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2007.11.24 (Sat)

義母の手料理

ワタシはいつも、PCを立ち上げたら、最初にファッジさんところを読みに行くのですが・・・・
本日の記事、「手料理の力」 には、急遽トラックバックしたくなりました。

出来る限り控えてまいりましたが・・・・
今日は、うちのお義母さんの話をします。


同居する前から、お義母さんが料理をしないことは知っていました。
あ、「しない」 はオーバー。 ちょっとは、します。

けど、お義母さんのする料理は、ハンバーグならマルシンハンバーグですし、
一から作れるのは焼きソバとカレーくらい。 
男子学生くらいのレベルですかね。

まあ、独りのときはそれでも良かったんですが・・・・・
ワタシたちと同居した以上、少しは料理を覚えてほしい。

というのも、同居時点でお義母さんは67歳。

手に職があったので、パートとして週何日かは仕事に行ってましたが、
だんだんお呼びがかからなくなり、自宅待機が続いてました。 
もう、隠居生活が目前です。

本人としては、苦手な家事は嫁に任せて、自分は一生外で働きたいのですが
その可能性はほぼ0。 
納得できなくても、もう年齢的に仕方ない。

それよりお義母さん、これからはみんなのために家事をしてくれないかしら?
ゆっくりでいいのよ。 
そしたら、私らも助かるし・・・。 

やってみたら案外出来るんじゃないかしら?
この先長い同居生活になるんだから、お義母さんにも役割を与えよう。
何でも私がやってしまっては、あのヒトのためにもならないんじゃない?

お義母さんにお願いして、週1日当番日を決めました。

その日のごはんは、お義母さんにお任せ。 
その代わり、どんなメニューでも、どんな味でも文句言ってはいけません。 
そういうルールで、しばらくやってみることにしたのです。

ひとつだけ例をあげますと・・・
「そうめん」 の場合。

これは、はじめて作る料理ではありません。 
いままで自分ひとり用に作っていたやり方で、今回は4人分に挑戦していただきます。

お義母さん、まず手帳を持ってきます。 で、首っ引きです。 
ナニが書いてあるのかな~? と見てみると、↓

ソーメン

「なる」 というのは、タイマーのことね。
あ、上にタイマーのボタンの説明も書いてある。

お義母さんとしてはドキドキらしく、茹でてるあいだ中、このメモを何回も見ます。

でも結局、鍋が彼女の予想以上に重くて、流しまで運ぶのが怖い。 

「あずきサンッ、手伝って~~!」

はあ、なんとか麺が茹であがりました。
麺つゆは、もちろん市販のです。 それは全然OK。

あ、あと、薬味は? 

・・・あぁ、そんなん、とても無理・・・・?

そう、やっぱ、お義母さんにはキビシイの? 

いつも水で薄めた麺つゆだけで、ネギなんか入れないらしいのだ。

ァハハ…ッテ(*´▽`≡;´△`)エエ!?

「もう、お義母さん座ってて下さいっ絵文字名を入力してください。 
今、ちゃちゃっとネギとショウガだけ準備しちゃいますからっ!」

待ってたら、いつ食べられることやら・・・

鬼嫁あずきサン、ついイラっとして、手を出してしました。
思いっきり、ルール無視です。


「見守る」 というのは、本当に難しい。

それが出来るファッジさん、出来へんかったワタクシ。



こんなところに、人としての器の違いが出てくるのでしょうか・・・。


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12:09  |  お義母さん  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

Comment

いやあ~、私、7人家族の「歴史有り」シリーズを見て、カヨコさんですか、をものすごい尊敬しちゃいました。ファッジさんも尊敬しちゃいますよ。本当に「みまもる」って一番難しいですよね。そして「文句を言わない」のも難しい。それにしてもファッジさんのおうちはみんな男の人がとっても優しそうな雰囲気があります。
7人家族の義母さん、義姉さん、そして最近読んでいる「義母は今日も行く」の義母さん、そしてあずきさんの義母さんといい、こういう時代に食事を作れなかった女性がいたというのがすごいなあと思います。しかも職業婦人もね。それでやっていけたのは本当に周りのおかげも当然あったと思います。あずきさんはいつもお母さんのことを「助かる」って書いてあっていいなあって思いますよ。助け合わなきゃね。
uta |  2007.11.24(土) 14:22 | URL |  【編集】

 あずきさんのお義母さんは、ずーっと働いていたの?素麵をゆでるのにそんなに手こずる人が、外で働けるのだろうか?うーん、私が思うに、職場の人も「あずきさん的」な気持ちでお義母さんと働いていたのでは?!それで子供一人(あずきさんの旦那さま)を育て上げたのですから、立派ですv-49
butako |  2007.11.24(土) 21:23 | URL |  【編集】

PC立ち上げて最初にみるのがファッジさんところだったのだけれど、最近の私はあずきさんになってます。
あずきさんの義母様、細かい人だったんですねぇ~!私、目分量に人だから、そんなに細かく出来ません。でもそんな方だったから、割烹の旦那さんのお母様になれたんではないでしょうか?
mimi |  2007.11.24(土) 23:49 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

utaさん
お義母さんが今も元気やったら、「義母は今日もいくINあずき家」で
ブログ更新できそう。
utaさん、「義母は今日~」も見てるとは・・・。
ワタシも見たことあるけど、あそこの写真は”見るに堪えん”のまで
アップしてあるよね。 
勇気ある嫁さんや。

butakoさん
ワタシも、お義母さんがちゃんと仕事できるのか?っていつも思ってた。
けど若い頃は、縫い子さん何人か使ってたらしいよ。

あ、子育ては殆どしてへん。
見かねた婆ちゃんやおばさんが、毎日うちの旦那さんを風呂に入れてたんだって。
お義母さんは、一度も入れたことないらしい。

mimiさん
お義母さん、全然細かくないよ。 
ただ手帳見ないと、まるきり分からんみたい。
洗濯するときも、毎回手帳見てスイッチ押してたし。
うちの旦那さんが板前になったのは、どっちかって言うと反面教師?
あずき |  2007.11.25(日) 00:56 | URL |  【編集】

あぁ~出遅れた(汗)
お義母さん、そんななのに(ゴメンナサイ)旦那さんはちゃんと立派に真面目に成長されて、自分の店まで持ってすごいです!
私のお義母さんも、あんまり料理しませんよ。以前、盆だか正月だかの時、スパサラ作ってましたけど、味付けしてありませんでした。『好みがあるかな~と思って』って。そりゃそうだけど、マヨくらい・・・ねぇ?野菜と果物を切るのは好きみたいですよ。
ゆきこん |  2007.11.25(日) 16:04 | URL |  【編集】

>ゆきこんサン

お義母さんの場合、息子に愛情は注いでるの。
旦那さん、それは痛いほど感じてんねん。
ただ、ものすごい「ダメ嫁」・・・。
息子が同情するくらいのダメっぷりやと、グレたり出来んのやないかな。(笑)
ゆきこんサンとこは、「切るのが好き」なだけええやん。
あずき |  2007.11.25(日) 16:18 | URL |  【編集】

この記事、すごく興味深く読ませてもらいました~
私の中で、昔の(失礼!)女性は誰でも家事ができるものだという固定概念があったのです
1人暮らしが長くて、働く女性なら年代問わずありえることなんですね

旦那が台所仕事をしているとついつい口と手を出してしまいます
見守ることは本当に難しい笑
76 |  2007.11.25(日) 19:19 | URL |  【編集】

>76さん

たしかに昔の人は、今みたいに何でも買えへんから、普通はつくる。
けどお義母さんには、高条件が揃ってたのよ。
①近所に親・姉妹= お総菜は届くし、子どもの世話は頼める
②長年勤めた職場がデパート=  「デパ地下」三昧
③息子は板前= 世話焼きの嫁が、せっせとオカズを運んでくる

ね? 超ラッキー♪
あずき |  2007.11.25(日) 23:01 | URL |  【編集】

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