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2008.07.28 (Mon)

梅の土用干し 前編

こんにちは、あずきです。

ワタクシ6月中旬に、「梅干しの漬け込み」 という記事を書きました。

あれは塩漬けの段階でして、その後シソを塩もみして入れた後、しばらくは放置。
以来うちの玄関横には、常にこれがあるのよ・・・・。
     ↓  (ll∀)ァハハ- オサレ

s-梅干しのカメ

カビが生えてこないかが心配で、旦那さんが時々チェックしていました。

けど、おかげさまで、無事でしたよ。 ↓ こんな感じに、なりましたの。

s-梅干しのカメ (2)

で・・・・・、梅雨明けからお盆までの、ちょうど今頃の時期、いよいよ天日干しの工程に入ります。

ワタシは梅干しを漬けたことがないので、ここまでは旦那さんに言われるがまま。
その旦那さんだって自宅でやるのは初めてなので、大将に言われるがままです。
でも、この段階で、ちょっと困ったことになりました。

実は大将のとこの梅は、「天日干し」 していないのです。
漬けっ放しの 「梅漬け」 の状態で、お客さんに差し上げているという。

「うちのは干していないので・・・・・もしアレでしたら、お宅で干して下さいね」
・・・・・みたいな。

えっ? そうだったの?! L(・o・)」 L(・o・)」
あたしゃ、初めて知りました。

いえ、もちろん、そういうのもアリなんですけどね・・・・。

ワタシはやっぱ、干した方が好き。
そりゃあその方が簡単だけど・・・・どーせなら ドボドボっとした 「梅漬け」 より
シワシワの 「梅干し」 を作りたいわ。

旦那さんと相談し、うちは 「天日干し」 することにしました。

なので、ここからは大将を頼れない。
あたしゃ、慌ててネットで調べまくりましたよ。


あずきPCガン見

※読者の方からメールでいただいたアドバイスも、大変参考になりました。
ドリさん、ありがとうございました。 (*´▽`*)ノ


でも、いろんなやり方があるものですね~。
様々な情報が溢れていて、あたしゃ、迷う迷う・・・。

で・・・・
天気予報をチェックして、先週の金曜日から干し始めましたの。

ジャングルト化したベランダを整理し、梅の干場を作っていただきます。


s-干場用意


が・・・


梅を出して、ひとつひとつ丁寧に並べていくと

半分くらい出したところで、もうザルが一杯


s-梅干し始め

あずき顔ビックリ
げっ!!

急いであとふたつ買って来なくちゃいけないのかしら・・・・・?

なにぶん初めてなので、20キロという感覚がよく分からない。


でも、うちはベランダが広くて良かったわ~。

フツーのマンションのベランダなら、こんなこと、なかなか出来ないわよね。


結局今から買いに行くのも大変なので、2回に分けて干すことにしました。


梅酢からあげたばかりの梅は、まだみずみずしい感じです。


s-梅干し始め (2)



でね・・・・
ワタシ、ここまでやって気がついたんですけど。

ひとつひとつ梅干しをつまんでいくと、イイ感じのとイマイチな感じのがあるんですよ。

イイ感じってーのは、いわゆる ”皮が薄い” 感じ。 中の果肉が柔らかい。

一方、イマイチな感じってのは、”全体的に硬い”タイプ。 
皮と果肉の境がハッキリしないの。
カリカリ梅とも違い、中途半端な感じです。

いつも漬けてる人にとっては当たり前のことなんでしょうが・・・・・

梅酒にする場合と梅干しにする場合では、適す梅が違うのよね。

シロートのワタクシは、梅酒のときのイメージで
黄色くなった梅は ”痛みかけ” のように思っていました。

が、梅干しには、かえってその方がいいのです。
玄人は、買ってきてすぐには漬けずに、2~3日追熟させるのだとか。

なるほど、たしかにそうだわ。 

「やるからにはこだわる」 というワタクシです。

早くも来年のリベンジを誓う。

s-あずきよっしゃ (2)
やったるで!






正直はじめは、「 面倒くさいわね~」 と思っていたのですが・・・・・

俄然梅干しちゃんに 愛情が湧いてきました。




「こんにちは、担当のあずきです。

これから三日間、一生懸命お世話させていただきますわ。」


あずき女将挨拶


そんな気持ちで、天日干しにのぞんだのです。

<後編に続く>





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 今回のバナーは・・・・
 思いがけず、浣腸攻撃も可能な角度です。(笑)

11:54  |  店の仕事  |  トラックバック(0)  |  コメント(12)

Comment

梅干しって。途中で干すんだったのですね!
漬けたままのしか知らなかったです。

ザルがおもしろーい。シェード付きでしょうか?

今更ながらですが、リンクいただきます!
くうれい |  2008.07.28(月) 13:08 | URL |  【編集】

まあ、見事な色に漬かりましたね!
20キロ分を干し上げるのは大変でしょうが、仕上がりを楽しみに頑張ってください。








ドリ |  2008.07.28(月) 13:59 | URL |  【編集】

きれいな色で、ザルにきちんと並べられた梅干しチャン可愛くて愛着が湧く気持ち、わかります

1回取り出して干すっていうのは初めて知りました。今まで母が作ったり、頂いたりしたのは厳密にいうと『梅漬け』なんですね(^_^)

あずきサンの愛情をたっぷり受けた梅干しチャン。後半も楽しみo(^-^)o

旦那サンのカンチョースタイルにも、梅干しとそのお世話をするあずきサンへの愛情が感じられます(#^.^#)イイナー

ワタシも愛情込めてカンチョーしときました(笑)
ゆきこん |  2008.07.28(月) 14:04 | URL |  【編集】

梅干し

以前かみさんの実家で、30年前の梅干しが
でてきたというので試食してみましたが
塩の吹いたひね梅干しながらちゃんと
食べられました

保存食としては非常に優れた食品ですね

料理屋で飲んで食べた最後は、お茶に
梅干しを入れてもらって飲んでます

翌朝の体調がスッキリでいいですよ
酒飲みのお客さんがいたら勧めてやって
ください
酔虎 |  2008.07.28(月) 14:22 | URL |  【編集】

わかる、おんなじ~!

ドライフルーツのブランデー漬けを半年かけて用意してクリスマスケーキ焼いていたころを思い出しました。(遠い目・・・昔は専業主婦だったのでそんな時間があったのよ)

今はフルーツケーキ、買ってます。(笑)

あずきさんの梅干作り、好評につき毎年の恒例行事になりますようお祈りしています。
写真付きで差し上げると喜ばれそう!
akiko |  2008.07.28(月) 14:54 | URL |  【編集】

勉強になります

「梅漬け」と「梅干し」の違いはそこだったのですね!
目からウロコです!!

昨日のバナーでも思ったのですが、
並んだ梅干がとてもキレイですね(^^)
干し上がりはどんな風なっているのでしょうか。

…で、今日のバナーは優しくポチしときました(〃∀〃)キャ~
kuririn |  2008.07.28(月) 16:19 | URL |  【編集】

わたしは梅漬派

我が家はシワシワのは好まないので、干しません。
ふっくらしたのがお好きな方も多いのでは?
何年も保存するには干したほうが良いでしょうが、毎年必要なだけ漬けるのなら、全部干すのじゃなくて、お客様のお好みで選んでいただくのも良いのではないでしょうか?
今年はどちらが人気が有るか様子を見てもいいのでは?
干す手間も省けて一石二鳥かも。
ちなみに、私は南高梅の黄色く熟すのを待って漬けます。
熟れたのは安いし、香りがいいし、ふっくら柔らかく漬かるからです。
できたら売れ残りではなく、木で熟れたものが最高に美味しいですよ。
moko |  2008.07.28(月) 18:50 | URL |  【編集】

この段階の干しあがった梅 大好きです。子供の頃はつまみ食いしすぎ、怒られました。
こんな手間隙かけているので
愛情わいて当然ですよー。とことんこだわるあずきさんの梅干 出来上がりのレポートも楽しみ。
アー唾液の分泌が促されている。
lei |  2008.07.28(月) 21:07 | URL |  【編集】

浣腸しときました

 天日干しする前の梅も美味しそうですねぇ。
一つ一つ返しながら干すのかしら・・・なんて手間のかかる作業!
そうやって出来た梅干しを食べる瞬間、うれしいでしょうねぇ。
今の時代、それが却って贅沢に感じられます。
あずきさんがうらやましい!!
butako |  2008.07.28(月) 23:09 | URL |  【編集】

毎年梅干しか梅酒を漬けています。

天日干しはしない派です。
瓶ごと日光にさらしています。追熟のため。

天日干ししないのは、都会の空気は汚れているからです。今週末も光化学スモッグ警報が出てたし。
みちい |  2008.07.28(月) 23:41 | URL |  【編集】

浣腸ーーーーぅっ!!( ゚Д゚)σ

鋭くいっときました。 ( ̄∀ ̄)ダンナサン、ダイジョウブデスカ?


梅干しにそういう工程で違いがあるって知りませんでしたー。
ワタクシの実家のは、「ぶちょ」っとしていません。
でも、「ぶちょ」っとしたのが食べたい時もあります。
・・・どっちも好きですが、お日様パワーで
あの違いがあるとは、ビックリでした~(゚ロ゚屮)屮
はちみつココア |  2008.07.29(火) 00:15 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

くうれいサン
>>梅干しって。途中で干すんだったのですね!
ええ。
おそらく市販されているものは、殆どが干した後、再度漬けているハズです。

リンクしていただけるのですか?まあ嬉しい♪
どうも、ありがとうございます。

ドリさん
先日はありがとうございました♪
おかげさまで、今のところ順調です。
後編もぜひご覧ください。

ゆきこんサン
そうなのよ、一個一個並べてるうちに、めっさカワイクなってきちゃった。
触った感じが、すごくイイのよ~。(*´艸`*)

酔虎さん
旦那さんも、このあいだ他の小料理屋さんで”20年物”の梅干しを食べたそうです。
昔ながらの方法で漬けると、100年でももつそうですね。
究極の保存食だと思います。

akikoさん
漬ける前は、「買ったので十分美味しいから、なにも漬けなくても」と思っていたのですが・・・。

やっぱ、何事も中途半端に出来ないタイプみたい。
毎年やってしまいそうな予感です。

kuririnさん
干さなくても皆「梅干し」と言っていますが、本来は干すものらしいです。

干し上がりの画像は、明日の記事にありますので、どうぞお楽しみに!

mokoさん
そうですね、人によって好みは分かれると思います。

ワタシ的には、小梅なら梅漬けも好きなんですが、
大粒の場合は一旦干した後、再度梅酢に漬けるのがベストかなぁ?
それだと、ふっくらしていますよ。

でも、今年は試しなので、いろいろ作ってみるつもりです。
アドバイスありがとうございました。

leiさん
そうそう、つまみ食いしたくなりました!
中には潰れてしまった梅があったので、それを失敬。
しょっぱくって、美味しかったですぅ~(ノ^^`*)ノ"

butakoさん
そうそう、毎日ひっくり返して、まんべんなく日に当てるのです。

>>あずきさんがうらやましい!!
ワタシも5キロくらいで済むなら、かなり楽しいと思いますよ・・・・。

みちいサン
今日のコメントを読んでいると、作っている方でも「干さない」というご意見が多いですね。
そーよね、みちいサンとこくらい都会だと、かえって良くないかも。

ここらの無頓着なオバハンだと、道路脇で干してますけど・・・(^д^;)

はっちー
ワタシ個人の感想ですが、天日干しすると、皮が柔らかくなる気がします。

けど、元々は「殺菌」が主な理由でしょうね。
今回はまだやっていませんが、シソはもちろん、梅酢も日に当てるんですよ。
あずき |  2008.07.29(火) 01:28 | URL |  【編集】

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