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2009.11.26 (Thu)

思い出したくない気持ち

今回の記事は、「改訂版・女将ヒストリー」 の第17回。
なお、1話目から読んで下さる場合は、こちらからどうぞ→ 「女将ヒストリー」

実は、例の立ち退きの話は、案外サラッと言われました。

なのでね・・・
逆にうちらは、キツネにつままれた感じ。
実をいうと、その場では、うちらは何の抵抗も出来ませんでした。

てか、むしろ彼などはキレてしまったのか、「ああ、そうですか」などと言い出す始末。

旦那さんつぶやく


それを聞き、ワタシが「え?!」と思っている間に

ビックリ 目が点

大家さんは 「ほんじゃ、そういうことで」とだけ言い残し、とっとと帰ってしまったのです。


けど、冷静になってみると、これってめっさ重要な問題。
ワタシは、なぜ彼がそんなことを言ったのか、訳が解かりません。
かといって、その場でワタシが、「アンタ、何言うてんねん!」と詰め寄れたかというと
それも出来ないタイプ。
ここはあくまで彼の店だ、と思っていたからです。

けれど、このまま放っておいたら、うちらが了承したと取られかねないんじゃないの?
てか、大家さんの言ってること、絶対おかしいし。
なのでワタシは、お世話になってるお客さんに事情を話してみました。

相談に乗っていただいたのは、Hさんという私たちの仲人さんです。
その方は彼が15の時からお世話になっているお客さんで、お仕事は建築関係。
ですからHさんには、店の事情も、ある程度話していたのです。
50万の見積もりも、Hさんのお世話で書いてもらえました。

そうしたところ、やはり 「そのままにしておいたらアカンやろ」 と言われましてね・・・
うちらはHさんに連れられ、さっそく弁護士事務所に相談に行くことになったのです。

結局その弁護士さんによると、うちらが出て行く必要は全くないそう。
ただ、彼が 「ああ、そうですか」 と言ったのはマズかったみたいね。

なので、「とりあえず、一筆書いておいた方がいいでしょう 」 と言われましてね
どうしていいか分からないうちらは、そのような処置をお願いしました。

けど、結局してもらったことは 簡単な書類を1枚書いてもらっただけ。
それを郵便局に持って行き、 ”内容証明郵便” で送るよう指示されました。
けど、そこに書いてあった内容は、超簡単。
要は「こちらは立ち退きに応じるつもりはありません」というだけのことです。

だのに、その書類を書いてもらうだけで、たしか3万円くらいは払いました。

ああ、そんなことなら・・・・・

あの場ですぐに怒り狂っておけばよかった。

てか、どうしてうちの人って、こんなにも気弱なんだろう・・・・。

あずき悔しいキ~ッ
も~っ!!


さて・・・
ワタシは最初の「女将ヒストリー」を書いている中で、実は一回休憩を入れています。
本来なら、前回の記事(「こちらの事情」)を書いた後すぐに、この「思い出したくない気持ち」
をアップする予定でした。
けれど、いざ書こうとすると、心臓がバクバク。

胸が痛い 苦しい 乳腺症

思い出すだけで、嫌な気持ちになるのです。


やはり、このへんのくだりを書こうと思うと、キレイごとだけでは済まされません。
当時のワタシの心理状態は、ドロドロのネチネチでしたから。
けど、そういう自分自身の醜い部分も、やはり書かねばと思い、いったん休憩を入れました。
多少苦痛を伴っても、ワタシは嘘のない内容で書ききりたかったからです。

そのドロドロネチネチの中には、大家さんに対する怒りも、もちろんあります。
けど、思い出してみてツラかったのは、むしろ彼に対する感情。
ワタシはこの頃、彼のことを、「どうしようもない人だ」 と、ある意味バカにしていたのですから。

そもそも開店した当初から、ワタシはこの店に対し不満だらけでした。
つまり裏を返せば、こんな契約をしてきた彼を恨んでいた。

何年経っても、店の経営状態は苦しいまま。
それはもちろん、自分たちのやり方にも責任があるのでしょう。
けど、根本的には、「こんな場所に開店したこと自体が間違いじゃないの?」
ワタシの中には、そんな気持ちが、ずっとありました。

場所が良くないうえ、座敷だって、ほんの4~5人しか座れない店。
せっかく鍋料理が名物なのに、これじゃあ宴会も出来ないという・・・
お客さんからしたら、ホント使いにくい店なのです。
しかも、雨漏りまでするなんて・・・。

ですからワタシに言わせれば、こんな店
お客さんが来なくて当たり前。

他が運動靴で走ってるのに、うちらだけ ”ワラ草履” で走らされているような・・・

わら草履で走る

ワタシは、ずっとそんな気がしていたのですよ。

「どんだけ頑張ったって、勝てるわけないやんか!」 ってね。


あ~も~っ!キ~ッ!





そうなのです。
ワタシはずっとずっと、こんな店、やめてしまいたかったのです。

店をやっていてもツライことの方がずっと多いし、働きづめで体はクタクタ。
ワタシはもう、心身ともに疲れ果てていました。

まわりには 「大丈夫、大丈夫」 と言いながらも、本心では
「こんな生活、いつまで続くんやろ・・・」
この先何年もこの暮らしが続くのかと思うと、正直ゾッとしていました。

もちろん、自分なりに努力はしてきたつもりです。
けれど、それを支えてきたのは、自分に対する 意地 だけでした。 

ワタシは、いつも通知表に 「責任感がある」 と書かれてきたようなタイプ。
だから、やめたくてやめたくて仕方なくても、どうしても自分の口からは言えませんでした。
そういうそぶりを見せることはありましたが・・・
ひたすら彼の方から言い出してくれるのを、待っていたのです。

つまり 「お前がそう言ったから・・」 と、後から彼に恨み事を言われたくなかったという
ただそれだけのことです。
それだけのことで、ワタシは続けてきたんですよ。

結局、うちの人は、商売が下手でした。
結婚するまではよく分かりませんでしたが、6年経ってそのことは、よ~く分かった。

もちろん、職人としての腕は確かですよ。
でもハッキリ言って、経営者には向いていない。
それは、誰の目から見ても明らかなのです。

ですから当時のワタシは、こう思っていました。

この人についていっても、きっと成功はしない。

なのでね。
ワタシは大家さんから立ち退きを言われた時、一方では
「やめるなら今がチャンス」 とも思ったのです。

今なら大家さんを悪者にして終わりに出来る。
「お前らも頑張ったけど、運が悪かったなぁ」
こんな風に、きっと周囲からも同情をひける、と考えました。

つまりワタシは、すごく嫌な計算をしていたのですよ。

書いていても、すごく情けなくなりますが・・・。




でも本当に、当時のワタシは、そう思っていたのですから仕方ありません。



あの時、そう思っていたのも、紛れもないワタシ自身なのですから。


あずき顔泣く


(※なお、この記事は、2008年3月の記事に、加筆・修正したものです)



今日はイタイ記事でごめんなさいね。

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12:44  |  女将ヒストリー  |  トラックバック(0)  |  コメント(18)

Comment

e-263v-239昨日の楽しい絵が今日にはこんな風に使われるなんて、、なんだかかわいそうですよ。まあ今がうまくいっているからいいですけどe-263痛々しすぎます。

はやく成功物語を読みたいなあ。
お菓子や |  2008.03.08(土) 13:47 | URL |  【編集】

大変だったのだから、恨み言いいたくなるよね。あずきさんほど家の為に働く人はいないよ。愚痴ってええのよ。
ところで、アトム、靴下が赤よ?これは、わざとなの?

ミミ |  2008.03.08(土) 14:07 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

この記事は、いったんアップしたあと、タイトルを変更しました。スイマセン。

お菓子やサン
>>痛々しすぎます
そうですね。読んでいて、気分の悪い記事ですね。
ごめんなさい。

読む人は、痛快な「ダメ女将のサクセスストーリー」を期待しているのかな?
でも、実際のワタシは、今も相変わらず「ダメ女将」のままです。

そもそも、この連載自体が痛いですよね・・・。
公開するほどのことでもない気がしてきましたので、
今後どうするか、ちょっと考えることにします。

mimiさん
うん、アトム転ばせると、ナニヤラ権がどーこーで怒られそうだから。(笑)
赤い靴下(?)にしちゃうと、ほぼ本物だからね。
あずき |  2008.03.08(土) 15:12 | URL |  【編集】

あずきはん、前にわたくしのブログで、「旦那さんの受験を支える友達の話」書いたの、覚えてます?
あの時、あずきはんが、
>その友達、ワタシと似てる
って、言ってましたけど、今日の話の心の内も、似てるかなって思いました。
先日会った時、友達は壊れかけたところから、やっとこさ立ち直ったとこでした。
友達は言ってました。
「本心は、もう辞めて欲しいけど、私が言ったせいだって、
何年かして言われたりしたら、私は後悔で打ちのめされる。
でも、どうして私だけ、こんなに幸せじゃないのって、周りを羨んで、
おかしくなってた。」

友達は、とっても明るい性格で、自虐的な事でも笑い話に出来る子です。
でも、今回は違ってて、
「私だけ、どうしてこんな生活・・・。」
って、どうしたら辞めてくれるか、考えてたって。

大事な人を支えたい気持ちと、自分の幸せ、
大事な人さえも嫌いになってしまいそうな先が見えないことへの不安、
そんな色々がドロドロで、自分じゃなくなっていくのが、
何よりコワかったんだと思います。

あずきはんが今、こんな風に悲しい気持ちになりながらでも、
語れるようになって、良かったと思います。
逃げ出さなかったあずきはん、ホントにスゴイかっこいい。

友達はこの春、今年の受験に失敗した旦那をまた支えながら、
同居は、解消予定です。

長くなっちゃった、すんません。(´A`);
はちみつココア |  2008.03.08(土) 16:32 | URL |  【編集】

人生そんなもんですよ。。。

結婚って、いつまでもお目目きらきらで相手を見つめてられるものではないですよね・・・

だんなさんに対する気持ち当たり前ですよ!・・・でも、それを乗り越えて今があるんでしょ・・・
<これを読んだら、あのひと、マジ泣くかも・・ってとこに、あずきさんのだんなさんに対するやさしさ、愛を感じます。
ちっとも、痛くありませんよ。

計算だってして当たり前です。。。
幸せになりたくて結婚したんだから・・・

自分のために書いて下さいね。
気付いた大切なことのために・・・!
yapopon |  2008.03.08(土) 16:35 | URL |  【編集】

>それを乗り越えて今があるんでょ…
そうですね、そこが大事な気がします。その時の気持ち、判断があって今があり、その時を振り返れる。何かいいですね。

たしかに転んでる!!つぎのイラスト期待しています!
ひろくん |  2008.03.08(土) 18:25 | URL |  【編集】

はちみつココアさんがおっしゃる様に

>>語れるようになって、良かったと思います。

わたしも、これに尽きるのではないかと思います(^^)

そして、yapoponのおっしゃる通りご主人への“愛”も感じました。

>>もちろん、職人としての腕はたしかですよ。

わたしは感動しました。
この様にキッチリ言えるあずきさんは素晴らしいと思います。


沢山の困難を乗り越えて来られ、ご自分の歩まれた道をお書きになれると言うことは、それだけ、あずきさんが今を高いステージで生きておられると言うことなのではないでしょうか。思えば私自身も30代で“塞翁が馬”~さいおうがうま~の本当の意味を知った様に思います。

書き続けて欲しいと思います。
応援しています(^^)

イラストシリーズも楽しみにしていますね♪
kuririn |  2008.03.08(土) 18:37 | URL |  【編集】

今日の話と イラスト
リンクしてるような....v-12

自分の 出来れば見過ごして、押し込めておきたい気持ちを
言葉にしたり文章に出来ること
簡単ではないと思います。
時間が経過し
自分か変化して
出来ることなのかなーって思います。
あずきんが
まだ生ナマしい感情でブルーになるなら 無理しないでくださいませ。
lei |  2008.03.08(土) 18:45 | URL |  【編集】

『あの方』の様に転んで、それでもそこで立ち止まる事無く一歩ずつ歩んで…そうして今のあずきさんがいるんですね。
人間誰しもマイナスの感情を抱えていると思います。
でも、そのマイナスの感情に負ける事無く、お日様に背を向ける事無く、日々を頑張って行ける。
そんなあずきさんの生き方を尊敬します。

『女将ヒストリー』もイラストも続きを楽しみに待ってますねーV(^-^)V
きゅー |  2008.03.08(土) 21:36 | URL |  【編集】

本当に大変でしたね・・・

あずきさんが語れるのは今,シアワセだから。

ワタシも今の夫と結婚仕立ての頃が一番大変でした。
電気を切られキャンドルで過ごした夜や家賃滞納で保安官が来てその日のうちに家を追い出されたことも・・・(お笑い芸人さんよりスゴくね?)
子連れの再婚でしたので食べるものがないときにも家族一緒にいられることが励みでした。
そんな苦労話も成功すれば笑い話です。
今思えばあの時があったからこそ、これだけ感謝の思いでいっぱいになれるんですね。
前はお金もモノも稼いでくる夫も、あって当然だと思ってましたから。

あずきさんの達観したご主人感、すてきです。
職人としての腕を心から尊敬しているのが分かります。
オトコは尊敬されて初めて生きてゆける動物ですから、あずきさんのそんなキモチが通じて今はお幸せなんでしょう。
あずきさんが奥さんでご主人はホントにラッキーですね。

次は起き上がったアトムってのはどうです?
このアトム君たらつおそーなお顔立ちなんですもん・・・




天国の海 |  2008.03.08(土) 23:05 | URL |  【編集】

あずきさんが、この記事を思い出したくないけど書いたという状況だとあずきさんの心が心配です。

ふっきれてとか、今となっては過去の話というふうにというお考えで書かれたことを願う気持ちです。

人生、その時はもう越えられないと思っても、時がたてば、あんなことで悩んでたなんてと笑える日が来るものです。
当時はハプニングでも、今となってはエピソードだと。

でも、なぜゆえに今もがんばっているかと言えば、あの時があったからこそ頑張れる。そうういう段階を経て、人にも話せるステージになるんだと思います。

そのステージ前に公表するのは精神的にも辛いことだと思います。
あずきさんは乗り越えたんですよね。

そう考える私です。
みちい |  2008.03.09(日) 01:36 | URL |  【編集】

体調不良で読み逃げしてました…が、女将ヒストリーときてコメントしない訳にはいきませんからっ!

まさしく今、私は旦那を恨んでますね…
自分の思い描いてた生活が全く出来なくなったんですから。まあそれは我慢できますけど、うちには子供がいます。
最初の約束は『子供の為にと思って開業するんだろうけど、子供にとばっちりが行くのは本末転倒だから』と言ってたんですがね。だから、夜と日曜は店に出ないのが条件でした。
そうも言ってらんない状況になっちゃって・・・
毎週日曜日は、主に姑に朝から晩まで子供を預け、その度に気も使い、周りは感謝せな~と言うけど、してますけど、いっそ誰も子供の面倒見る人がいなけりゃ良いのにとさえ思います。
ごめんなさい、この記事にコメントすると愚痴になっちゃいますねm(__)m
ちなみに、毎夕の保育園のお迎えも姑が仕事帰りに行って、そのまま夕飯食べて帰ります。手抜きなんてできませんv-356
このまま、ここにいて私は死ぬ時『幸せだった』と思うことができるのか?と思います。
今のあずきサンみたいに、あわよくば旦那と一生添い遂げようと思うようになるのか?

ところで、経営力って大事ですよね。
たぶんあずきサンだったから、ココまでお店も続いてるんだと思います。
私の実家も自営で、父は仕事は取って来ても経理はちんぷんかんぷんで、面倒なことは母に丸投げでした。母は頑張ってましたよ~。
だから、あずきサンの姿は、母ともダブるんです。
めっちゃ、長くなりましたね(^^ゞすんません。
女将ヒストリー、あずきサンさえ良ければ、続けてくださいv-343
ゆきこん |  2008.03.09(日) 12:23 | URL |  【編集】

v-238すごく多いコメントですね!
昨日の私は、暗くて内容に共鳴してしまって、ゴメンナサイ。あずきさんさえよければ、続けてくださいね。ついていきますから、、、。v-238

ゆきこんさんの気持ちもすごく伝わります!とにかく乗り切ろう!て気持ちになります。みんなそれぞれ、人生の終わりに何を思うんでしょうね。生まれたからには、仕方のないことばかりだなあ。
お菓子や |  2008.03.09(日) 16:16 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

お返事が遅くなってスイマセン。
昨夜は帰宅がうんと遅くなり、今日も朝から約束があったので
珍しく放置してしまいました。
ほんじゃ、順番にいきます。

はっちーさん
お友達の話は覚えています。
今回のコメントを読んで、ますます似ていると思いました。
彼女の気持ち、とてもよく分かります。

はっちーのお友だちが、これを読むことはナイかも知れません。
でも、そんな人は、他にもきっといるはずです。
いつか、そんな人に読んでもらえるのなら・・・そう思いました。
感じのいい長コメ、ありがとう。

yapoponさん
うう・・・。
さすが、先達のご意見。味わい深いものがあります。
とてもとても、励まされました。

よく気持ちがブレる管理人で、すいません。
今後とも宜しくお願いします。

ひろくん
ふふ。
イラストは期待していいですよ。
マジに上達してますから。

腰を抜かさないで下さい。(笑)

kuririnさん
そうなんですよね。
この話を出来るということは、当時よりも、今が幸せだからです。
渦中にいる時は、誰にも打ち明けることが出来ませんでした。

今こうしてブログに書けて、皆さんから温かいコメントを頂けるなんて
まるで夢のようです。

leiさん
色を塗り直してみたら
「転ぶ 子ども」以外、何者にも見えません。
頭に違和感がありますけど・・・。

いろいろご心配かけて、ごめんなさい。
無理しないように続けるつもりです。

きゅーさん
この方、すんごく痛々しいかもしれませんが、昔のワタシ、
こんな風だったかも知れません。
「ぐやじい・・・。靴履かせろ、ばーろ!」
ってね。

意外と奥が深いん記事なんですよ。(笑)

akikoさん
akikoさんご夫婦、そんな時代もあったんですね。
今のご成功を、心からお祝いします。

何でも、最初からあると、それが当たり前に思えてしまいます。
うちはいまだに中流以下の暮らしなんですけど、それでも
今の暮らしを”夢のようだ”と思っています。

みちいサン
このへんのコトは、正直に書こうとすればするほど、救いようのない
記事になるので・・・。
本音を言えば、自分の腹黒い内面をさらすことで、皆さんにソッポを
向かれるのが怖いのです。

今日アップした記事あたりで、女将ヒストリーも底を打ちました。
もう、書き手の精神状態は大丈夫。
心配かけて、ごめんなさい。

ゆきこんサン
思えば ゆきこんサンは、ワタシがスカウトしてきた
唯一の読み手だからね。
あるSNSで、どーしても気になって、
「ワタシのブログ読んでくれませんか?」って。(笑)

だから、ゆきこんサンのことは常に想定して書いてます。

どう受け取られるかは自信がないけど、出来たら最後まで読んでね。

お菓子やサン
最初のコメントをいただいて、自分なりに考えてみました。

ワタシ自身、他の人のブログで「痛々し過ぎる」と感じたことがあり
その人に対しては 「何でこんなこと、あえて書くんだろう?」と思いました。

ワタシ的には、意味があって書いているつもりでしたが、
それが読者に伝わっていないなら、意味のないことですから。

ワタシは文章も拙いので、これから先もうまく書けるか自信がありません。
けど、やっぱり最後まで書きたいので、出来ることなら応援してほしいです。

再度コメントして下さって、ありがとうございます。



あずき |  2008.03.09(日) 22:23 | URL |  【編集】

いつも頭をよぎってます。

できれば、家族が食べていける、次の職を見つけてから、
「じゃ、店を閉めよう」っていって欲しい。。(笑

でもウチのシェフ、時々つまらないことでキレると、
「じゃあ、店閉めろよ!」って言うんです。

「閉めろよ」って?アレ?オカシクナイ??

「閉めるぞ」じゃないの。自分は閉めたいの?閉めたくないの?どっち?

店主である男でも、やっぱり、自分で引導を渡したくない。

そして、店がうまくいかないときは、この街が、従業員が、女将が~だからと。。

それは当時のあずきさんのように、今でも年中ワタシの頭をよぎる
(この人は店主に向いてない)
(この人とやっていても成功しない)という思いと同じかもしれません。

旦那と自分は同じ穴のムジナなのかな?
ただ、ワタシはネガティブなコトバは口に出さないことにしようと努力してみてます。

一見、不幸に見えることでも、
(こんなはずじゃなかった)という思いをいったん手放して、
目の前のことをあるがままに受け止めてみると、
す~っと心が解放されて、頭の中が
不思議な幸福感で満たされるときがあります。
それは、今はたま~になので、それがしょっちゅうになるといいな、と思っています。

あずきさんも、このブログで上手く吐き出しながら
幸せ感覚を獲得してきているようですね。

きらりん |  2009.11.26(木) 21:37 | URL |  【編集】

正直に自分の気持ちと向き合うのってすごくエネルギーのいることですよね。すごいです、あずきさん。しっかりと文章にしていて。私なんかええかっこしいなので無理です、きっと。女将ヒストリー応援しています。
ポチポチポチ~!!!
煎茶 |  2009.11.26(木) 23:25 | URL |  【編集】

ずーっと、こんなみせやめちゃえばいいんだって思ってたってかいてらっしゃったじゃない?そういうのってさ、おそろしいもんで、こんな風になっちゃったりするのよね、すんごくわかるのよ。ほんで、あ、あたしがそんなん思ってたからこんなんなった?みたいな。今思い出しても胸が痛くなるなんて、よっぽどです。でも話せなかったことが話せるようになって、楽になったかな?でもすごいね、その弁護士3万もとるなんて!そんなもんなのかもしれないけど。うちは移転先に移る時頼んだのが夫の古い友人だったおかげで、タダでした。

でもきらりんさんのいうとおり、ああ、不幸だわーとか、こんなはずじゃなかったのに、なして?って思ってる最中に、どんなことに感謝するべきか?って考えてみると、ほんとに身近なことや、身内、だったりします。結構みおとしがちなんですよね、悲劇のヒロインになってると、わはは。
はなこ |  2009.11.27(金) 01:45 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

きらりんサン
きらりんサンのお店は、今ちょうど6年くらいでしたっけ?
うちのように大きな事件がないだけで、おそらく似たような状況なのでしょう。
けど今の世の中で、店を続けられるだけでも、スゴイことですよ。
いろいろありますが、お互い濃ゆ~い人生を楽しみましょう。(笑)

煎茶さん
いやぁ~、ここまで書くとドン引きされても仕方ないんですがねv-356
ワタシは決してデキた人間ではないということです。
匿名とはいえ、ここで懺悔できて、自分的にはスッキリしました。

はなこサン
結局、当時は言い訳ばっかりだったんでしょうね。
自分が決めたことじゃない、自分はやらされてるんだ、って。
やっぱ、そういうのが潔くなかったんだと思います。
あの時やめずにいたから、今、そのことに気付けたんだと思うわ。
あずき |  2009.11.27(金) 10:42 | URL |  【編集】

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