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2010.04.01 (Thu)

「あずき日記。」はあなたの味方です。

こんにちは、あずきです。
今日の記事は、いつもにも増して長いです。
が、
出来れば最後までお読みください。

あずきお願い

特に長い間読んでくださってる読者の方には、ぜひ知って欲しい話なのです。


さて
昨日で婆ちゃんも、無事退院し、ワタシの病院通いも、これで終わりです。

けど、行ったことない人には分からないでしょうが

専門のとこでやるリハビリって

ホント、すごいわよ。

こっそり


あたしゃ、いろんな患者さんを見てきたけど
皆さん、日に日に変わっていくことが、目に見えて分かるの。

特に、脳疾患系の患者さんは、たいてい来た当初、カラダが硬直してる。


つかまり立ち 座る練習


だけど、そんな状態の患者さんでも、大抵ひと月くらいで立てるようにはなるのよね。


廊下で立つ


で、徐々に、腕や手が上手く使えるようになってくるの。



ビー玉入れ 輪投げ



もちろん補助具を使ったり杖をついたり、何かしらの助けは要るのですけど・・・
ここは、”治す” とこではなく、日常の生活が出来るよう ”訓練する” ところ。
だから、”それぞれのヒトに合った形を見つけられれば” それでいいのだ。

けど、脳の血管って、切れた場所により、損傷を受ける箇所が違うのよねー。
で、処置を受けるまでの時間が長いほど、重症化しやすい。

だから、どの程度まで回復し、どの程度の後遺症が残るのかは、ホント、ある意味、”運”。
ただ、それは、発症後ひと月くらいで判断出来るので、ぶっちゃけリハビリ病院に入院した時点で、退院時の目安は教えてもらえます。

だけど、うちの婆ちゃんなんかは、それにプラスして伸び代があったケースかな?

散歩する婆ちゃん

とはいえ、それとは逆に、イケる筈の目標値を、クリアできないケースだってある。

けど、その差は、ほとんどが、本人のヤル気の問題だと思う。

リハビリ自体は、そう痛みを伴わないハズなんだけど・・・・
「どうせ元通りにはなれない」 という気持ちがあったり
「こんな、みっともない姿になって」 と、プライドが先に来てしまったり・・・・

そういうヒトは、どうしても投げちゃうのよね。
てか、本人が「しんどくて休みたい」 と言えば、病院側も無理強いは出来ないですから。

だから、うちの婆ちゃんは、なにもスーパー婆ちゃんではないのですよ。
ただ単に真面目な性格で、「寝たきりになりたくない」 という意地があっただけ。

けど、人は、なにか目標がないと頑張れないものですからねぇ・・・・
重要なのは、家族や周りの方の支え。
毎日ワタシに励まされ、オカンに脅された(笑)婆ちゃんは、
ずっとモチベーションを維持できたケース。
で、おそらくこれからも散歩は日課でしょうから
家に帰っても、急激に弱ることはないと思うの。


・・・・でね
今日はなぜ、こんな話を改めてしたかと言うと・・・・


実は2月の末に、ワタシはここの読者のゆきこんサンから
夜中、一通のメールを受け取りまして。

そこに書いてあったのは

>>あずきサン、実はさっき、うちの旦那が、脳出血で倒れました



幸い命は取り留めたそうですが、それからしばらく昏睡状態が続いたのです。


ずっとコメ欄を読んでくださってる方ならご存知でしょうが
ゆきこんサンとこは、あるFCチェーンのオーナー夫妻。
脱サラして店を始めた旦那さんは、まだ30代の若さなのです。

ですから、その知らせを受け、ワタシはビックリ!


え~っ ショック 

彼女とは、ずっと励まし合って来た仲なので、すごくショックを受けました。


けど考えてみれば、ワタシが婆ちゃんのことを書いて以降、
「実はあれからうちの義父が」とか「夫が」 とか
そういうコメントやメールは、数人の方から受け取っているのです。

ただ、今回の場合、当人が若いというのもあるし、なんと言ってもリアルタイムでの報告。
なので、それを知ってから今までの間、ワタシは婆ちゃんにも相談しながら
少しでも参考になればと、自分の経験を彼女に伝え続けました。

けど、あれからひと月余り経ち、今では旦那さんの意識も回復。
で、どうやら今週から、リハビリ専門の病院に移られたようです。


ホッ


ですからね
婆ちゃんやうちらの身に起こったことは、あなたの周りでも充分起こり得ること。
なので万一そうなったら、うちがしてきた経験や、ワタシが今日した話を思い出して欲しいの。

けど、幸いゆきこんサンは、今、前向きよ。

残念ながら、お店は他の方に引き継ぐことになりましたが
今、彼女は三人の子どもたちの母親として、必死に頑張って行こうとしているのです。

ガンバルゾ!!!"o(・`∀´・)キュ!


>>私は、あずきさんのお婆ちゃんのことをずっと読んでいたから
こんな事態になっても、ちゃんと希望が持ててます




こんな時に言うのは、不謹慎かも知れませんが

ワタシは、
ブログを書いてきて良かったと思いました。

パソコン じーん



ゆきこんサン、そして他の皆さんも、辛くなったら、このCMを思い出して。





「あずき日記。」は

いつだって、あなたの味方なのです。









なお、この記事を書くにあたっては、ゆきこんサンご本人の了承を得ています。
”ゆきこんサン” と個人を特定することにためらいはありましたが
「今後同じ境遇の人の励みになれば嬉しいので、ぜひ、ありのまま書いて下さい」
そう言ってくださった彼女に敬意を示し、あえてこのような形にさせていただきました。

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応援お願いします。てか、これからも、みんなで一緒に頑張りましょうね。
11:30  |  ブロガー日記  |  トラックバック(0)  |  コメント(10)

Comment

YELL

2年前からお世話になっています。これって長いのでしょうか?
ゆきこんさんはそれより前からですよね。

きっかけは自営業の妻同士、何かお話がしたい。
(だって、普通の主婦みたいにお茶してしゃべる機会がないもの。)

あずきさんがブログを始めたきっかけも、
ゆきこんさんがあずきさんと知り合ったのもそういうきっかけでしょうか?

女将ヒストリーを始めとして、様々な体験や思いを綴っていくこの日記が
見知らぬもの同士のネット上の交流とはいえ、
コメントする人たちとのやりとりや、
特にこの一年はおばあちゃんのことを通して、
あずきさんが大きく変わっていく姿を見せてもらえたことで
ワタシたちに、「♪こころとこころへ 言葉を繋ぐYELL」として
届いていますし、自分の心も成長させていただいています。

かつて、あずきさんに「ウエット」って言ってゴメンね!
いつか謝ろうと思ってたの。そこが魅力なんだものね。

そして、ゆきこんさん、幼い子を抱えてとてもたいへんだけど、
家族がいるって、とてもありがたいものです。
きっと回復するから、大丈夫。私からもYELL送らせてください。
きらりん |  2010.04.01(木) 15:59 | URL |  【編集】

わたしからもエールを

夫が脳梗塞になったのは65歳でしたので、すでに退職し子供にも手がかからなかったので不幸中の幸いでしたが、ゆきこんさんのご苦労はいかばかりかとお察しします。
箸も持てずトイレに行くのもままならない状態だった夫は、発病してまだ一年になりませんが、涙ぐましい努力のおかげか今では言わねば病気のことなど気がつかれないほどに回復して先日など一人で石垣島に4~5日遊びに行ってきましたし、高速道路も4~5時間ぐらいは平気で運転できるようになりました。
夫が言うには、孫を抱いたり遊んだりするのがなによりの励みになったようです。
ゆきこんさんのご主人様は、3人のお子さんがいらっしゃるし、なによりお若いのでのできっと夫以上に頑張れると思います。
夫はいつも「お前が励まし支えてくれたから頑張れたし回復できた」と言ってくれます。
ゆきこんさんのことだからきっと苦労を跳ね返して頑張って支えてあげていらっしゃると思いますので、「頑張って!」は言いません。
ただ「希望を持って前向きに」とエールを送りますね。
moko |  2010.04.01(木) 18:23 | URL |  【編集】

ゆきこんさんのお話、本当に人ごととは思えません。自営で夫に倒れられるのは本当につらいですね。うちなんか夫婦だけですけど、それでも大変なのに、お子さんが3人もさぞかし大変でしょう。ご主人の回復をお祈りしています。

そうそう、きらりんさんがおっしゃるように、それから、あずきさんも前におっしゃってたように、自営妻って会う機会ないですよね。おんなじ地域で同業者とかだと、うちのばあい、へんに気取った人がおおかったり、ライバル意識とかあるんでやっぱ、素直にお友達になれなかったりとかあるし。なんで、けっこう孤独です。ここで、ちょびっとでもつながれえるのは、うれしいことです。

あずきさん、ありがとねー。
はなこ |  2010.04.01(木) 20:59 | URL |  【編集】

ああ、やっぱり記事にしてもらってよかった

皆さん、ありがとうございます
改めて、おばあちゃんの回復していくの様子を見たり、皆さんのコメントを読んで本当に先が明るくなるし、元気が出るのです☆

意識が戻ってすぐの頃は、動かない右手を見ようともしない旦那に不安になりましたが、リハビリが始まると日に日に少ーしずつですが出来ることが増える旦那を見て、感動してます。
お医者さんから、『これは死ぬ病気。せっかく助かった命だから大切にしなきゃね』と言われました。ホントにそうですよね。

そして、何だか家族の絆が強くなった気がします。
あんなに不満だらけだった旦那とは、お互いに思いやる事が出来るようになったし、義母、義妹、旦那の叔母もとても気を使ってくれたり、協力してくれたり、感謝、感謝です
家族、親族、友達、『あずき日記』の皆さん、病院の方々。
色々な形で、人って支え合って生きているんだなと実感しています。
ゆきこん |  2010.04.01(木) 22:21 | URL |  【編集】

驚きました。
ゆきこんサンとは、ワタクシもここを通して知り合い、
何度もコメントで仲良くしていただいてたので・・・。

ワタクシなんかが何か言えるものではありませんが・・・。
お祈りさせてください、旦那さんの回復を願って。
そしてゆきこんサン、無理されませんように・・・。
はちみつココア |  2010.04.01(木) 23:50 | URL |  【編集】

どうしてもオトコ目線でみてしまいますが、30代で
まさかの脳出血とは・・・

ご主人もさぞつらいと思いますが、ゆきこんサンの
明るさ、強さが支えとなることでしょう



  来年は笑顔で見たい桜かな

酔虎 |  2010.04.02(金) 12:07 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

きらりんサン
ゆきこんサンの場合は、ちょっと特異なケースです。
というのも、ワタシの方から、とあるSNSで、読者にスカウトしたから。(笑)
なんか、彼女には「女将ヒストリー」を読んで欲しかったんですよね~。

けど、その時のカンは、ズバリ当たりました。
思わぬ結末にはなったけど、
彼女の歩んだ「女将ヒストリー」は、立派だったと思います。

mokoさん
久し振りのコメントありがとうございます。
そうそう、mokoさんところのケースも、ゆきこんサンにとっては大きな励みになると思います。
てか、家族がこの病気になったことによって、”気付いたこと”って、いろいろありますよね。

だから、とにかく「希望を持って前向きに!」。
ゆきこんサンも、これから身を持って、それを感じることでしょう。

はなこサン
そうでしょ~!
ホントに自営って、夫に倒れられたらパニックです。

ご主人の意識が戻らないのに、店の進退は決めなきゃならない・・・
ですから、この一カ月、ゆきこんサンは、本当によく頑張ったのですよ。

これからも同じ自営妻同士、ずっと一緒に励まし合っていこうね。

ゆきこんサン
>>そして、何だか家族の絆が強くなった気がします。

そうだね。
うちもそうだったけど、立ち退きのこととか、お義母さんのガンとか、婆ちゃんのこととか・・・
ああいうピンチを乗り切ったからこそ、お互いの絆が深まったのです。

てか、最近うちも、旦那さんのこと悪く言わないでしょ?
きっと、お互いが人として信頼できれば、細かなことは気にならなくなるのですよ。

はちみつサン
ね?
実際、会ったことはない者同士ですが、オタクも少なからずショックでしょ?
けど、ゆきこんサン、すごく強いよ。
これからも、縁あって知り合った者同士、みんなで助け合っていきましょう。

酔虎さん
ええ、うちも旦那さんに話したら、ものすごく驚いていました。
婆ちゃんのことは見ているけど、まさか自分には当てはめてなかったので・・・

けど、とにかく、ゆきこんサンが明るいのが救いです。
てか、さすが三児の母。 ワタシの数倍、肝っ玉母さんなんですよ!
あずき |  2010.04.02(金) 13:21 | URL |  【編集】

私自身が脳梗塞患者です。
28歳で発症、今年で丸9年が経ちました。
私のリハビリ生活で大事だったのは、あずきさんも仰ってますが

目標を持つこと
周りからのサポート

でした。
私はとにかく退院したい一心でしたよ。

でも時にはやっぱり落ち込む日もありました。
初めてあった人にまで
【かわいそうに】
って言われたり。
毎日リハビリしても成果が出なかったり。
そういう時、面会に来てくれた家族に文句を言ったりしました。

それでも家族は毎日来てくれました。(近かったのもありますが)
これが一番ありがたかったです。

ゆきこんさん、面会に行けない日もあると思いますが、
入院やリハビリしている患者にとって、

待っている人がいる
応援してくれる人がいる

というのは、すごく励みになります。
私も力及ばずながら応援しています。
あー |  2010.04.02(金) 15:38 | URL |  【編集】

驚きました。

そして ゆきんこさんのコメントで さらに驚きました。
強さと前向きな明るさを感じたからです。
応援してくれる家族の存在は何よりも心強く 力になると思います。

旦那さんの順調な回復をお祈りしています。

ゆきんこさんをサポートしてくれるかたもいるようなので
上手に甘えて 自分も大切にしてくださいね。
lei |  2010.04.03(土) 01:29 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

あーサン
あーサンには、何度かコメントをいただいていますが・・・

そうだったんですか!
貴重なコメント、ありがとうございます。

やはり、経験した人にしか解からない部分って、ありますよね。
言うのは簡単だけど、やるのは本人なんですから。

ですから、ゆきこんサンのご主人にも、将来的には同じ病のお仲間を作って欲しいです。
もちろん家族の支えも大事ですが
「自分だけじゃない」と思えることで、ずいぶん救われるでしょうから。

leiさん
そうなんですよ。
ゆきこんサン、すごく前向きなのです。

やっぱ、だてに苦労してきていません。
人として、逃げない強さにYELLを送りたいです。
あずき |  2010.04.03(土) 12:36 | URL |  【編集】

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