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2010.06.12 (Sat)

シソもみの作業

こんにちは、あずきです。

え~~
今年も例年通り、梅干しは、すでに漬け始めているのですが・・・・

基本、やる工程は同じなのでねぇ
今回は三回めですし、特に記事にはしていないのですよ。

ですが、そういえば

まだ、キチンと写真に収めていない工程がありました!


分かった わかった あ!


それは、赤ジソを、塩もみして入れる工程。

昨夜うちらは、ちょうどその仕事をしてきましたので
本日は梅干し作りの記録を兼ね、ここでご紹介してみましょう。


え~~
まず、シソの工程で大切なのは
シソの葉は、”買った日にすぐ処理する” ということ。

シソは、たいてい、こういった袋詰めで売られているのですが
このまま置いておくと、すぐに蒸れ、シソの葉が傷んでしまいますの。


袋に入ったシソ


なので、「今日買って、明日作業」 ではなく
必ず 「作業する日に買いに行く」 ←これを守るようにしてくださいね。


では、さっそく作業のご説明を始めますが


シソの説明



まずは、塩で揉む、前の段階が大変でしてねぇ~ 


とりあえず、シソを袋から出しましたら


袋から出したシソ



こういった青い軸の部分を


軸の部分


全部ちぎって取り除き


軸を取り除く


傷んでいる葉や、付いていた虫なども、キレイに取り除きます。


これは、極めて単純な作業ですが、うちの場合、とにかく量が多いのが難点。

てか、この 『シソもみ』 の作業は、毎年大将のお店の分と、共同でやりますので

全部で、漬ける梅は

なんと、120キロ分!!

ビックリ160




あっ、
ですが、去年までの量では、「ちょっと、シソ多くね?!」 というハナシもありましたのでね~

今年は大将が、シソの量を半分で発注しましたの。

ですからね・・・・

今年はこの量で、梅20キロ分。 
(段ボールの大きさは、二枚目の写真参照)


シソ10袋分

最初の袋で言うと、これで10袋分に相当します。


なので、全体としては、これを6回繰り返すワケ。

で、そこまで出来たら、ようやく塩もみです。


さて、塩もみにの工程は、二回に分けて行うのですが

まずは、先ほどのシソを、すり鉢に入れ、”あらじお” を適当に振ります。


塩を振る


で、ザッ、ザッと揉んでいると


塩でもむ


ものすっごい アクが出てくるので


灰汁が出る (2)


これを捨てます。


灰汁を捨てる


で、絞ったシソを、再度、塩もみ。


再度塩でもむ


で、それを、とにかく硬く絞り


硬く絞る


これで、投入するシソが完成!


シソ玉


もちろん、この作業も、延々繰り返すワケですが・・・・


それを、梅酢のあがった梅に、まんべんなく混ぜ込んだら


梅酢のあがったところ


本日の作業が、ようやく終了です。


ふうっ


昨日はこれを、ワタシと奥さんが10時過ぎから。 
大将や彼は、11時過ぎから加わったんですがね~

4人がかりでやっても、ここまでやり終わると、だいたい2時過ぎ。
とはいえ、シソの量を減らしたので、例年よりは、だいぶ早く終わりました。

ちなみに、この段階で、しっかりシソの水気を絞らないと、カビる大きな要因になります。

梅がカビると、「手を嫌う」 とか、「不吉な知らせ」 とか言いますが
そんなことは、おそらく迷信。

この作業をおやりになる場合は

とにかくシソの水分を

出来るだけ、絞ってくださいね~!



あずきわかった分かった あ!





今年の梅も、うまく漬かりますように☆

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