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2009.12.04 (Fri)

身内ならでは

こんにちは、あずきです。

いよいよ忘年会シーズンも本番。
うちの店も、これから年末にかけてが、最も忙しい時期です。
オカンにも、毎日のように助っ人をお願いしているの。

飲食店をやっている人なら、うちのようなスタイルは、ある意味理想だと思いますね。
同じ時間パートさんに来てもらったら、かなりの人件費が発生します。
それがうちは要らない訳ですから・・・・
その分だけでも、相当助かっているハズ。

それに、うちらはホント、オカンをいいように使っているのよ。
だって、来てもらうか来てもらわないかは、その日の予約次第。
「毎週 金・土」 とか、決めてはいないのだ。

しかも、あらかじめ頼んでいない日でも、急に忙しくなると 「今すぐ来て~!」
毎日いつ呼び出しが来るか分かんないんだから、彼女は、さぞ落ち着かないことだろう。

けど、そんな風に使われているのに、オカンは嫌な顔ひとつせず飛んで来てくれる。

本当に、有難いことだわ。

あずきいいえ分かんない

もちろん、彼女の大雑把な性格とか年金生活とか、いろんな条件に恵まれているんだけど
こんなうちらのワガママを聞いてくれるのは、やっぱ、身内だから

娘たちの店が忙しいのは、結構なこと。
自分が手伝うことで、余分なお金を使わずに済むなら・・・
彼女はそう思って、来てくれているようだ。
婆ちゃんも、「自分は大丈夫だから、さっさと行け」 と送り出してくれる。

自分たちが甘えているのは重々承知しているけれど
今はこの状態でうまくいっているので、まあ、しばらくは甘えさせてもらおう。
いつか別の形で返せればいいや。


けどね

たまには逆の意味で、身内ならでは と思うこともあるのよ。


例えばね
昨日は予約の時間がやけに早く、二階の宴会は、八時前にお開きになりまして。
あとは一階だけだし、そこだって、もう雑炊を出すような段階だったの。

だから、もうオカンに帰ってもらっても、おそらくは大丈夫。
二階に残っている器は、うちらがボチボチ洗えばいいから。

けど時間が、まだ八時前だったから、ちょっと心配な面もあるのよね。
もっと遅い時間なら、一気に忙しくなる可能性は低いけど、この時間なら、まだ分からない。
なので、出来れば洗い物が済むまで、オカンには居てもらえると安心。

だからワタシは、「どうしようかな~」 と思案していた。

あずき顔考える


自分的にはもう帰らせてあげたいけど、もしタイミングが早過ぎたら、あとから困る。
てか、彼にブツブツ言われる。

だから、こういう時、以前はオカンも気を使っていたのよ。
「私は大丈夫だから、全部片付けてから帰りますよ」
自分から、そんな風に言ってくれてた。

だけど、最近はもう慣れてきて、ワタシが迷っていることもお見通し。
だから、昨日などは、自分から言うのだ。


「ねえ、もう帰ってもいいなら、アタシ帰るよ。
 8時から 『その男、副署長』 見たいからさ」


オカン余裕




えっ~?!


夫婦でビックリ


まさに 身内ならでは の発言。(笑)


パートさんだったら面食らうけど、自分の親だから、ま、いっか・・・。







彼女はそう言いながらも、あらかた片づけていってくれました。
てか、一度帰っても「また呼べばいいよ」 と言ってくれるし
彼女なりに、気を使ってくれているのだと思います。

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さあ、アナタも気を使って押してください。

11:39  |  オカン  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

Comment

ありがたいですね

ほんと、いいなあ。人件費ってばかにならないものねえ。
私も無理矢理父に受付にすわっててもらったことありましたもの。英語しゃべんなくても、ブザーをぶーって押して、患者さんを中にいれてくれるだけでも助かるくらい忙しかったんですね(ああ、なつかしい、今もそんなんだったらいいのに。。。)。助かりました。それとか吉牛までお昼買いに行ってもらったりとかね。冷めちゃってたけどさ。

おかあさん、喜んでてつだってるの、伝わってきます。あずきさん、親しき間にも礼儀ありだから、こうやっておかあさんともうまくやってるんですよ。ほいだもんだから、テレビ観るからかえんね、なーんてもいえちゃうんですね、きっと。
はなこ |  2009.12.04(金) 12:22 | URL |  【編集】

人は宝物、そして企業は人なり。なんですが。。

♪人は石垣、人は城、情けは味方、仇は敵。(武田節)

ほんとにどんな小さな店だって自分独りでは成り立たないので
手伝ってくれる人は大切。人は店の命でもあります。
たとえ身内であってもなかなかうまくはいかない所もある。
あずきさんとこはほんといい具合に回ってる。
それは、3人の人徳というものがありますね。

ウチはその点、真逆のパターンです。
バイトさんはヒマな日はぼや~っとしている。
で、早めに帰せば、その後急に忙しくなる。
予約の数件入っている日に限って、
「今日、お休みさせてください」と電話が入る。

バイトさんが入っていない日など、
(今日は忙しくなるかも~。)と期待してしまったり、
バイトさんがいなければ、彼らがうまく動けないイライラを
ぶつけられずに済むからいいや。と思ったり。。
これって変ですよね。

昨夜、シェフが「これがウチの宿命かな~?」というので、
「いえ、あなたの宿命。」と言ってしまいました。

でも、シェフに武田信玄のようになれ。と言っても無理。
夫婦2人で目の前の現実を受け止めつつ、
ケンカするヒマもないほど、動き回って働きます。。ハイ。

それから、今年の忘年会の傾向は少し高くても美味しい店。
だそうです。
忙しく、いい年末になるといいですね!
きらりん |  2009.12.04(金) 12:49 | URL |  【編集】

母の愛

鳩山兄弟にポンと10億出す鳩ママも、
割烹を手伝うオカンも、ともに子を思う無償の愛か

それにしても料理屋とコンビ二は身内の協力なしには
成り立たないと聞きますが、全くその通りですね

私の友人も以前料理屋やってた時、バイトを使って
ましたが、しょっちゅう怒鳴りつけてたので定着せず
困ってました

店をたたんで一時居酒屋チェーンの店長やってましたが
やっぱり「自分の店」にこだわりがあるらしく、元の場所に
戻って、今はラーメン屋やってます


 母の手や無用の用のありがたさ(酔)


酔虎 |  2009.12.04(金) 13:51 | URL |  【編集】

あずきさんとこと同じ

忙しいと思ってバイトを余分に入れた日と限って暇で、遊ばせてても賃金はかかるし、そうかと思うとドカドカお客さんが来て回らず、待たせて怒らせたり、私一人で店中走り回って疲れ果てるってこともしばしば。
忙しい時だけ来てくれるお母さんみたいなバイトさんがいてくれたらどれだけ助かったことでしょう。
でもそんな人、身内以外には望めませんよね。
そこで考えたのが、私が毎日店に入るのではなく、普段は従業員やバイトに任せて、忙しい時に私が駆けつけるって方法です。
人件費は余分にかかるし、仕事はさばけないけど、忙しい時の助っ人が都合良く間に合うのが飲食店には一番大事ですものね。
おかげでそれからは体も楽になったし、うまく回るようになりました。
でもこれは私が昼の仕事を持ってて、息子の店の給料を当てにしてなかったからできたことですよね。
moko |  2009.12.04(金) 23:46 | URL |  【編集】

ほんとによかったね~。身内ならではの仕事の形態。でもほんとにお店ってこういう人がいたら夢のようだよね。でも同時に私がおかあさんみたいな年になったら「ほどほどに、でも絶対必要とされている」のはうれしいよね。
uta |  2009.12.05(土) 05:53 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

はなこサン
えっ?!ヽ(ヽ・∀・)
はなこサンとこは、お父さんが受付やってたことあるの?!
たしかにブザー押してもらやぁいいけど・・・
患者さんとっては、かなりインパクトあったでしょうね。
もー、相変わらず笑えるわ~。

きらりんサン
たしかにバイトさんを雇っているところは、ある意味賭けですよね。
お客さんというのは、予想通りに来てもらえないものですから。

けど、お宅は、きらりんサンが間に合うからいいですよ~。
うちなんか、ワタシがしょっちゅうマツガエてるので、その段階で揉めてるんですから。(〃´o`)=3 フゥ

酔虎さん
そうですねー。
単なる従業員なら、やってらんないでしょうが、身内だと我慢出来るものなのです。
本当に親の愛って、有難いものです。(´^`゚)

mokoさん
なるほど!、たしかにmokoさんのやり方の方が、お店としては安定するでしょうね。
お客さんにとっては、忙しい時も静かな時も、サービスに隔たりがなくていいでしょう。
けど、それも経費的に余裕がないと難しいでしょうね。
ホントそう思うと、うちは稀に見る幸運なのです。(。・∀・)ノ★

utaさん
そうなんですよ、今はまさに「夢のような生活」です。
前のお店をやってる時は、叶わぬ夢だと思っていたけど、不思議と叶ってしまいました。
あずき |  2009.12.05(土) 12:11 | URL |  【編集】

やあねえ、

御隠居をこきつかってるなんて思わせたくないんだけどね、はい、そうです。遊びにきたのに、あんまりいそがしくなっちゃって、ブザーおしてドア開けてもらいました。でも、ほんと、あずきさんとこのおかあさんみたく、いやがらないで、「いそがしいのはいいことです」っていうかんじ。ありがたいですよね。バイトだと、いそがしーな、ちくしょー、とかヒマだとなーんもしなかったり(アメリカ人はヒマなとき、やんなきゃいけないこと探さないんです、本読んだりメールしたりするの)だけど、やっぱ家族だから、真剣に対応してくれるのよね。でもね、ウチの父患者さんと目をあわせちゃいけない、とか勝手に思ってて、あいさつもしちゃいけないもんなんだ、とか勝手に思ってて(プライバシーそんちょうなんでしょーかね)、なんか不審なじいさま?この人だれ?とか思われたようです...。ふつう、どんな医者いっても、受付のひとこっちでは、にこってあいさつするんですけどね。
はなこ |  2009.12.05(土) 13:42 | URL |  【編集】

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