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2011.04.27 (Wed)

スーちゃん・・・

こんにちは、あずきです。

今日は病気のことは一休みし
ちょっとワタシなりに思ったことを。

てか、先日、元キャンディーズのスーちゃんがお亡くなりになりましたが・・・

皆さんも、この肉声メッセージは、きっと、お聴きになったことでしょう。


こんにちは。田中好子です。

きょうは3月29日、東日本大震災から2週間経ちました。
被災された皆様のことを思うと心が破裂するような、破裂するように痛み
ただただ亡くなられた方々のご冥福をお祈りするばかりです。

私も一生懸命病気と闘ってきましたが、
もしかすると負けてしまうかもしれません。
でもそのときは、必ず天国で被災された方のお役に立ちたいと思います。
それが私の勤めと思っています。

今日お集まりいただいている皆さまにお礼を伝えたくて
このテープを託します。

キャンディーズでデビューして以来、本当に長い間お世話になりました。
幸せな、幸せな人生でした。

特に蘭さん、美樹さん、ありがとう。
2人が大好きでした。

映画にもっと出たかった。
テレビでもっと演じたかった。
もっともっと女優を続けたかった。

お礼の言葉をいつまでもいつまでも伝えたいのですが
息苦しくなってきました。

いつの日か、義妹、夏目雅子のように
支えて下さったみなさまに、社会に
少しでも恩返しができるように復活したいと思います。

かずさん、よろしくね。

その日まで、さようなら。


「ご自身こそ、病でツライだろうに・・・」 と
思わず泣けてきましたよねぇ。
てか、うちの旦那なんかは
テレビで見るたび、「スーちゃん (ノ_-。)うぅ・・・」 と毎回号泣。 


あ、でもね

たしかに彼女の死は

まだまだ早過ぎます。

ご本人にも周りにとっても
受け入れがたい死期だったでしょう。


ですが人生の幕引きとして、あのお式は

ある意味
パーフェクトだったと思うのよ。

s-あずき提言


てか絶対、ご本人にとっても
納得のいく内容だった。



というかですねー

フツーは死の間際になっても
言いたいことって、案外言い残せないじゃないですか?

だから残されたヒトらは
「これで良かったんだろうか?」 と問い続けるし
故人の気持ちは、勝手に想像するより他ない。

だけど彼女と旦那さんには
事実を受け止めようとする、”勇気” があった。
そして話し合い
彼女の肉声を、残し、日本中に聴かせてくれた。

で、彼女は、そのメッセージの中で

「映画にもっと出たかった。テレビでもっと演じたかった。」 という
自分の本音や無念さも、ちゃんと吐露してくれつつ・・・・

周りのヒトみんなに
きちんと感謝の意を伝え、去っていった。

「幸せな、幸せな人生でした」 と言ってもらえたご主人

そして、「2人が大好きでした」 と言ってもらえたキャンディーズの二人・・・

今は辛くて寂しくてたまらないと思いますが
この言葉は絶対、今後、生きていく支えになる。
そして関係者やファンの方たちみんなも
この言葉で、どれほど救われただろうか。

でね
ワタシは、女友だち二人が弔辞を読むというスタイルにも
個人的には感銘を受けた。

まあ、あのヒトたちの場合は
たまたま有名なアイドルでしたが
どうやらマスコミサービスというよりは、彼女らは本当の親友。
ワタシにも三人組の幼なじみがおりますので
厚かましいけど自分らとダブっちゃったわ。


あ、てか、実はですね~~
つい先日ワタシもその一人から、こんなことを言われてたんです。

その子は実母を50過ぎで亡くしているし
最近は義理の妹さんとか、若い身内も亡くなったのよね。
だから、死だとか残された者の気持ちについて
彼女なりに思うところがあったようなの。
で、ワタシと話しているとき、急にこんなことを言い出したのよ。

「私は自分が死ぬときには、自分が言いたいことを、キチンと伝えて死んでいきたい。
だから逝く前に、ちゃんと書いておこうかな、って、最近そう思ってるんだ。
で、書いたらその文章を、家のどこか
すぐわかる場所に置いておくから
ちゃんと旦那に見つけさせてね。
で、見つけたら式では、アンタがそれを読んで」 って・・・・。

実際どこまで本気か判らないけど
彼女の言わんとするところは、なんとなく判った。
で、ワタシは今回の弔辞を見ていて
「女の友情もイイな」 と思った。

そして、結婚生活の思い出を聞かれ、
「最高」 とだけ答えた
ご主人との関係も然り。

人生というのは、決して長さではないと思う。

スーちゃんは夏目雅子さんと同様
いつまでも私たちの心に生き続けることでしょう。



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スーちゃんのご冥福をお祈りします。

11:00  |  本や映画・TVなどから  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

Comment

スーちゃん

すごいなと思いました。

55歳だから一つ上だなーって勝手に思っていたのですが
同じ年の生まれ。同世代で
キャンディーズの歌が好きだった自分と重なり、

そのメッセージの重さ、素晴らしさに涙があふれました。

闘病も長きに渡ったので、その間に悟るところが大きかったのですね。

自分が生きている間に、伝えたい事は伝えておこう。
ワタシもそう思いました。
きらりん |  2011.04.27(水) 12:08 | URL |  【編集】

ほんとうに・・・

私も同感です・・・
スーちゃんの言葉は本当に素晴らしかった・・・

病気と闘ってる人は「絶対に治ってやる!」って気持ちで頑張ってるわけだから、あの言葉を残そうと思ったのは、大変な覚悟と勇気がいったと思う。
でも、あの言葉のおかげで、残された人たちにもしっかりと伝わり、お別れの気持ちになれたんだと思います。

私も見習いたいなぁって思うけど、私にその覚悟ができるのかなぁなんて、思っています・・・
ゆかぴ |  2011.04.27(水) 20:06 | URL |  【編集】

ショックです。あのスーちゃんが亡くなったんですか?一番印象にのこってます、スーちゃん。キャンディーズの解散式とかテレビで友達と観たのおぼえてますものー。

沢山の方々に惜しまれて、送られて、素晴らしいお葬式だったんですね。。。
はなこ |  2011.04.28(木) 00:06 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

そっか、はなこサンは、知らなかった?
日本では2~3日、この話題でもちきりでしたよ。
で、うちらも同じ(中年)女性ですから
周りもきらりんサンのように、「スゴイ。感銘を受けた」と言っていました。

ただ、今は真似したいと思っていても
ワタシも ゆかぴサンのように
いざとなったら、どう思うか判りません。

が、少なくとも感謝の気持ちだけは
ちゃんと伝えてから逝きたいものです。
あずき |  2011.04.30(土) 15:52 | URL |  【編集】

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