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2010.02.04 (Thu)

病院の質

こんにちは、あずきです。

婆ちゃんが入院して、もうじき一カ月。
とはいっても、彼女は去年の今頃も、別の病院で入院生活を送っていたのよね。

だから、慣れてきた、というか、前回に比べ、扱いやすい一面もあるのよ。
前の時は、「あれを食わせろ」 とか 「飲ませろ」 とか、けっこーワガママ三昧。
けど、今回は、そういうワガママを一切言わないから。

だけど、今の待遇に満足しているかというと、決してそんなことはない。

だってここの病院は、ワタシの目から見ても

ちょっと、どーかなぁ・・・ と思うもの。

あら~っ 




いえ、モチロン、施設が 「古い」 とか 「暗い 」というのは仕方ないこと。
だけど、この病院は、それ以前に、「雑」 という印象を受ける。

職員の皆さんが、それぞれ忙しいのはよく分かるんだけど・・・・

もう少し、患者さんたちに配慮してもらえないものかなぁ・・・。


う~ん困る考える


特にワタシが気になるのは、職員の方同士のお喋りだ。

あたしゃ別に、「私語をするな」 とは言わないけどさ・・・
職員の方には、それが、患者さんの耳に入れていい話か、裏で話すべきことかくらいは
考えて欲しい。

というか、ここのスタッフは
病院内で責任のなすりつけあい をしているのではないかとさえ思う。

だって 「あれ? ちょっと、おかしいんでないの?!」 と思い確認すると
決まって 「(○・´艸`・)アラヤダ 前の担当者のヒト、なにやってんのかしら」と言われる。
「まったく今の若い子は・・」 に始まり、延々その担当者の悪口を言われても
うちらだって困っちゃうのよね~。

それに場合によっては、患者さんたちの目の前で、揉めることもあるみたいなのよ。
というのも、あそこは院長先生が回診してくれるのですが・・・
婆ちゃんが、まだ折れた方の足を牽引してた頃
その院長先生は担当者を呼びつけ、「やり方が悪い!」 と、ひどく叱りつけたらしい。

なので、その日の婆ちゃんは、「自分のせいで叱られたのではないか」 と
ひどく落ち込んでいた。
彼女には、職員の方のミスを責める気配はまるでなく
とにかく「可哀そうやったんや・・・」 と、そればかり。

さらには、その職員を戒めるため言ったのでしょうが
「こんなやり方では、足が変形する」 とか、「いつまでたっても治らない」 とか
院長先生は、そこで、そんなことまで言ったというのよ。

けど、そんなことを言われたおかげで
彼女は、それからしばらく、ワタシたちの励ましも聞いてくれなくなった。
いくらうちらが、「リハビリすれば、また歩けるようになる」 と言っても
院長先生に言われた 「いつまでたっても治らない」 が
頭に強くこびりついてしまったから・・・。

もちろん、これらのことは、全部が全部、事実ではないのかも知れません。
病院側からしたら、実際の言い方は違ったのかも。
だけど、とにかく婆ちゃんが、”気を使いながら入院している” のは、間違いない事実だ。

患者さんが、そこまで気を使うのって

病院としてどーなの?

は~お手上げ



けど、そのことで、うちら何か言おうとすると、彼女はすごく嫌がる。

てか、今、彼女の口グセは、「この病院のやり方に、合わせにゃならん」
どうせしばらくは退院出来ないのだから、「うるさいヒトだ」 と思われたくないのだろう。

最近は、食事も無言で残すようになった彼女。
要するに今回の彼女は、ワガママを言わないというより
無駄に抵抗しなくなった だけなのだ。



だけどあたしゃ、ここの職員の人たちに、気付いてもらいたいな。

そりゃあ、ここにいるお年寄りは、大半が、口を開けて寝ているような方ばかりだけど

多くの患者さんたちは、感じて いるのだから・・・・。





うちの婆ちゃんが、こんな風に、やたら愛想を振りまいているのも


愛想がいい婆ちゃん2


全部あなたたちに、気を使っているからなんだよ。



ワタシは、皆さん一人一人が一生懸命なだけに、それが残念。

もう少し視点をズラせば、ツボを押さえた看護になる気がするのに・・・。







オカンはよく婆ちゃんのことを「外ヅラがいい」 と言うのですが
結局あれは、”気ィ使い” だからです。
身内に愛想がないのは、それだけ信頼してる、ってことなんですよね。

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11:31  |  婆ちゃんのことや介護  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

Comment

病院の質=院長の質 ですね。

今日の記事を読んで、とっても胸が痛みました。

患者さんは悪くない。
なのに、自分が悪いと、気遣わせてしまうなんて。。

具合が悪い人が笑顔で愛想を振りまかなきゃならないとは。。

施設や技術も大切ですが、医療もやはり、人のすること。
完璧な人はいないけれど、それを束ねる院長は
本来、誰よりも謙虚で優しくなければいけない。
そう思います。
きらりん |  2010.02.04(木) 15:27 | URL |  【編集】

医は仁術は死語?

いやぁ私も久しぶりに憤慨してます!

母の知り合いが歯科医院にかかったとき、こそこそと歯科衛生士さんが話していたんですって、自分のことを話されているような気がして、とっても不愉快で病院を変えたというんです。

ちょっと違う例かもしれませんが、患者側としてはかなり弱い立場なわけで、とっても神経を使って居ると思うんです。

もっと五感を働かせて気遣いっていうものが欲しいです。

おばあちゃんになんで優しい、前向きになるような言葉がかけられないか・・まったく・・・

rera-m |  2010.02.04(木) 16:53 | URL |  【編集】

あずきさん、こんにちは!
コメントはおひさしぶりですが、いつも拝見しています。

うーーーんこの病院ひどいですね~;
悪気はないのかもしれませんが、
ただでさえ不安でいっぱいの患者さんの前で。

精神的なケアをするのも仕事のうち、
もうすこし気遣いをしてほしいものですよね。
患者さんの家族だって余計な心配やストレスですもの。

早く、お祖母ちゃんがもっと気持ちが楽に過ごせる
環境になるといいですね;
まめ7 |  2010.02.04(木) 18:43 | URL |  【編集】

慣れっていうのはおそろしいものです。
ここの職員の人達は、こうゆうコミュニケーションの取り方しか知らないんじゃないかな。院長がまずだれかを患者さんの前で、叱るー看護婦さんが新米看護婦さん、あるいは看護助師さんを叱るーってなかんじでどんどんめぐりめぐっていって、だれも責任をとろうとしないで、なすりつけるだけ。ねたきり、なにがおこってるかあまり把握してない患者さんがおおいのかな?のまえだからなにいってもいい、っておもってるのか、それとも院長のひとがらか。。。人手がたらなかったり、患者さんの人数がおおすきたりするのかもしれないけど、みんなてんてこまいなのかもしれないけど、ほんと、もっと気持ちよく接してほしいなあ。

前のところみたいなの、いいよね。。。
はなこ |  2010.02.04(木) 21:34 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

きらりんサンがおっしゃているように、おそらくこの病院は、院長からの圧力が強いんでしょうね。
だから、全体的に、いっぱいいっぱいと言うか、余裕がないんだと思います。

前の病院は良かったので、いずれはあそこに転院する予定です。
ただ、ある程度、骨がくっつくまでは、ここでお世話にならないといけません。
あずき |  2010.02.07(日) 00:48 | URL |  【編集】

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