方ないわね。
当座は無理だろうけど、少しずつでも・・・・。

その代りと言ってはナンですが、普段福井弁を使わないワタシも
病院では積極t的に使用しています。
せめてワタシやオカンがいる間は、疎外感を味あわせたくない。



ただ、3時間も話しどおしだと、病院から帰っても言葉が抜けないのよね~。



店ではさすがに出ないけれど、家の中では福井弁が飛び交っています。




可哀そうに・・・・



彼は今、我が家で異邦人状態だ。



旦那さん?






言葉を覚えるには、フォーリンラブが手っ取り早いそうよ。(笑)

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11:17  |  リハビリ病院入院中の話  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

Comment

同じ日本でもそういうものなのね。

新しい環境になれるの、お年寄りにはきついよね。。。ま、あれです、にっこりと聞き流して。あとは、ニコニコ光線をおばあちゃんに!で、「おばあちゃん、こっちにきてくれてうれしいなああ、毎日あえるもんね」って、お手てをにぎってしてあげちゃう。あ、きもいって思ったでしょ!たしかにこれ日本っぽくないよね、でも、これやられると、たぶんおばあちゃんだっていちころよ。うふふ。

そうそう、言葉を覚えるのはフォーリンラブが手っ取り早いわよ、経験者は語る。ま、だんなはんにも福井弁を習ってもらって、せめて理解だけでも早くできるようにお祈りしてるわー。毎日毎日福井弁オンリーでいってください、愛の鞭よ!

うちもねー、夫ね、ちょびっと理解ならできるのよ、日本語。特に悪口なんかはね、カンがいいから、雰囲気でばれちゃう。だからめんどくさいの。
はなこ |  2009.01.12(月) 13:24 | URL |  【編集】

スタッフさんに覚えてもらいましょ。

お国言葉は心の宝物。
壁というよりはむしろ、逆にコミュニケーションのツールになるといいですよね。
言葉の意味を教えあったり、イントネーションを楽しんだり、
ときにはボケとツッコミみたいにやりとりしたり。。

お婆ちゃんのキャラに福井弁が加わって、愛される患者さんになりますよ。

若い人は適応力がありますから、大丈夫。

ちなみにウチの息子は、共通語、尾鷲弁、広島弁のトゥリリンガル
(バイリンガルより1つ多い)です。
きらりん |  2009.01.12(月) 15:32 | URL |  【編集】

あ~ね(´;ω;`)

普段あまり気にしないことだけど
なるほどね~(´;ω;`)しばらくは大変かも
でもそのことに気遣ってくれる人が側にいるんだから
おばあちゃんは幸せですね。
時間がかかってもきっと慣れてくれますよ
私、あずきさんの「めっさ」が好きです
プチトマ |  2009.01.12(月) 15:51 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

はなこサン
ほほう、「経験者は語る」ですか。
はなこサンも、あんなコトやこんなコトして
英語ペラペ~ラになったんだぁ。

けど、「相手がよく分かんない」ってのも、ちょっと愉快ですよね。
あ、でもやっぱ「悪口」はバレるんだ・・・。

きらりんサン
そうですね、スタッフの皆さんが面白がってくれたら嬉しいです。
なかなか味のある言葉なんですよ、福井弁って。

広島弁は分かるけど、尾鷲弁ってどんなでしょう?
三重だから、”中途半端な関西訛り”って感じ?

プチトマさん
年寄りだから、すぐには順応できないわよね。
でも徐々に慣れてくれるでしょう。

言葉はともかく、皆さん一生懸命やってくださっているんですから。
あずき |  2009.01.12(月) 23:39 | URL |  【編集】

方言って、やっぱり自分の地域の聞くと
安心しますもんね~、
おばあちゃん、慣れるまで心細いでしょうね。
ワタクシでさえ、隣の県に嫁入りしただけでも
慣れるまでは微妙なニュアンスの違いに
戸惑いましたからー。
未だに、けんか売られてるのかと思ったり。(笑)

おばあちゃん、何十年も福井弁だから
慣れなくて仕方ないですもんね(´`)
言葉って、イントネーションひとつでも
全然違って感じたりしますもんね~。
ガンバレ~ッ、おばあちゃ~んっ!(><)
はちみつココア@携帯 |  2009.01.12(月) 23:44 | URL |  【編集】

言葉って大事ですよね。
同じように話しても 心に響くっていうか、気持ちが動くっていうか。

接遇の研修の時に 「ため口はいけない。けれど方言はOK」と教えられました。モチロン節度ある方言ですが
高齢者なんかは同じ県内でもまったく違う方言で若い研修医なんかはまさに「???」で旦那さんと一緒状態。
田舎の高齢者が多い地域で生まれ育った私は方言の通訳でした。
同じ方言で会話すると親近感がぐっと沸いて、安心するようですよ。
私も方言のほうがあったかい気持ちになったりします。

おばあさんはあずきさん家族との会話がとっても待ち遠しいのでしょうね。バイリンガルで頑張ってくださいませ。
lei |  2009.01.13(火) 11:02 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

はっちー
そうですよね。
大まかな意味は分かっても、微妙なニュアンスはうまく伝わらないもの。
うちらは婆ちゃんの言い回しが可笑しくて爆笑できるんですけど、
病院のスタッフは「???」だもの。

ま、ゆっくり頑張ろうね、婆ちゃん♪

leiさん
たしかにお年寄り相手の仕事の方は、あえて方言を使うみたいですね。
金融機関でも、地元のJAや信用金庫に勤めた子は
かなり年寄りくさい言い回しもします。

自分の言葉にキョトンとされると淋しいみたい。
婆ちゃんも、聞き返されると「もういい」と言います。
細かなことですが、言葉って大切なんですよ。
あずき |  2009.01.13(火) 14:55 | URL |  【編集】

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