2017年05月 / 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2010.02.18 (Thu)

転院への温度差

こんにちは、あずきです。

今現在、婆ちゃんが入院しているのは、治療をするための一般病棟。
けれど、この病院は、なんだか残念な感じなので
うちはリハビリ病棟に移るに当たっては、前の病院への転院を希望していました。

そうしたところ、今週、その準備が整いましてね。

あずきわかった分かった あ!

実は、明日、前の病院に移ることに決まりました☆


なので、うちら的には

嬉しい 駆け寄る

「やった!」 という感じです。



けれど、当の本人は、それを聞いても、「はぁ?」 という感じ。


は?



あれれ? 
婆ちゃんだって、ここは気に入ってなかったじゃないのさ。
それに 「前のとこに替わりたいか?」 と聞いたときだって
「替われるなら替わりたい」 と言ったはずだなのに・・・。

ワタシは彼女が事態を呑み込めていないのかと思い
もう一度、「わかってる? 前のとこに替わらせてもらえんねんで!」 と念を押した。

あずき顔ゴルゴ

婆ちゃんのためにしてあげたのに、そんな顔をされたんじゃ、たまんないわ。

だけど、よくよく聞いてみると・・・・

まず、婆ちゃんが考えていた 「前のとこ」 とは、どうやらデイサービスの施設みたい。
うちらからすると、そこに ”替わる” なんてあり得ないが
彼女の場合、じゅんちゃんに会ったせいか、デイと病院が、ごっちゃになってしまったのだろう。

というか、たしかにその二つは隣接しているので、もともと区別出来ていたかどうかも怪しい。
だって、彼女いわく 「デイには、私より (身体が) 悪いヒトも来てるもん」

婆ちゃん 言う


つまり、デイには、車椅子や痴呆のヒトも来ているし、リハビリをやる時間もある。
だから自分も、「あそこでリハビリをやればいい」 と考えたみたいだ。
いくら前の病院が良かったと言っても
「自分は決して行きたいワケではない」 という態度は変わらない。

なのでワタシは、もうそれ以上、その話については議論しないことにしたの。

いいえ (10)



だけど・・・・

考えてみたら、うちらと婆ちゃんでは、転院に対し、温度差があって当たり前。


分かった わかった あ!

だからワタシは、「なんだか、悪いこと言ったな」 と、婆ちゃんに申し訳なく思った。

だって、いくら良い病院への転院だって、要は同じ 「入院」 。
だから、婆ちゃんにしたら、決して、”したい” ものではないだろう。
彼女が ”したい” のは、あくまで 「退院」 なのだから。
婆ちゃんは早く家に帰りたいし、早く ”じゅんちゃん” のいるデイサービスに通いたいのだ。

ワタシは自分たちが、いかにも良い家族のように思っていたけど
今回のことで、どこか上から目線だったのかも知れないと気付かされた。
「うちらは、あんたのために、やってあげてんねんで!」 みたいな・・・。



ああ、あの時はゴメンな・・・、婆ちゃん。


あずきお願い




だけど、またそんな生活を、長~く続けられるためにも



慰める2


あの病院へ行き、またリハビリを頑張ってやろうよ。





・・・ね?

バナー婆ちゃん会釈
★人気ブログランキングへ投票★

ご賛同いただける方は、応援お願いします。

11:30  |  骨折で再入院  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

Comment

家族としては 充実したリハビリで実績がある
以前の病院に転院できる事に安心し、嬉しいってのは
よーく分かります。

でもおばあさんは気持ちが前向きというか
先に行ってるんですねー、きっと。
デイでの利用者さんの様子から
「このくらいならあそこでもいける!」って思ったんでしょうね。
えも固定された症状とまだリハビリ段階のおばあさんとでは
必要なリハビリが違うんですけどね。転院は
必要なステップだしきっと生活の質が上がる近道
だと思いますよ。
賢いおばあさんの事ですから
この状況も理解して目標のデイに向けて
リハビリ進化するんじゃないでしょうか?

lei |  2010.02.18(木) 12:52 | URL |  【編集】

温度差は、

確かにありますね。これは、どうしようもない。。

だって、介護される側以上に、介護する立場の人にとっては
リハビリでの回復状況がどれだけ大きくその後を左右することか。

心でおばあちゃんに手を合わせ、謝っているあずきさん、いじらしい。

ウチも母とワタシの目線、温度差は段違い平行棒です。

面会に行くたびに母は
「どこにいたのォ?探したのよォ。さあ、帰りましょう!」と言います。
「ここで、リハビリしてからね。」と言っても、当人は納得しません。
「お母さんはお泊りで、ワタシは日帰りなの。ゴメンネ。」と毎回言ってます。

でも、今朝、その施設から電話があり、夜中にトイレに行こうとして、転倒したらしい。
幸い、ケガもなかったので、ほっとしましたが、
それより、自分でベッドから立ち上がって、トイレに歩こうとしたことが
ワタシにとっては驚きでした。
病院ではベッドから起き上がることはおろか、排尿の意識も薄れていたから。

やはり、リハビリは大切ということですね。
あずきさんのおばあちゃん、また、以前の病院で
お気に入りの、若い理学療法士さんに会えば、やる気がでますよ!きっと。
きらりん |  2010.02.18(木) 15:16 | URL |  【編集】

(*´∇`*)

おばぁちゃまを大事に思う気持ちが伝わるから
大丈夫(*´∇`*)本当に幸せなおばぁちゃまね♪
プチトマ |  2010.02.18(木) 16:29 | URL |  【編集】

ああ、転院決まってよかったですね~(*´∀`)

パズルを持っていったり、
あずきさんの優しさがこっちにも伝わってきて
暖かい気持ちになります。

お祖母ちゃんと温度差はたしかにしかたないでことなんですが…
リハビリ先でも看護婦さん達となじんで、
もっと笑顔が増えますように^^
まめ7 |  2010.02.18(木) 19:22 | URL |  【編集】

今日、あったことを話したくて。。

また来ちゃいました。

今日、夕方母の面会に老健施設に行ったとき、
80代くらいの、背広をキチンと着て、ショルダーバッグ斜め掛けにしてる男性がいて。
面会の人かな?と思ったけど、ただ、うろうろ歩いていらっしゃる。
エレベーターで2階に行ったり、1階に下りたり、うろうろと。
そして、その男性、スタッフの1人に声をかけた。

「本社に帰りたいんだけど、迎えはまだ来ないかな?」

スタッフは慣れた様子で、
「○○さん、お迎えはまだよ。その椅子に座っていてね。」

それを見て、あぁ、この人が帰りたいのは「本社」なんだ。。家でもなく。。
そこに強く思いが残っているんでしょうね。

帰りたい場所が、家族の気持ちと必ずしもいっしょというわけではない。
さて、自分ならどこに帰りたくなるのだろう。。と、しばし、考えちゃいました。
きらりん |  2010.02.18(木) 22:19 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://azukizuki34.blog110.fc2.com/tb.php/1259-1bb2ebfc

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。