2017年05月 / 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2010.06.12 (Sat)

シソもみの作業

こんにちは、あずきです。

え~~
今年も例年通り、梅干しは、すでに漬け始めているのですが・・・・

基本、やる工程は同じなのでねぇ
今回は三回めですし、特に記事にはしていないのですよ。

ですが、そういえば

まだ、キチンと写真に収めていない工程がありました!


分かった わかった あ!


それは、赤ジソを、塩もみして入れる工程。

昨夜うちらは、ちょうどその仕事をしてきましたので
本日は梅干し作りの記録を兼ね、ここでご紹介してみましょう。


え~~
まず、シソの工程で大切なのは
シソの葉は、”買った日にすぐ処理する” ということ。

シソは、たいてい、こういった袋詰めで売られているのですが
このまま置いておくと、すぐに蒸れ、シソの葉が傷んでしまいますの。


袋に入ったシソ


なので、「今日買って、明日作業」 ではなく
必ず 「作業する日に買いに行く」 ←これを守るようにしてくださいね。


では、さっそく作業のご説明を始めますが


シソの説明



まずは、塩で揉む、前の段階が大変でしてねぇ~ 


とりあえず、シソを袋から出しましたら


袋から出したシソ



こういった青い軸の部分を


軸の部分


全部ちぎって取り除き


軸を取り除く


傷んでいる葉や、付いていた虫なども、キレイに取り除きます。


これは、極めて単純な作業ですが、うちの場合、とにかく量が多いのが難点。

てか、この 『シソもみ』 の作業は、毎年大将のお店の分と、共同でやりますので

全部で、漬ける梅は

なんと、120キロ分!!

ビックリ160




あっ、
ですが、去年までの量では、「ちょっと、シソ多くね?!」 というハナシもありましたのでね~

今年は大将が、シソの量を半分で発注しましたの。

ですからね・・・・

今年はこの量で、梅20キロ分。 
(段ボールの大きさは、二枚目の写真参照)


シソ10袋分

最初の袋で言うと、これで10袋分に相当します。


なので、全体としては、これを6回繰り返すワケ。

で、そこまで出来たら、ようやく塩もみです。


さて、塩もみにの工程は、二回に分けて行うのですが

まずは、先ほどのシソを、すり鉢に入れ、”あらじお” を適当に振ります。


塩を振る


で、ザッ、ザッと揉んでいると


塩でもむ


ものすっごい アクが出てくるので


灰汁が出る (2)


これを捨てます。


灰汁を捨てる


で、絞ったシソを、再度、塩もみ。


再度塩でもむ


で、それを、とにかく硬く絞り


硬く絞る


これで、投入するシソが完成!


シソ玉


もちろん、この作業も、延々繰り返すワケですが・・・・


それを、梅酢のあがった梅に、まんべんなく混ぜ込んだら


梅酢のあがったところ


本日の作業が、ようやく終了です。


ふうっ


昨日はこれを、ワタシと奥さんが10時過ぎから。 
大将や彼は、11時過ぎから加わったんですがね~

4人がかりでやっても、ここまでやり終わると、だいたい2時過ぎ。
とはいえ、シソの量を減らしたので、例年よりは、だいぶ早く終わりました。

ちなみに、この段階で、しっかりシソの水気を絞らないと、カビる大きな要因になります。

梅がカビると、「手を嫌う」 とか、「不吉な知らせ」 とか言いますが
そんなことは、おそらく迷信。

この作業をおやりになる場合は

とにかくシソの水分を

出来るだけ、絞ってくださいね~!



あずきわかった分かった あ!





今年の梅も、うまく漬かりますように☆

バナー梅干し3
★人気ブログランキングへ投票★

皆さんからも、応援ポチッ!

12:11  |  店の仕事  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

Comment

シソ大好きですi-100
それだけでご飯が食べられる人ですi-87
水戸大家 |  2010.06.12(土) 14:40 | URL |  【編集】

あずき日記。の風物詩

それにしてもタイヘンだぁ。量が量だもの。

梅の酸っぱい匂いとシソの香り、ここまで伝わってきます。

ただの保存食ではなく、殺菌作用と、お腹の薬と、
そういう薬効を見つけた昔の人ってえらいですね。

今、ここで梅干のこと考えてたら、
外でお隣さんとシェフの会話が聞こえてきて。。

今日、シソ買ってきたから漬けようと思うんだけど、いつも残っちゃうのよね。
3年ものもあるの。もらってくれるなら助かるわ。。

ラッキー♪どうやらお隣の自家製の梅干をいただけそうです。

ウチは梅干は漬けませんが、自家製の梅のデザートは出します。
ワタシもぐずぐずしちゃいられません。お尻にv-42がついちゃった!
すぐ仕込みにかかります。はい。
きらりん |  2010.06.12(土) 14:45 | URL |  【編集】

あまりに大量の梅なんで、ちょっと計算してみました

見たところ大粒の梅、南高梅ほどじゃないにしても
かなりの市場価値ですね

ラジオショッピングで「南高梅のつぶれ梅」が3キロ5000円
(つぶれてなければ3キロ1万円以上)

3キロ5000円として、市場価値は20万円(独断)

一粒40gとして、120キロだと3000個
一人当たり20個配るとして、150人分


全然見当違いかな?
酔虎 |  2010.06.12(土) 17:13 | URL |  【編集】

嫁にきた当初に聞かされたはなし。
「梅干し漬けてかびると不幸があるのよねぇ。
 おじいさんが死んだ時も…」
寿命までそのせいにされるんじゃ、
恐ろしくて梅干しなんて漬けられません。
お姑様が亡くなられたらデビュー予定です。
憧れの自家製梅干しではありますが、
お姑様にも長生きしてもらいたいというジレンマ。
shiho |  2010.06.12(土) 21:45 | URL |  【編集】

で、このしそちゃんは、梅干しにつかわれて、そのあとで干されて粉々にされてゆかりちゃんになるのかしら?ゆかりちゃん、やっぱ市販のとちがうよね、あれって多分味の素がばんばんはいってるよね。。。家の夫は味の素はいってるものたべるとねむくなったりだるくなったりします。これ、やっぱしそもみもみしたあとって、軍手しててもつめとか手がまっかっかになりそうですね。

家の前庭に、ちょっともう寿命かな、っていうかんじの梅(西洋梅だとおもうんだけど)の木があるのね(なんちゃって庭師の私の伯父が枯れた半分を切ってくれたんでなんか盆栽みたいなんだけど、もうだめだこりゃってかんじなんです)。この木のこと、亡くなった舅がいっつも「日本の梅の木」なんだ!っていってたんだけど、去年初めて実がなったのみたので、食べてみたら、日本の梅どころかものすごいすっぱいプラムでした。だもんで梅干しつくれないです(って大変そうだからあずきさんのみてすげーっておもってます)。あ、ことしもいくらちゃんのせてくださいね。あれはほんとすきなの。よく考えてみたら、初めて舅に会ったときもリンゴむいてくれて、「これはうちの裏庭でもいだやつ、おいしいよ」とかいっちゃって。でもフジリンゴってシールはってあって、「このシールは?」っていったら、このリンゴはシールもついて木になるんだよね、とかいうし。裏庭にリンゴの木なんてないのしらなかったんですけどね、あたし。
はなこ |  2010.06.13(日) 00:54 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

水戸大家さん
ワタシも大好きです。
アレだと、どんなに食欲がなくても、ペロッと一杯イケちゃいますよね。

きらりんサン
梅のデザートですか。
ワタシも昔は、よく作りました。
そういえば、昔バイト先のケーキ屋さんで、
ワタシの「梅ケーキ」のレシピ、商品化もされたんですよ!

酔虎さん
あ、この梅は、バリバリの南高梅。しかも、3Lサイズです。
けど、最高級の梅でも、買うことを思ったら、原価自体は知れたもの。
てか、ひと粒5百円も千円もするような梅干し
いったい誰がかうんでしょうね~?

shihoさん
>>梅干し漬けてかびると不幸があるのよねぇ。

そうそう、そういうこと、よく言うみたいですが・・・・。
カビるには、ちゃんと科学的根拠があります。
ですから、デビューの際は怖がらずに、基本に忠実に漬けてください。

はなこサン
>>やっぱしそもみもみしたあとって、軍手しててもつめとか手がまっかっかになりそうですね。

そーなのよ、軸をむしるだけでも、指や爪がまっ黒になります。
だし、シソ揉みは、腰にチカラ入れてやらないといけないので・・・・
ひ弱なワタシは、戦力外通達。
ひたすら葉っぱをちぎるだけなのですよ・・・。
あずき |  2010.06.13(日) 15:56 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://azukizuki34.blog110.fc2.com/tb.php/1384-644f53de

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。