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2008.12.02 (Tue)

私たちの意向

スイマセンが、今日もまた婆ちゃんの話です。

救急車で運ばれたのは、土曜日の朝。
子どもたちが集まった頃、医師から病状の説明がありました。

今後のことは、しばらく様子を見ないと分からないそうです。
が、「これだけは間違いない」
ひとつだけ言われたことがありました。

「もう以前のような暮らしは、絶対に無理だ」 と・・・・。


実は運ばれた時点で、婆ちゃんの右半身は麻痺していました。
で、これはずっと残るらしいのです。

「せめて杖をついて歩けるようになるといいんですが・・・」
そう言われたらしい。

婆ちゃんが住んでいる家は、福井駅からバスで1時間。
そこからさらに15分は山を登らなければならない。

山には店や病院など一軒もなく、買い物にしろ通院にしろ、全て町まで出なければいけません。
本当に不便な土地なのだ。

もちろん婆ちゃんが「どうしても」というなら仕方ないけれど・・・・
あそこに帰って生活するのは、どう考えても大変。


そこでね。
私たちは、現在こう考えています。

「今の病院を出ることになったら、こっらに婆ちゃんを呼ぼう」 と。

これはね。
以前から話していたことなのです。

婆ちゃんが病気になったら、おそらくオカンは何をおいても看に行く。
けど・・・・

私たちにとって、オカンはなくてはならない存在。
店のこともそうだけど、何よりもまず別れたくない。

実際、オカンがあちらに行っても、うまくいかない気がします。
辛くなると分かっているのに、送りだすことは出来ない。

でも・・・・
こっちに来てもらえれば、ワタシとオカン、ふたりで交代して看ればいい。

病院なのか施設なのか、はたまたアパートを借りることになるのか
今はまだハッキリしないけど・・・・
いずれにせよ、うちの近く。

もちろんマンションに来てもらってもいいのだけど、
それはお互いストレスが溜まると思う。
長丁場になることを考慮し、無理はしない方がいい。

もともと福井市内に住んでいる子どもは、ひとりもいません。
他の妹弟にしても、こちらの方がずっと来やすい立地なのです。

もちろん 「看たい」 という気持ちは、全員があると思いますよ。
でも、現実的にはどこも厳しい。
一番動けるのは、やはり連れ合いのないオカンなのだ。

跡取りである叔父さんも、お嫁さんが重い病気で、ずっとその介護をしている。
オカンがその意向を伝えたら、「ありがたい」と涙を流し、
ワタシにまで電話をかけてきた。
他の人たちも皆いい人だし、きっと協力してくれると思う。

けどね。
今はまだ、2~3日経ったところ。
全員に了承を得た訳ではありませんし、婆ちゃんの気持ちも確認できていない。


ただ、うちは旦那さんも「それがいい」と言ってくれていますし・・・・

そうなる可能は大きいと思います。





今日は、たまたまお義母さんの月命日。


三人でお参りをしながら、こう思った。



あずき全身お参り





今、私たちが揃ってこう思えるのは



お義母さんを三人で看た経験があるからかな、って。










バナー三人がかり

あらら・・・・
気付いたら、けっこう落ちてますね。

13:00  |  田舎での話  |  トラックバック(0)  |  コメント(12)

Comment

もう、旦那さんったら!最高じゃないの!

なあんて良い旦那さんなんでしょう。なでなでしてあげてください。しばらくカンチョーしないでね。

おばあちゃんを近くにに呼び寄せるのうまくいくといいですね。近くにいっぱいおばあちゃまの子供達がいるのかと思っちゃいましたけど、そうでないなら、やっぱだれか身内がそばにいれる環境っていいですよね。それであずきさんのとこにくることで、また親戚の人たちが訪れてくれたら、おばあちゃんにも良いことだし。

あずきさん、がんばってね。でも無理しないでね。ご経験からご存知だと思いますけども、公共のサービスとか使えるならできるだけ利用した方が、精神的にストレス解消になります。

家族だけで抱え込んじゃうと、とんでもなくストレスになって、大変です。お母様も一人でおばあちゃんの面倒をみるよりも、あずきさん、だんなさんとみんなでいるほうが、幸せなんじゃないかな。
がんばってるあずきさんにぽちってしときまーす。
はなこ |  2008.12.02(火) 13:18 | URL |  【編集】

肝っ玉かあさん

昔こういうドラマがあったけど、アズキさんも
肝っ玉ねえさんですなあ
「何でもかんでもどんとこい!」

つーか、だんなも肝っ玉だんなだ、エライ!

これから大変ですが家族の健康も大事
現実を考えると特養施設も有効な選択肢です

うちのオヤジも脳溢血で5年間寝たきりで(10年前に死去)
最初は自宅介護だったけど家族の身がもたず
病院も短期間しか入れず、結局特養施設
に入ってやっと落ち着きました

でも今では施設も満員で中々入所できない
らしいけど...



酔虎 |  2008.12.02(火) 13:57 | URL |  【編集】

昨日コメントに書こうとして やめたんです。でもやっぱり言われますよね今後の事。

あずきさんご夫婦とお母さんにのご意向、本人の意思や親戚の方々の賛同、協力がえられるなら 理想的なことですよね。
病院でいろんな家族といろんな場面を見てきましたが 最近は田舎でもなかなか聞かない展開ですね。
順調に回復されるまで時間があるとは思います。共通の介護制度の他に各市町村で使える介護、福祉の制度もありますから介護される方々も疲弊しないよう準備されてくださいね。
病院の医療相談室を利用するといろんな情報や相談が出来ますよ!

看たい思いがあっても実際は出来ない状況の親戚の方々は救われた思いでしょう。
あずきさん御家族の素敵さに感動してます。
lei |  2008.12.02(火) 13:59 | URL |  【編集】

どうぞ、急がずに。

旦那さんも同じ気持ち。。というのが心強いですね。
おばあさまも娘のそばは一番安心できる場所でしょう。

でもお年寄りにとっては不便さ以上に難儀なのが環境の変化。

そのため、ウチも歩いて10分の所に別々に暮らして、
出来る限りの手伝いをしながら、かろうじて自立しているのを見守っています。

呼び寄せる覚悟が決まっているなら、急がずに、
おばあさまの長年住んでいる環境に近い場所でリハビリしてからでもいいのでは。
ご兄弟の力も借りなくてはね。
その間に入所できる場所をじっくり探せます。
きらりん |  2008.12.02(火) 15:35 | URL |  【編集】

昨日の記事のコメント、最後はワタクシです。名前、貼りまつがえました(^^ゞ

お婆ちゃんの事、私はあずきサンたちの近くに連れて来られたらいいなーと秘かに思ってました。
お婆ちゃんの気持ちもありますけどね。
今は、デイケアやヘルパーさん、ショートステイなど充実してるので、介護する方も昔ほど介護疲れになることもないとは思いますが、慣れるまでは大変だと思いますので、お体壊されませんよう…。ウチの母も仕事しながら色んな制度を活用して婆ちゃんを介護してました。

あずきサンのお婆ちゃんは、病院でしばらくリハビリかな。
お婆ちゃんも突然体が不自由になって戸惑ってらっしゃるでしょうが、少しずつ回復されますように…
ゆきこん |  2008.12.02(火) 19:11 | URL |  【編集】

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 |  2008.12.02(火) 20:53 |  |  【編集】

いつもあずきさんちと同じ状況になるのはどうしてだろう。
私も、多分来年から祖父母と兄夫婦と同居します。
今の生活よりかそのほうが母の負担も減るけれど、兄嫁の負担が増えると思うとちょっと心配・・・。
もっと祖父母に割く時間が増えると思うけど、私も頑張るよ。
まゆ |  2008.12.02(火) 23:06 | URL |  【編集】

そばにいたいと言ってくれる家族がいて、
おばあちゃん心がどれだけ救われることでしょう。
あずきさん、そんな風に言ってくれる旦那さんで
本当に良かったですね。
夫婦って、こうやって家族になっていくんですね。

おばあちゃんの麻痺が少しでも回復しますように。
心よりお祈りしています。
はちみつココア |  2008.12.02(火) 23:22 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

はなこサン
>>もう、旦那さんったら!最高じゃないの!
そっか。フツーの旦那さんなら嫌な顔するんですかね。
彼曰く「おふくろの時、お母さんにあれだけ助けてもらったんだから、お互いさま」。
うち的には、割と自然な流れなんですよ。

酔虎さん
ええ。今は病院も、割と早く出されちゃいますもんね。
理想としては、ある程度回復するまで置いてほしいんですけど・・・。

条件に合う施設が見つかれば、それが一番いいように思います。
ただおっしゃるように、そう上手くいくかどうか・・・。

leiさん
ああ、そうだ。leiさんはお詳しいんでしたよね。
今のところ ”気持ち”だけで、制度とか手続きとかは全く分かりません。
もう少し落ち着いたら、叔父さんに「医療相談室」に行ってもらうことにします。
専門家に相談しながら、一番いい方法を模索しますね。

きらりんサン
ええ、そうですね。
出来れば今の病院かその近くの病院で、リハビリしてもらいたいと思っています。
ただ、婆ちゃんの従兄が同じ病気で入院したのですが・・・・
ひと月も経たないうちに退院だったので、ビックリしたのだそうです。

ゆきこんサン
>>昨日の記事のコメント、最後はワタクシです。
あ、ゆきまっつぁんって、ゆきこんサンだったの?!ゥケル-。゚(゚^∀^゚)゚。

お義母さんの時は介護保険を使わなかったけど、婆ちゃんの場合はバンバン使おうと思っています。
誰かが犠牲になったり、店に悪影響が出ないようにね。

鍵コメさん
は~い( ノ^∀^)
もしそうなっても、気負わずにやりま~す!

まゆさん
>>兄嫁の負担が増えると思うとちょっと心配・・・。
そうだね~。
お嫁さんの場合、血のつながった家族とは、どうしても感覚が違う。
そのへんは、まゆさんがうまくフォローしてあげてね。
オタク、専門家だしさ。

はっちー
旦那さんがこう言ってくれるのも、やはりお義母さんの件があるからでしょう。
あれでオカンを信頼してくれた。
もはや親兄弟のいない彼にとって、かけがえのない家族なのだと思います。
あずき |  2008.12.03(水) 01:13 | URL |  【編集】

今のご時勢、老人介護施設が沢山出来ました。
それでも中々入所は難しいですよ。
我が家の93歳の姑は申し込んで9ヶ月になります。
入所者の何方かが亡くなられない限り順番が回ってこない訳で・・・複雑な気分です。

お祖母さまは取り合えず歩けるよう頑張ってもらいましょう。
ドリ |  2008.12.03(水) 06:53 | URL |  【編集】

旦那さん最高です
なかなかいないと思いますよ
カンチョウーなんかしないで
神棚にでもかざっておいてください

これからリハビリかとおもいますが
自分で歩けることが一番ですから
おばあちゃんにがんばってもらいましょう
ひろくん |  2008.12.03(水) 08:08 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

ドリさん
>>それでも中々入所は難しいですよ。
やはり希望者は多いのですね。
まだ具体的に探しているわけではないのですが、「そうなのかも・・・」とは思っています。
病院でも施設でも受け入れてもらえない場合を考慮し、この考えに至りました。

ひろくん
>>なかなかいないと思いますよ
皆さんそうおっしゃいますね。
実際介護をするのはオカンとワタシのつもりなのだけれど・・・・
フツーの旦那さんは、近くに呼ぶというだけでも嫌なものなのでしょうか?
彼にとっては ”オカンなしで店をやること”の方が、ずっと不安みたいですよ。
あずき |  2008.12.03(水) 08:57 | URL |  【編集】

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