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2009.11.01 (Sun)

くまちゃん

こんにちは、あずきです。

昨日の「女将ヒストリー」 が、たまたま本の話題になりましたのでねぇ
今日は久々に、最近読んだ本の感想など。

今でもワタシの図書館通いは続いており、相変わらず空き時間には、本を開く毎日。
ただ、当時と比べると、手に取る本の内容は変わってきました。

いっとき時代小説にハマっていた時期もありましたが、最近読むのは現代ものばかり。
ただ、やはり女性作家の方が、比較的好きかも知れません。

「ああ、そうそう! それなのよ!」 と
自分の中にある感覚を、言い当てられる心地良さったらありませんからね。
そういう ”痒いところに手が届く”のは、やはり同性の作家ならではでしょう。

なかでもここ数年は、大御所といわれる方の作品より
自分と同世代か、それより若い作家さんのものに、心が惹かれます。
描かれている時代感とか細かな言葉の比喩に、シンパシーを感じたりして。

で・・・
その代表格といえば、やっぱ 角田光代さん じゃないでしょうか?
数年前に直木賞を取って以来、ますます作品に磨きがかかったように思います。
小説・エッセイなど非常に多作なのに、どれもクオリティが高いんですよね。

さて、そんな角田さんの最新作がコレです。

「くまちゃん」 というタイトルの短編集。

下 ウフフ

くまちゃんくまちゃん

新潮社 2009-03
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これは、ひと言でいうと 「振られる小説集」 でしてね
振った人物が次の短編では振られ、その人を振った人がまた次に振られて・・・・
とリンクしていく形になっているのですよ。

恋愛に関しては、もうすっかり現役を退いた感のあるワタシですが
これは、かなり楽しく読めました。
登場人物に共感するというより、単純に、「こういうヒトって、いるんだろうな」
「こういう恋愛って、ありそうだな」 という感覚で。

そういえば、最近角田さんは、11歳年下の男性、それもバンドのドラマーの方と再婚なさったそうです。
そのニュースを新聞で見たときは、ちょっとビックリしたけど
ああ、なるほど・・・・という感じも。

”振られる” って、たしかに悲しいし、自分を否定されたようでショックだけど・・・・

それが必ずしも終わりじゃないんですよね。




それでも人生は続いていくのだし



どんな人にも、未来はあるのですから。



青空



ワタシは、この ”リンクしていく” という形式に、


そんなメッセージを感じました。






バナー青空.

11歳年下かぁ~・・・・
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11:30  |  本や映画・TVなどから  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

2009.11.02 (Mon)

顔剃り

こんにちは、あずきです。

実はあたしゃ先日来、気になっていることがありましてね。

それは、婆ちゃんのヒゲ問題。

鼻の下のうぶ毛が、ボーボーなのだ。

髪の毛は、デイに来る出張サービスでカットしてもらっているけど
やっぱ美容師さんだから、顔は剃ってもらえない。
なので、今までは、元看護士の叔母がやってくれていたのですが・・・・
どうやら、この間は、うっかり忘れて帰ったみたい。

けど、いかにもボーボーだ。

特に、両はじ2本がロン毛で気になる。

てか、

なんだかちょっと、ナマズっぽく なってきた。


振り返る婆ちゃん




けど、オカンに言っても、彼女は怖がってやってあげないのだ。
なのでここは、いっちょワタシが剃ってあげることに。


ただ

あずきよっしゃ

「まかせんしゃい!」


と、言ってはみたものの・・・・




他人の顔を剃るなんて、あたしゃ初めて。


本当は、かなり緊張していた。




けど、ザクッといったら大変なので、婆ちゃんには


「絶対に、動いたり笑ったりしちゃダメだよ!」 と厳重注意。


言う



婆ちゃんも、「わかってる」 と、真剣な面持ちだ。




「ほんじゃ、いくわよ!(●・`д・)っ」



ワタシは電動シェーバーをONにし、婆ちゃんの顔に近づいた。



顔剃り







だのに





スタンバってる婆ちゃんのこの顔を見たら・・・・・






自分の方が、大笑いしてしまった。





ギャハハハ!


s-あずき爆笑










だって婆ちゃんの顔・・・・









マジなだけに



可笑し過ぎるし。



ヒゲボーボーの婆ちゃん





おかしい 爆笑








やーねー、あずきチャンったら~
もう、ツルツルでスベスベですわよ。

バナー婆ちゃん会釈

「あ、あずきの祖母です。押してくださいね」

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11:30  |  婆ちゃんのことや介護  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2009.11.03 (Tue)

46歳のデビュー

こんにちは、あずきです。


え~~


うちの旦那さんは、実際の年より、ずっと若く見られるタイプだったのですが・・・・

最近は、そうでもなくなってきました。


よく言いますよね

童顔のヒトは、ある年齢までいくと、突然老けるって。 




でね

もちろん白髪になってきたのも大きいと思うのですが・・・・


むしろワタシ的には、この動作が気になる。


最近彼は細かい字を読むとき


必ずメガネを外すのだ。



メガネ外す



つまり、老眼。





ああ・・・・





アナタも、ついに




旦那が老眼



遠近両用デビュー なんですね・・・・。








けど、あれ?! 近眼のヒトって、老眼にはなりにくいんじゃなかったの?

バナーなんでだろう

小さい字ですが、「人気blogRanking」と書いてあります。大丈夫ですか?読めますか?

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12:17  |  旦那さん  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2009.11.04 (Wed)

やはり5枚切り

こんにちは、あずきです。

さて
以前ここで、「うちは5枚切り」 という記事を書いたのですが
皆さん、覚えていらっしゃるかしら?
実は食パンの厚さってのは、東と西で、売れる傾向が違うらしいの。

つまり、東の方では、6もしくは8枚切りで、西の方は、6もしくは5枚切り。
6はどこでも人気ですが、8と5に関しては、東と西にキッパリ分かれる。
どうやら、そんな状況らしいのですよ。

食パンデータあずき白衣


でね
実際それを自分でも調べてみたくなったワタシは、ここに投票所を設置してみたワケ。

そしたら、178名の方がご協力くださいまして・・・・


最終的に、出た結果がコレです。

あずき下どぞっ

食パンの結果


やはり全体的な傾向は、上の表と大差ない感じ。 人気は、6 → 5 → 8 の順です。

ただ、問題は、その地域性よね。

ほんじゃまず、8枚切りを支持した人の内訳を見てみましょうか。


キャプチャ8枚切り

(※画像の字が見にくい方は、左にある投票所から「結果>>項目別に表示」をご覧ください)



驚く ビックリ



これを見る限り、(岐阜の方1名を除き)ほぼ全員が関東・東北。

関西より西からの支持は、一件も寄せられておりません。

逆に5枚切りの方へも、東の方からの支持は、わずか3件だけ。



つまり、「西厚東薄説」

ここでも実証されたのですよ。


わかった





あ、それでね

あたしゃ、これを調べている最中、何年振りかで、6枚切りのパンも買ってみたんですよ。

彼さえ気にならないようなら、「これを機に、コッソリ替えてもいいかな」 って。


セコビッチ ケチ

月に○百円浮くと気付いた。





そしたところ、やはり、すぐにバレまして。



三日過ぎたあたりで、こう釘を刺されました。



「次は5枚切りに戻してよね」


パンを食べる旦那




s-あずきちぇっ(2)






やはりうちの場合は


意地でも5枚切り のようです。






ちなみにワタシだけ、最近トーストでなく、これを食べています。

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2009.11.05 (Thu)

自分にガッカリ

こんにちは、あずきです。

昨日の朝は婆ちゃんが、思いのほか早くやって来ました。
通常より、30分は早い登場です。

理由を聞いてみたところ、婆ちゃんは

「間違えたんや」

婆ちゃん汗照れる

って言うのよ。


どうやら彼女は、昨日(水曜)を、金曜とマツガエたらしい。
金曜日だと、いつもこれくらいの時間に医者に行くのだ。

まあ別にたいした問題じゃないけど・・・


「もう婆ちゃんっ。ボケてたらあかんで~」

プッ笑う ちょっと~




でね

昨日は彼女におしぼりを畳んでもらう間も、ワタシは念入りに掃除していまして。


悪いね婆ちゃん




そのため




いつもはゴチャゴチャしてるココも、スッキリ


コタツ





物干しにも、パンツの姿はない。



洗濯もの




それはモチロン、来客の予定があるから。
今日はパート時代の仲間が、遊びに来るのだ。


が・・・・・

予定の時間になっても、誰も来ない。

けど「遅れる」 という連絡も、誰からも来ない。



う~ん・・・・


何かアクシデントでもあったのだろうか?


あずき顔考える




ワタシは心配なので、とりあえずメールしてみることにした。


ケータイを開き・・・・・


ケータイ




・・・と!


ここでワタシは気付いたのですがね。



ワタシは誰かと約束した場合、必ずケータイに登録するのだ。
そうすると、当日の朝 メッセージが出るので。

けど、そういやあ今日は何も出ていないわ。


あれ?

たしか、その場で入れたハズなのに・・・・。






「もしや?」 と思ったので



スケジュールを確認してみたら・・・・・




あずき半身メール




約束した日は



今日じゃなくて



金曜日だった。


ケータイでショック




もー

自分にはガッカリです。










こんなアタシだけど・・・・

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2009.11.06 (Fri)

旦那さんの入院

今回の記事は、「改訂版・女将ヒストリー」 の第11回。
なお、1話目から読んで下さる場合は、こちらからどうぞ→ 「女将ヒストリー」

さて・・・
そんなこんなで、 ”やり過ごし期間” を過ごしていた私たちに
開店5年目の秋、あるアクシデントが起こりました。

それは9月末のある土曜日。
明日は、恒例の 「鮎パーティー」 という、要するに、ゴボウをさささがくアノ日のことです。

その日もワタシは、昼間パートに行っており、3時半ごろ店に入りました。

が・・・・

彼の様子が何かヘン。

ちょっとあり得ないくらい青い顔をしており


「ハ・・・、腹が痛い・・・。 フツーの痛さと全然違う 」


腹が痛い旦那さん

と、言うのです。



「こりゃあ尋常じゃない!」 と思ったワタシは、急遽、彼と医者に。

すると、その町医者で、「盲腸かも知れない」 と言われましてね。
紹介状を書いてもらい、今度は総合病院へ移動。

けど、検査してみると、どうやら盲腸ではなさそう。
胃カメラの写真で、腸の中でひどく出血していることが分かりました。
ただ、手術する必要はないようなので、少しホッ。

けど、検査に時間がかかり、この時点でもう9時過ぎです。



時計を見てビックリ


やば・・・


店には明日のゴボウが、手つかずで残されたまま。

ワタシは大急ぎで店に向かいました。 


サーッ 逃げる 走る



とはいっても、当時は全部包丁だったため、ワタシひとりで50本もささがくなんて・・・・
腕はダルいし、もう泣きたい気分です。

そしたら12時くらいでしょうかね
店を終えた大将から、救いの電話が!

結局そこからは、大将たちが手伝ってくださり
どうにか2時くらいには終わることが出来ました。

とはいえ、なんかもー ヘロヘロの一日。

クラッ 立ちくらみ 貧血



結局彼は1週間入院することになり、その間、店は臨時休業。
もちろん経営的にはキビシイのですが、ここでしっか治さなければ。

けど、基本彼は点滴して寝てるだけですからねー
ある意味、ワタシにとっては休暇をもらったようなものです。
彼の方からも、「オタク、病院に来ても、別にやることないんだからさぁ~、
この機会に、友だちと飲みにでも行けば?」 な~んて言われていましたので

あたしゃパートの時間以外、丸一週間、好きに過ごしていいのですよ。


s-あずきニヒッ (2)



けどさ~あ
いざ、そうなってみると・・・・

やっぱ、遊びに行く気になんてなれないのです。
彼が病気なのに、自分ひとりだけ飲み歩くだなんて。

てか、友だちに 「旦那が入院してヒマだから、飲みに行かない?」
自分から、そう電話するのも抵抗がありますし・・・。


なので、その間、ワタシが何してたかというと、アレです。

連日、プリントゴッコ で、ハガキを作る作業。

プリントごっこ作業


当時は、というか最近まで、うちにはパソコンがありませんでしたので
店には珍しく、うちの年賀状や暑中見舞いは、ずっと手作りのプリントゴッコ。
で、ちょうどその頃のワタシは、
「うちの”私製ハガキ”を、作っておいたいなぁ」 と思っていたのです。

お礼状などを出す場合も、あらかじめ店のハガキが用意してあれば
その場でサッと出せます。
しかもそれが手作りで、四季折々の図柄だったら・・・。


なのでワタシは、「こいつはいい機会だ」 と、連日せっせと製作しました。


で、その当時作ったハガキが、コレです。
 ↓  

私製ハガキ






ああ


彼の入院により、思いがけず手に入った自由な時間なのに・・・・


結局考えていたのは、店のことばかり。 
 

ワタシは、なんだか自分の貧乏性っぷりに、笑えてきてしまいました。





そして、その時ワタシはこう思ったのです。


う~ん 考える

「ワタシ本当に、店の仕事が嫌いなのかな?」 って。

 


(※なお、この記事は、2008年1月の記事に、加筆・修正したものです)



これのルーツは、プリントゴッコだったのかも。

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2009.11.07 (Sat)

それらしくなる決意

今回の記事は、「改訂版・女将ヒストリー」 の第12回。
なお、1話目から読んで下さる場合は、こちらからどうぞ→ 「女将ヒストリー」

旦那さんの入院により店を休んでいた時期、ワタシはある方からランチに誘われました。
彼が修業していたお店の女将さんです。

この方は、いかにも 「お父っつぁん」 という感じの大将と違い、都会的でお洒落な女性。
この辺りでは珍しく、子どもの頃から、よく歌舞伎を見に行っていたという方です。
で、こういう方は、”いいモノを見て育った” という自負があるのでしょうね
画家だろうと陶芸家だろうと、誰がいらしても動じないのですよ。

それに、東北出身の大将に対し、彼女は実家がすぐ目の前という、バリバリの地元。
あちらの常連さんには、彼女の関係者も多いのです。
つまり、あれだけ繁盛なさった影には、奥さんの存在感も多分に影響しているの。

けれど、そんな奥さんの存在は
ワタシにしてみると、プレッシャー以外の何物でもありません。
とにかく、「あんなヒトと比べられても・・・」 という心境でした。

それに彼女は、誰とでも合うというワケではないんですよ。
むしろ、合わないヒトとは、徹底的に合わないという評判。
ですから当時のワタシですと、目が合うだけで緊張するようなお相手でした。

だのに、その奥さんと、ふたりっきりでランチですと~ 

そんなのワタシは、考えただけで

ブルブルブル・・・

あずき震える



今までは、どうにか嫌われずに来たけど、それは長い時間、まともに話したことがないから。
二人っきりで対峙したら、途端にボロが出そうです。
なのでワタシは相当ビビりながら、彼女の車に乗せてもらいました。

で、結局連れて行ってもらったお店は、ホテルの最上階にあるレストラン。
ちなみにここは6年前、うちらがレストランウエディングを挙げた場所です。
ただ、どうやら周囲の様子からして、奥さんは、ここの常連さんのようでして
慣れたご様子で、二人分のカレーを注文なさいました。

けどね
こういうとこのカレーって、アラジンのランプ方式じゃないですか。
で、薬味も、アホほどついてくる。

いえ
ワタシもカレーは好きですけどね
状況的には、土瓶蒸しのフラッシュバックですよ。
またしてもスマートな食べ方が分からず、ワタシは嫌な汗をかきまくりました。


キンチョーのカレーライス


けど、それはこっちの都合で、もちろん奥さんに悪気はありません。
それどころか会話の端々で、「よく働く」 とか 「頑張ってる」 と
意外と、今までのワタシを褒めてくださる。

けどね
やはり、それだけのために呼ばれたワケではありません。
奥さんは、ワタシの緊張がとけかけた頃、すかさず本題に入ったのです。

「ところであずきちゃん、お店で着る服のことだけど・・・」 と。


ランチのときの奥さん


当時のワタシは、仕事こそソコソコこなすようになっていましたが
相変わらず心のどこかに 「やらされ感」 のようなものがありました。

こんな仕事、自分がやりたくてやっているんじゃない。
仕方ないから、やってやってるんだ。(`_、^)フン!    ・・・・・・みたいな。

てか、今、あえて 「こんな仕事」 とまで書きましたが・・・・
本音を言えば、当時はそれくらいの意識。 
ワタシは、” 水商売をやらされている自分” が、たまらなく嫌だったのです。 

いえ、もちろん水商売自体を否定しているワケではありませんよ。 
ただ・・・・
自分がそれに向いているとは、とても思えない。
ワタシにとって水商売の女性たちは、自分と対極にある存在に思えました。

ですから、そういった考え方が、店での服装にも表れていまして。
店でのワタシは、頭をきゅっとまとめて、いつもカジュアルなエプロン+パンツというスタイル。 
つまりワタシは、あえて女将さんらしくない 格好をしていたのです。

知らない人が見たら、おそらく本屋さんか雑貨屋さんに見えるような格好。


書店員風な女将さん

けど、自分的にはそうすることで、多少なりとも、自分らしさを守っているつもりでした。


とはいっても、おそらく、お客さん的には、違和感があったでしょうね。
「お姉ちゃん、アルバイト?」 とも、よく聞かれていましたし・・・。

なのでね
ワタシは、痛いところを突かれたと思いましたよ。
そして奥さんは、さらに、こう続けられました。

「本当は着物を着るのが理想だけど・・・・
お互い狭い店だし、着物なんか着てたら大変よね。私も最近は、ちっとも着てないし。
けど、私は店を始めてから今まで、一度もパンツ (ズポン)は穿いたことないのよ。 
どれだけ冷える日だろうと、いつも必ずスカートなの。
もちろん私だって、家ではジーパンも穿くけどね 
お店でそんな恰好をしてたら、お客さんが興ざめするじゃない。
仮にも うちやあずきちゃんとこは、接待で使ってもらうような店なんだから
せめて ”それらしい格好” は、しておくべきじゃないかなぁ。」 と・・・・。


そしてね
その言葉と一緒に、ワタシは紙袋を渡されました。

で、その中には、真っ白なエプロン が2組入っていまして
それは、奥さんが、わざわざオーダーして作らせているのと同じものでした。



う~ん ポリポリ

う~ん・・・・・



ワタシは家に帰ったあと、すぐに今までのエプロンを処分しました。

そりゃあもちろん、いろいろ思うところはありましたけど・・・・
その時のワタシは、あえて苦言を呈してくれた奥さんの気持ちに、「背いてはいけないな」
と思ったのです。
「そこまで意固地になったらアカンやろ」 と。

おそらく本人が知らなかっただけで
それだけ周りでは、ワタシの評判が良くなかったんだと思います。

誰も言ってくれなかったことを、あえて言って下さったんだから・・・・
自分にとってこれは、ある意味、”最後の助言” なのだと思いました。


そして店を再開してからのワタシは、こんな恰好で店に出ることになりまして。 


白いエプロンの女将さん

以来、ずっとスカートです。


たしかに、最初は、めっさ、こっ恥ずかしかったですけどね。
やっぱ、まずは形から。

たったそれだけのことで、お客さんが納得してくれるのなら

「自分らしさ」 は別のところで使うことにしたのですよ。



(※なお、この記事は、2008年1月の記事に、加筆・修正したものです)




今日は別の意味でアキバ系女将・・・・。

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2009.11.08 (Sun)

コンビニで買えるスターバックス

こんにちは、あずきです。

さて・・・
ここ数日、ワタシは、このCMをよく見かけるのですが
皆さんもご覧になったことはありませんか?

 





一風変わったアニメーションで、ちょっと昔の映画のオープニングみたい。
「なんか洒落てるなぁ・・・」 と思って見ていたら

まるほど。 スタ―バックスが新しく出した缶コーヒーのCM でした。



ふ~ん・・・・

スタバのコーヒーって、缶でも買えるんだぁ。

へ~ ほ~

ワタシはあまり缶飲料を飲まないので、今まで知らなかったわ。


実は、うちの近所にあったスタバは、数年前になくなってしまいましてね・・・。
ワタシにとってスタバは、もう電車に乗らないと飲めない、遠い存在。
けど、あのエスプレッソが、近所のコンビニでも買えたんだ。
うちらは今回CMで見た2種類を、さっそく飲んでみることにしました。

まずは、エスプレッソミスト という、砂糖不使用のタイプ。

ロイヤルブルーの缶が、めっさスタイリッシュですよね。


スターバックス (5)


あ、けど
実はワタシ、缶コーヒーだと、甘くないタイプって、どうも苦手なのよね。
なので、こっちは旦那さんに勧めてみた。

けど、一口飲んだ彼が言うには
「これなら、あずきサンでも全然飲めるよ!」

たしかに飲んでみたところ、今までの缶コーヒーとは違う感じだ。
エスプレッソで、しかも甘くないのに、「苦っ!」 という感じは、全くない。
コーヒーの風味とミルク感が両方効いてて、むしろ 「ウマッ!」 って感じ。

そうそう。
車を運転してるときなんかは、無性にコーヒーが飲みたくなったりしますよね。
そんなとき、これがあったら嬉しいかも。
「コーヒーを飲んだ~」 っていう満足感があるし、飲みきりサイズで丁度いい。
これをコンビニで買ってひと休みすれば、頭がリセット出来そうです。

けど・・・・

逆に、「まったりしたいな~」 って時には、こっちかな?

こっちは、エスプレッソコンパーナ といい、程よく甘いタイプ。

STB_09_ConPanna.jpg

これは飲んだ瞬間、リッチな ”ミルク感” が印象的。
てか、”ミルク” というより、むしろ ”クリーム感” といった方がいいかも。
お気に入りの音楽でも聞きながら、ゆっくり飲みたい1本です。

ちなみに “コンパーナ” とはイタリア語で、英語の「With Cream」を意味するんですって。

おお、なるほど。

分かった わかった あ!

たしかに、よくある缶入りのミルクコーヒーとは全然違う。

明らかに、エスプレッソ with クリーム なのですよ !



ワタシは今まで、缶コーヒーってテキトーに買っていたのですが・・・・
今回飲んでみた2種類は、まさに”銘柄指定して買いたい”商品。

ですからワタシのように、「スタバになんて滅多に行けない」 という皆さん。
この商品をコンビニ見かけたら、ぜひ買ってみてはいかが?

1本170円(税別)と、フツーの缶コーヒーよりはお高いですが

こうやってカップに注いでチンすれば

お手軽に、お店の味が再現できますよ~♪

下 ウフフ

スターバックス (6)



※なお商品の詳細は、こちらでどうぞ → スターバックス ダブルショット®


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マジで、今、イチ押しの缶コーヒーです!
てか、オタクはこれを

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2009.11.09 (Mon)

アレくらい飲ませろ!

こんにちは、あずきです。

今日は、うちではなく、よそのお婆さんのお話。
とはいえ、叔母のお姑さんですから、いちおう身内ではあるのですけど。

え~・・・・
ここのお義母さんも、田舎でひとり暮らし。
婆ちゃんのとこから、割と近くに住んでいました。

けど、婆ちゃんが倒れた後、こちらも色々ありましてね・・・
転んで入院したのをキッカケに、こちらも、うちの婆ちゃん同様
「もう、ひとり暮らしは無理」 ということになったのです。

ただ、婆ちゃんと違い、そこは息子さん二人ですから・・・・
引き取るにしても、結局はお嫁さんの世話になるワケ。
キツイと評判のお姑さんでしたから、身の振り方についても、相当揉めたようです。

で、結局、施設のお世話になることになったのですがね
福井では、息子たちが通うのに、お金も時間も負担が大きい。
ですから、いろいろ相談した結果、
叔母夫婦の方の施設に(関西)、入所することになったのです。

けど、気が強いうえ、痴呆もあるので大変。
叔母はしょっちゅう施設から呼び出しを受け、勤めもままならないような状況でした。

でね
どうやら、そのお義母さんが、先週倒れたらしいのですよ。
一時は搬送先の病院で、 「あと、ひと月」 と言われたそう。

けど、幸い元気になりましてね。
クモ膜下だったのかも知れませんが、意外と症状は軽かったそう。
今はもうすっかり、以前と変わらない見た目なんだそうですよ。

ただ
お義母さん本人が 「あと、ひと月」 と言うのを聞いてしまった!らしいので・・・・(゚Д゚;)

「どうせ、あとひと月なんだから、好きなようにさせろ」 とか

「どうせ、あとひと月なんだから、うまいモン食わせろ」 とか

前にも増して、言うことを聞いてくれない。


で、叔母に向かい、こうも言ったそうなの。

「お前さんにも、(あとひと月なんだから)

しっかり尽くしてもらわんとな」って。



s-s-あずきハッしまった

うっわ~~~

そんなこと言われたら、あたしゃ泣きそう。

「うちは平和だよな~」 って、つくづく思うわ。




あ、けどね・・・

そのお姑さんが言ったという コレには、思わず笑ってしまった。


プッ笑う ちょっと~


彼女が放った ”あとひと月攻撃” の中には、こんな要求もあったそうですよ。










「どうせあとひと月なんだから、




『皇潤』 くらい飲ませろ~!」


ヾ(*`Д´)ノ


って。







不謹慎かも知れませんが、このお姑さん、なんか絶対長生きしそう。
てか、あのCMって、よほど魅力的なんでしょうね。(笑)

みんな頑張れ

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2009.11.10 (Tue)

善良なケチ・邪悪なケチ

こんにちは、あずきです。

ワタシは自他共に認めるケチラーですが、それは単に ”倹約家” なだけ。
善良で解りやすいケチなのだ。
一方の旦那さんは、よく分からない金銭感覚の持ち主でね
たとえば先週は、こんなことがあった。

実は彼、一年くらい前から、部屋にオーディオっつーの?
とにかくiPodとかじゃなくて、スピーカーつきのコンポが欲しいと言っていたの。
恥ずかしながら、うちには今、CDラジカセさえもないのだ。

けど、ワタシとしては
「勝手に買やぁいいじゃん」

s-あずきお手上げ

だって、彼の小遣いは、昼食代込みのリーマンと違って、純粋な小遣い。
月々ウン万円渡しているのだから、2~3か月節約すりゃあ、確実に買えるハズだ。

けど、「欲しい」 という割には、ちっとも買ってこないのよね。
だから相変わらず小遣いは、毎月パチンコ代に消えていくだけ。

が・・・
先日ついに買う決心をしたみたいでね
ワタシに、○印のついたカタログを見せに来た。

どうやら、何気にカタログを見てたら、気になる機種があったらしく
それは単にCDや携帯音楽プレーヤーの音源を聴けるだけじゃなく、”メモリ” が本体に内蔵されていタイプでね。
つまり、いちいちCDを入れ替えなくても、本体に曲を970曲分も貯めることが出来るんですって。

けど、こんなスゴイ機能がついているのだから、値段もけっこうお高いハズ。
彼は「4万は下らないのでは?」 と予想していた。

そしたらね
ワタシが、価格.comで調査してみると・・・・

2ギガのメモリがついたその商品は
なんと最安値が 19,800円。


「安っ!」 

パソコン見てビックリ ショック


これなら今月の小遣いをあげたら、いきなり買える値段だ。
ワタシは、送料とかクチコミを見て、良さそうな業者まで教えてあげた。

けどね
さっそく注文するのかと思いきや、彼は 「ちょっと考えてみる」 と言うの。
で・・・
彼はその数日後、またもや別のカタログを見せに来た。

どうやら他のメーカーで、今度は160ギガというのを見つけてしまったみたい。
なので彼の気持ちはブレブレ。

カタログ見比べる

「どうせなら、大きい方が・・・」 という気になったらしく、相談に来たのだ。


けどさ~
今まで年1~2枚しかCDも買わなかったうちらに、160ギガなんて必要なんだろうか。
それに2ギガの方だって、USB端子が付いているのだから、フラッシュメモリにストック出来る。
ワタシは、グズグズ言ってる彼に
「欲を言いだしたらキリがないよ」 と言ってやった。
160ギガもいいけど、まさか19,800円では買えないだろうから。

でね
一昨日は休みだったから、彼は実物を見に量販店に行ったのよ。

そしたら、彼からメールが来てね

「どうしよう・・・・。 2ギガのアレが

期間限定で 9,980円!」 だというの。

s-あずきビックリ (4)

9,980円なんて、昔ならラジカセも買えない値段。アタシだったら、絶対に買うな。



だのに、「どうしよう」 って・・・・


アンタ、どんだけ慎重派やねん。


タラ~ッ 汗 引く

パチンコなら、平気で2~3万使うくせに・・・・。


そしたら、それきり3時間も、彼は帰って来なかった。
で、帰って来た彼は、やっぱ手ぶらだ。

ホントにね
このへんが、彼のよく分からないとこなのよ。
てか、余程160ギガが諦めきれないのだろうか・・・・。

けど、彼が部屋に入って来た途端、あたしゃヤツの行動が読めた。

だって、カラダ中から、タバコの臭いをプンプンさせてるんだもの・・・・

臭い

彼は、またパチンコに行ったに違いない。



結局、彼の頭は、もう脳が侵され パチンコ脳 になってしまっているのだと思う。

つまり、「安いな~」 とは思ったものの
「いや、待てよ。この1万円でパチンコをしたら、もっと増えて、160ギガも買えるかも」
と考えたに違いない。
うちらだったら、1万円あったら1万円として使うことしか考えないけど・・・・
「減るに決まっている」 のに、それが解らないのが侵されてる証拠だ。




ちなみにワタシがコンコンと説教してやったのでね・・・・


今9,980円のコンポは、うちにあります。

下 コレ 指差し

AVコンポ ビク太 





ったく・・・


「余計なこと考えるな」っつーの!!


良妻ケチンボ




ちなみにVictorの機種なので、名前は 「ビク太君」 とつけてやりました。
とても9,980円とは思えない働きっぷりです。

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2009.11.11 (Wed)

うちら世代の雇用ブルー

こんにちは、あずきです。

先週、ワタシはパートのときの同僚と、久し振りに会ったのですがね。

以前一緒に働いていた頃、ワタシは彼女たちに対して、こう思っていました。
「やっぱ、リーマン妻は、お気楽でいいよな」 って。

逆に彼女たちからしたら、ガツガツしているように見えたでしょう。
「あずきサンは、なんでそんなに働くの?」
「もっと休めばいいのにぃ~」 って。

もちろん彼女たちだって、こんな話はしていましたよ。
「こんなご時世だから、旦那がいつリストラされるかも知れない」 とか
「うちらの頃は年金だって当てにならない」 とか。

けど、そうは言いつつも、どこか他人事。
職場でも、ベテランパートとして堂々としていたのです。

が、あれから、さらに不景気が深刻化し・・・

子どもの教育費が済んだら、今度は自分たちの老後の心配。
実際、今、食べるに困っている訳じゃないけど・・・・
彼女たちも、この先のことを考えると、エンドレスで不安になってきている。

だから、少しでも稼ぎたいし、少しでも貯めたい。

パートを辞めたときは、「せっかくだから、これを機に、なにか習い事でも・・・」
と言っていたのに、いざ辞めると、時間はあるけど稼ぎがない。
だから、余分なお金は、使わないぞ!
去年や一昨年会ったときより、そんな雰囲気をすごく感じました。

けど・・・
そんな思いがありながらも、彼女たちは、今、現実にブチ当っているみたい。

つまり、世の中は思っていた以上に不景気
自分は思っていた以上にオバハン扱い

要するに、パートでさえも、なかなか職にはありつけないらしいのだ。

まず、採用条件に自分がマッチングしない。
「いいな」 と思う求人は、たいていは応募条件が35歳以下だから。

で、ようやく条件に合いそうな応募先を見つけても
履歴書を送ったっきり、ちっとも連絡が来なかったりするんですって。
確認の電話をしてみると、2人採用の枠に200名からの応募。
面接する50人にだけ、ようやく連絡をしたところだと言われたらしい。


ガッカリする女性


結局30代の方の子は、妥協して就職したものの
50代の女性の方は、もう求職活動をしていない。
老後の資金は心配だけど・・・・
彼女は以前の職場で評価されていただけに、凹んでいるのだろうなぁ。

けど、それはうちらに当てはめたって同じことだろう。
5年前と今とでは、状況が随分変わったと思う。

つまり少し前までは、不景気を ”うちの店独自の問題” だと思っていた。
だから、最悪店をやめても、彼は手に職があるんだから、就職はちゃんと出来ると。
けど、今は、そうも思えない。
業界全体が冷え込んでいるし、うちら二人も年を取ってしまった。
店をやめてしまったら、もっとキビシイ道が待っているように思うのだ。

それにしても、この不景気は、一体どうしたものだろう。
「金は天下の回りもの」 なのに、みんなが貯め込むことに必死。
とは言いながら、自分自身も、今は安いものしか買わない・・・。


う~ん・・・。

う~ん 考える



ちなみに、その日食べたランチは、コーヒー付きで850円。

働いていた頃の時給と同じだな、と思った。





今日は、なんだかネガティブな内容で、ごめんなさいね。
あ、けど、ひとつ嬉しかったことが。
例の乳がん、っつーかマンモ検診ですが、おかげさまで 「異常なし」でした♪
なんとなく 「経過観察」 かと思っていたので、ホッとひと安心です。

あずき胸をなでおろすアニメ
ガン検診結果



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2009.11.12 (Thu)

やれば出来る子

こんにちは、あずきです。

うちの婆ちゃんは、病気で倒れて以来、ずっと椅子生活。
床に座る姿は一度も見たことがありません。

なので、もう座るのは無理なのかと思っていたのですが・・・
どうやら、座って座れないことはないみたいですね。
この間、叔母夫婦がやらせてみたら、「出来た」 と言っていましたから。

けど・・・・
やっぱ当人としては、椅子の方がラクですから
それ以降は、オカンが 「畳に座ってみな」 と言っても、嫌がってやらなかった。


「ほんなもん、痛くて出来へん」

婆ちゃん婆ちゃんいいえ

と言い張るらしいのだ。






けどね

彼女はいつも、この体勢で、テレビを見ているのですが・・・・




ソファーに座る婆ちゃん





足元が冷えるんじゃないかと、オカンが一畳のホットカーペットを敷いてあげたのよ。




そしたら・・・・





下が温かいのに気付く





「あれ? あったかい」 と気付いたんでしょうね。





そして、長年のコタツ生活を思い出した。







でね




どうやらオカンが買い物に行っている間に





彼女はズリズリっと椅子から下りてみたみたい。






オカンが帰って来たときには・・・・・






ソファーの間に座る婆ちゃん


ちゃっかり座っていたらしい。






なんやねん




やれば出来るやないかっ!



ツッコミ









ちなみに、ちゃんとした正座は無理なので、足は投げ出し気味ですが
この状態で毛布をのっけてるので、 ”ほぼコタツ” 状態です 。

数ヶ月前のこの姿からは、考えられないっ! ヽ(´∀`)9

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2009.11.13 (Fri)

今年は4人で神頼み

こんにちは、あずきです。

こちらに来てしばらくは、どこにも行きたがらなかった婆ちゃん。
けど、最近は、出掛けることにも積極的なの。

ただ、彼女は、どんなに「行ってみたいな~」と思っていても
自分から 「連れてけ」 とは言わないのよね。


うちらが、「行こうよ、行こうよ」 と誘っても

おいでおいで 手招き


「ええのか? 迷惑にならんのか?」

は?


と、必ずいったんは遠慮する。



けど、もう一回、「行こうよ、行こうよ」 と誘えば


おいでおいで 手招き


嬉しそうに

「お願いします」


婆ちゃん笑顔で頷く


ワタシは、そういうとこが、可愛いらしくてたまらないのだ。




でね
この間は 「天気もいいことだし、みんなでどこかドライブしよか?」 ということになり
うちらは4人で、お参りに行くことになったの。
行き先は、去年オカンと3人で行った、例の商売繁盛の神さま。

婆ちゃんは車に乗る時、必ずワタシの横に座る。
つまり、ワタシが運転している時は助手席に乗り、そうじゃなかったら、並んで後部座席。
で、婆ちゃんは、外の景色を眺めながら、「ねえねえ」と、いろんなことを聞いて来る。
だから、うちら二人は喋り通し。
彼女は、すごく好奇心が旺盛なのだ。

それは車を下りてからも一緒。

お参りに行った婆ちゃん (13)

プッ

”連れて行ってもらった”ハズの婆ちゃんが

なぜか、先頭を切って歩いて行く。




で、参道の賑わいにも、彼女は興味シンシンだったわ。


出店を見る婆ちゃん


特に、「草餅」 の張り紙の前では固まってしまっていた。



なので、そちらはお土産用に買い求め


ワタシは、うちらがいつも食べる串カツを勧めてみた。



揚げたてだから、大丈夫かなぁ~と思ったけど


彼女は、あっという間に2本食べた。


串カツを食べる婆ちゃん


本当に、なんでも食べる婆さんなのだ。





もちろん、肝心のお祈りもバッチリ。


お参りに行った婆ちゃん (7)




婆ちゃん、一生懸命お祈りしてくれて、ありがとう。



今年は4人でお祈りしたから



お参りに行った婆ちゃんとワ



きっと、ご利益も4倍だよね~。







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2009.11.14 (Sat)

嫌な予感

今回の記事は、「改訂版・女将ヒストリー」 の第13回。
なお、1話目から読んで下さる場合は、こちらからどうぞ→ 「女将ヒストリー」

さて、自分で店を持つ場合、店舗選びは非常に重要な問題です。
チェーンのお店でさえ、出店する場所によって、お客さんの入りが違うのですから
店を決めるに当たっては、立地条件はもちろん、店の大きさや、駐車場の有無など
本来は、よーく考えた上で、決めるべきだと思うのですよ。

けどね
うちの場合は、もう、この段階でつまづいてしまった。
なんと、うちら二人は、その点について、ほとんど話し合っていないのですから。

要するに、あそこで開店したのは、ほとんど 成り行き
てか、彼が独立を決めたのには、実は、こんないきさつがあったのですよ。

ポリポリ 汗 苦笑

ワタシと知り合った頃の彼は、雇われの板さん。
けど、5つも年上なんだし、手に職があるのだから、「それなりの収入はあるかな?」
と思っていました。
が、どうやらそうでもないらしい。
OL時代のワタシはボーナスもあったので、年収でいえば、彼と同じくらい。
むしろ休みが倍あるワタシの方が、ずっと恵まれていたように思うのです。

でも彼は、それに対して、特に不満は持っていない様子でした。
独立してもっと稼ぎたいとか、もっと条件のいい店に移りたいとか・・・
そういう欲のようなものは、おそらくなかったと思います。

けれど、当時の彼は、もう30を超えておりましたのでね。
本人はともかく、周りが心配するワケ。
だって、彼は後継ぎではありませんから、そのお店をそのまま継げる訳じゃない。
ですから 「そろそろ独立する時期じゃないのか?」 と、周囲は気を揉んでいたのですよ。

もちろん、このまま居座ってもいいのですが・・・・
個人経営の小さな店では、従業員に払える給料にも限界がありますよね。
ですから、ワタシとの結婚を考えている彼は、そのへんも悩みのタネだったのです。

さて、そんなある日
彼の元へ、こんな話が舞い込んで来ました。
あるお客さんが、「自分のビルの1階が空いたから、そこでやってみないか」
と声を掛けてくださったのです。


やってみないか


しかも、彼が借りてくれるのなら、「格安でいい」
そのお客さんは、まるでタダ同然で貸してくれるような口ぶりだったそう。

ですから大将も、彼に考えてみるよう勧めたみたい。
特別よい物件でないにしても、家賃がタダ同然なら、失敗するリスクは少ないだろうと。

なので彼も、だんだんその気になってきましてね。
これはチャンスなのかも知れないと、前向きに検討し始めたようです。
てか、彼らは単純に、そのお客さんが 「好意」 で貸してくださるのだと信じていましたから。
お断りするのは、勿体ないと思ったみたいなのですよ。

たしかに、その金額を聞いたときは、ワタシも 「店の家賃にしては安いな」 と思いました。
ただ、安いには安いけど、その他の条件となると・・・・
立地条件や店の広さ、さらには建物の状態など、どれをとっても良い材料がない。
なので、ワタシとしては、安くて当然という気がしたのも事実です。

けれど、当時のワタシは単にシロートの彼女。
クロートの彼や大将が 「いい」 と言っているなら、「ふ~ん、そんなもんかな・・・」 と。
というか、当時は店のことに、関わるつもりもありませんからね。
別に余計なことを言う必要もないと思っていたのです。
なので、結局うちらはキチンと話し合うこともなく
彼は、そこでの独立を決めてしまいました。


さて、話は少し変わりますが
店を始める際には、たいてい ”改装費” というのも必要になってきます。

この物件は、以前お寿司屋さんが入っており、その備品は、そのまま残っていました。
けれど寿司と割烹とでは、案外勝手が違うんですよ。
ですから、いざ借りてみたら、想像以上に手を加える必要がありました。

最初は、あまりお金をかけないつもりだったのに
あれよあれよという間に予算が膨らんでいき・・・・

結局、家賃が安い代わりに、改装費が数百万。
そんなだったら、居抜き(即使える物件)の方が、初期投資が少なくて済んだのに・・・
けど、もう後の祭りです。

もちろん改装費以外にも、厨房機器や食器など、揃えるものは山ほどありますから
結局開店するには、相当の資金が必要になりました。

そして、うちの場合は、それをすべて借金で賄ったため・・・・・

借金の返済額が


毎月、家賃の倍に!!



s-あずきショック (10-2)



ああ・・・

これって一体どーなのでしょうか。



悪い予感はやはり的中し、次回のお話に続くのです。
(※なお、この記事は、2008年2月の記事に、加筆・修正したものです)



当時は嫁入り前なので、セコビッチを隠していました・・・。

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2009.11.15 (Sun)

大家さんからの通告

今回の記事は、「改訂版・女将ヒストリー」 の第14回。
なお、1話目から読んで下さる場合は、こちらからどうぞ→ 「女将ヒストリー」

さて、うちが開店したのは、最も忙しい冬場。
ですから、彼は修業先に迷惑がかからないよう、開店ギリギリまで勤めていました。

よって自然、新しい店に関しては、ほとんど内装屋さん任せ。
もちろんワタシは、ノータッチです。

けれど、出来上がった店の感じは、けっこう小洒落てましてね。
やはり、あれだけお金をかけただけのことはあったのですよ。

が、しかし・・・・
いきなりショックな出来事がありました。
開店して、わずか1週間後の朝、なんと座敷の壁に穴が開いていたのです。

壁に穴!


しかも、その壁に穴を開けたのは、なんとネズミ。 

てか、修理に来てくれた内装屋さんによると、この建物はネズミだらけらしい。


ぎょえ~~っ!

s-あずきショック (5)


せっかくキレイな店を作ったのに、たった1週間で、この有り様。 
それも、”建物じゅうにネズミ” ですとっ!

けど、この事件は、ほんの触りでしてね
事態はこれだけで収まらず、これをキッカケに、次々問題が露呈していったのです。

まず、次に見つかったのは、下水の問題。
うちのすぐ下流のお宅で、度々下水が詰まってしまうのです。

もちろん私たちは、下水が詰まらないように、毎日注意深く流しを使っていました。
だって、もしそれが、うちのせいだったら、本当に申し訳ありませんからね。

けれど、どうやらそれは、使い方云々の問題ではないみたい。
このあたりは、下水を引くのが比較的早かった地区なので
下水管自体が、もう老朽化していたのです。
ですから、どうしても繋ぎ目のところに、砂のようなものが堆積してしまい
ある程度の月日が経つと、必ず流れが悪くなる、という繰り返しのようでした。

けれど一旦詰まれば、そのたび下水局を呼び、
うちの床下のマンホールを開けて、掃除しなければなりません。
てか、場合によっては、バキュームで出すこともあり
それのために、店が営業が出来ない日まであったのですよ。

けど、これを根本的に解決するには
下水管を、そっくり新しいのに取り替えるよりないそうです。
ただし百万以上かかるというその費用は、住民の負担。
ただ、うちは店子ですから、ここでいう住民とは、大家さんのこと。
けどまあ、けっこう大きな出費ですよね。

とはいっても、下水が流れなくなっては困ります。
ですから近隣のお宅は、ほとんど新しい下水管に取り替えていました。
もちろん、お隣さんも替えたいのは山々だったでしょうが、
どうやら下水管というのは、何世帯かで共用らしいのです。
なので、お隣さん単独では引けません。
ですが、うちの大家さんは自分が住んでいないせいか、取り替える気が全くない。

けれど、こんなことが度々あっては、店の営業に差し支えますからね・・・
私たちは大家さんに対して、早く直してもらえるよう、お願いし続けていました。

が、大家さんは、相変わらず、のらりくらり。


しかし、その2、3年後には、さらにショッキングなことが。

なんと、うちの店は
雨漏り までするようになったのです。

雨漏り


あらかじめ申しますが、うちが借りた店は、4階建てのビルの1階です。

いーですか

最上階ではなく、1階なんですよ!

あずき顔ゴルゴ


だのに、なぜ雨漏りなんかするんでしょうか?


ああ、今思い出しても、めっさ腹立たしい。



あずき顔悔しい

てかもー、ホントにビックリですよ・・・・。


結局、調べてみたところ、このビルは屋上の排水が機能しておらず
雨が降ると、まるで ”池” のような状態。 
おまけに屋上のコンクリートがボロボロなのです。

ですからそこに溜まった雨水が外壁を伝い、1階のうちの店まで、水がしみ出してくる仕組み。
外壁に面した入口やトイレなどは、雨がある程度降ると、必ず漏れてきました。

で、そのたび、ワタシはお客さんにバレないよう、天井付近に洗面器を置きに行くのです。

雨漏りを受ける


てか、そもそもここは、場所的にも、お客さんから 「行きにくい」 と言われる立地。
繁華街から1~2本奥に入っているため、夜は、街頭も少なく、むしろ真っ暗。
一見さんはもちろん、常連さんでさえ、「暗くて怖い」 という場所だったのです。

なので、ワタシはつくづく この物件を借りたことを後悔していました。
というより正直なところ、こんな決断をした彼を、ずっと恨んでいたのです。

けれども、いったん借りてしまった以上、おいそれとは移転出来ませんよね。
あんなに使った改装費が、丸々無駄になってしまうのですから。

なので、とりあえずは、ここで踏ん張るしかない。
私たちは大家さんに 「せめて、雨漏りだけでも直して下さい」 とお願いしました。
(;人;) (;人;)

しかも排水管が詰らないよう、うちらは屋上の掃除まで自分たちでしていたのですよ
出来る対策は、全てやった上でお願いしていたのです。

でも・・・・・
大家さんは、なんにもしてくれませんでした。
どれだけ頼んでも、あちらは 「直す金なんか、ない」 の一点張りです。

てか、それどころか逆に
「どうしても直して欲しいなら、それに見合うだけの家賃に上げさせてもらう
と言い出す始末。

ああ、今頃気がついても遅いのですが・・・・
そもそも この大家さんは、根本的にうちらの 「味方」 ではなかったのです。

というかワタシは、正直、一度大家さんが飲みに来ただけで、
どんな人柄なのかは分かりましたね。
いくらお酒が入っていたとはいえ、あそこまで人を馬鹿にするようなことを言うなんて。
私たちはあまりにも悔しくて、その晩眠れないほどだったのですから。



でね、そんなある日
突然、大家さんから 、『話がある』 と電話がありました。

それを聞いた私たちは、「もしかしたら雨漏りの修理の話かな~♪」 な~んて
期待して大家さんの訪問を待っていたのですがね。











でも、実際は、全然違いました。






大家さんは、その日やって来るなり、こう言ったのです。





「このビルは、やっぱ取り壊すことにしたから。
 
おたくらは、どっか別の場所に代わって」

大家さん顔





私たちは、あまりことに

頭が真っ白 になってしまいました。 


ムンク夫妻ショック



(※なお、この記事は、2008年2月の記事に、加筆・修正したものです)



昨日は嫌な予感が的中し、ダラ落ちしてしまいました。

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13:54  |  女将ヒストリー  |  トラックバック(0)  |  コメント(16)

2009.11.16 (Mon)

イヤミかよっ!

こんにちは、あずきです。

あたしゃ、どっちかって言うと、ペラッとした体形なんですが・・・・

旦那サンはというと、割と ”ぽっちゃり” が好み。

柳原加奈子とか、森三中でも、全然イケるタイプみたいです。



あ、でね

彼も、ワタシと同じ歯医者に行ってるんですが・・・・・

そこは定期検診のハガキが来るので、彼も半年に一度は、歯石を取りに行くワケ。



けど、オンナのうちらにゃあ分かりませんが

歯医者でのアノ姿勢って、オトコにとっては、ある意味、たまんないらしーです。

以前、歯石取りから帰って来た彼が、こんなことを言いに来ました。




ねぇ、あずきサン・・・・・


ちょっと~


実は今日、歯医者で歯石取ってもらったんだけどさ~あ






グフッ!


プッ



僕を担当してくれた娘・・・・・




な~んか、すっごい胸がアレでさぁ~



身体は細いんだけど



なんつーか、ほしのあきチャン風っつーか・・・・




いや、別に、やらしー気持ちで言ってるんじゃないけど・・・




でへへへ・・・・







もーっ


s-あずき怒る (7)

まわりくどい言い方すんな、っつーの!



要するに、こーゆーことでしょ








単刀直入 に言えば




今日のアンタは、「担当爆乳



担当爆乳




ったく、




どんだけ気に障るおっさんやねん!



あずき怒り炎

エロおやじめ!






さあ皆さん、今日は久し振りに、おしおきだべ~。

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思う存分、突いてやってください。
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2009.11.17 (Tue)

中学の同窓会

こんにちは、あずきです。

実は、今月のはじめ、地元で中学の同窓会があったそうです。
一応連絡はもらったものの、ワタシは店があるから行けなかったけど・・・。

ていうか、うちらの中学時代は結構ビミョーな時期。
当時は校内暴力真っ盛りで、コワイ子は、ホント、コワかったのだ。
もちろん仲のいい子たちとは、アホなこともやってたんだけど・・・
イジメなんかもヒドかったから、「明日は我が身」って緊張感が常にあった。
みんなと仲の良かった高校時代と比べると、本来の自分ではなかったように思う。

あ、それにそうそう。
そういえば、たしか10年くらい前にも、小学校の集まりがあったのよね。
校庭に埋めたタイムカプセルが、どーのこーのとか言って。
その時もワタシは不参加。親友のKちゃんが、代わりにワタシの分も届けてくれた。
で、その時も、簡単な食事会があったらしいんだけど・・・・
そのテーブルでは、一切会話が弾まなかったらしい。
Kちゃんも、食事会は「パスすりゃ良かった」と後悔していたのだ。

だから、今回同窓会に誘われたときも、それほど「行きたい!」とは思わなかった。
あらかじめ聞いてた話だと、急な話で参加者も少数。
参加メンバーの中には、特別会いたい子もいなかったから。
顔だけ知ってるような子たちとは、どう接していいのか分からないもの。

けど、親友のKちゃんたち数人は、「一応行く」 と参加しましてね。
翌日、結果報告の電話が来た。

それによると、実際の参加者は意外に多く、なんと50人近く。
宴会は、一次会から、めっさ盛り上がったらしいのだ。
そのうち半数くらいが、二次会のカラオケまで参加したんだって。

Kちゃんは余程楽しかったらしく、なんとその電話は1時間半も続いた。
行く前は、彼女も全然乗り気ではなかったのに・・・。

けど、彼女いわく
今回こんなに盛り上がったのは、うちらがすっかり 年を取ったから。

10年前は、お互い自意識過剰だったけど、40も過ぎりゃあ、皆、おっさんとオバちゃん。
同じ中学だったというだけで、じゅうぶん懐かしく
当時は言えなかったような話も、バンバン飛び出したんですって。

Kちゃんなんかは、なんと当時片思いした子に向かい

「ずっと、好きだったんだよ~!」

ちょっと聞いて 友だち

と、コクって来たらしいのだ。


s-あずき電話でビックリ!

マジかよ・・・・。



けど、相手はデブデブのおっさんになってて、今さらどーこーしようという気はないらしい。

ただ、思いっきり打ち解けて喋れたので、「これで気が済んだ」 と言っていた。
その子とはたいそう盛り上がり、これからも友人として付き合っていけそうなんだって。
次は、忘年会もやるらしいのだ。

彼女の報告があまりに可笑しくて、ワタシは1時間半があっという間だった。


ふ~ん、そういうものなのか~。

中年になると、人間、ひと皮剥けるのかも知れませんね。


あずき顔わかった

皆さんも、同窓会はやってるのでしょうか?






我等の同胞も、こう言ってます。
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2009.11.18 (Wed)

心配が止まらない

こんにちは、あずきです。

実はワタシは、今すごく心配なことがありましてね。
正直言って、ブログ書いてても上の空なのです。

それは、ワタシ自身やうちの家族のことでなく、友人のことなんだけど・・・・
先週、彼女から相談を受けて以来、心配で心配でなりません。


あずき胸痛い2


いちおう自分なりに調べたことを伝えたり、助言はしているのですが
なかなか一筋縄でいかない問題でしてね・・・・・。

毎日電話やメールでやり取りしていますが、ワタシたちだけでは埒が明かない。
なので今日は彼女を連れて、専門の方に相談に行くことにします。

ワタシでは、たいして力になってあげられないのかも知れないけれど

大切な友だちだから、放ってはおけないのですよ。





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こちらも若干心配です。どうか放っておかないで下さい。(´λ`)

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2009.11.19 (Thu)

「分け合う」ということ

こんにちは、あずきです。

昨日ワタシは、記事に書いたように、友人を連れ、ある相談窓口を訪ねました。
ただ、かなりシリアスな問題なので、ここで詳しいことは書けません。

重い悩みというのは、打ち明けられた方にとっても、すごいストレスですよね。
現にワタシは、ここ数日間、明け方まで眠れませんでした。

ですが、ワタシに打ち明けてくれたことで、彼女の抱えているものが、少しでも軽くなったなら・・・・
ワタシは、むしろ本望だと思っています。

てか、悩みというのは、深刻であればあるほど、人には言えないものですよね。
だから、どうしても言わなければならない場合は、断ち切ることの出来ない関係、つまり身内にだけ言うケースが多い。

だけど、彼女は、思い切ってワタシに打ち明けてくれた。
それは、おそらく、ワタシを本当の友だちだと思ってくれたからでしょう。

結局、その相談窓口では、糸口をつかめた程度。
その場で理解出来ないことも多かったので、ワタシは手続き的なことを詳しく聞こうと
あるお客さんに連絡をとってみました。

もちろん、お客さんに迷惑がかかってはいけません。
ですから単に、段取り的なことだけお聞きするつもりだったのですが・・・・
結局そのお客さんは、直接店に来て下さり、ワタシから、おおまかな話を聞いてくださいました。
そして、私的な意見と断ったうえで、いろいろ助言をしてくださった。

その方には、大変申し訳なかったと思っています。
けれど、初対面で、かつ建前でしか話せない相談員さんより、よほど実のある話を聞けたのも事実。
今後話を進めるうえで、実質的なテクニックというのも大事ですから。

ただ、ワタシが話したことで、結果的には、そのお客さんにもストレスがかかることになります。
おそらく、この先も、「あの話、どうなったかなぁ」と気になさることでしょう。
てか、相談に乗ったうえ飲み代まで払ってくださったんですから・・・・・
そのお客さんは、踏んだり蹴ったりですよね。(^_^;)

だけど、そのお客さんは、「相談してくれて嬉しかった」 と言って帰ってくださいました。



人との関係って、素晴らしいな。


嬉しい 泣く


ワタシは、昨日に比べ、ずっと心が軽くなったのです。





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2009.11.20 (Fri)

ドラえもんにお願い

こんにちは、あずきです。

この間、中学の同窓会があったと言いましたよね。

平日ならともかく、その日は、うちの店が割とヒマな祝日でした。
ですから無理を言えば、行けないこともなかったのです。
おそらく泣いて頼めば、旦那さんも、OKしてくれたでしょう。

けど・・・
やはりワタシは行かなかった。

だって、一気に忙しくなったら、彼一人ではとても対応出来ません。
オカンを呼んだとしても、頼めることは限られていますから、結局は、お客さんに迷惑がかかってしまう。
後からそういうことを聞かされても、なんか嫌ですからねぇ・・・。

が、
結果的には、彼ひとりでも、全然問題なかった。

なので、あたしゃ、今は行かなかったことを、相当後悔している。
Kちゃんの話を聞いて以来、モーレツに同窓会に参加したくなっているのだ。

けど、次誘われても、おそらく、うちの定休日ではないだろう。

だから、今、もしアノ人に会えるなら・・・・・



お願い、ドラえもん。


こんなアタシに


なんか、うってつけのもん、出してくんない?


あずきちょうだいどうぞ




え~っ


そんなん急に言われてもなぁ~


ドラえもん1

ワシ、そんなん持ってたやろか?





あ、けど



あった、あった!




あずきはん、こんなん持ってましたけど、どないでっか?



ジャ~ン!!


ヒマカレンダー!

題して、「ヒマカレンダー」




このカレンダーは、店の客足を予言してくれまんねん。


こんな風に、知りたい日を指で押さえると



ヒマカレンダー「7時までヒマ」




とか




ヒマカレンダー「めっさヒマ」



とか、その日のヒマ加減を教えてくれる。


まあ、たまには 「忙しいで~す♪」 っつー日もなきゃ困りますけどな。




なるほど!さすが、ドラえもん。

あずきわかった分かった あ!

たしかに、これがあれば、安心して同窓会に行けるわね。


そうそう!

あたしゃ今、こーゆーのが、めっさ欲しいの。





けど、ちょっと待って。


実際問題、こんなのが手に入ったら・・・・・


う~ん 考える





アタシ



7割方の日は、店になんか行かないかもね~。


あずき鼻くそハ~?







すんません。あずきはんは、ドラえもんのつもりで描いてるらしいけど・・・
ワシは関西を中心に活動してる、キモドラ言いまんねん。藤子不二雄先生、怒らんといてな。

バナードラえもん

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2009.11.21 (Sat)

あちらの言い分

今回の記事は、「改訂版・女将ヒストリー」 の第15回。
なお、1話目から読んで下さる場合は、こちらからどうぞ→ 「女将ヒストリー」


さて、前回、大家さんから、突然 ”立ち退き要求” があったわけですが、
なぜそんなことになったかを、一旦ここで整理してみましょうか。
とはいえ、けっこう入り組んだ事情なので、今日はまず、大家さん側の事情。
あそこに至るまでは案外長くて、時期としては、開業後6~7年目の出来事でした。

そもそもご本人は、もう定年間近のサラリーマン。
たまたま親から古いたビルを相続しただけなので、大家という自覚も、あまりありません。
けれど不動産なんて、持っているだけでは、税金分が自分の持ち出しですよね。
だけど、誰かに貸しておけば、多少の副収入が得られます。

そのビルは4階建てで、上は各階一戸ずつのアパートになっていました。
けれど、うちらがいた当時、入居していたのは、訳あり風の男性が一人だけ。

アパートとはいっても、風呂なしのボロボロです。
ですから、自分たちが借りようとは、とても思えないような部屋でしたね。
要するに大家さんは、”今ある状態で” 人に貸したいだけでした。

それに、どうやら、前の店子さん(寿司屋)は、夜逃げだったそうです。
ということは、おそらく家賃だって踏み倒されたんでしょう。

ですから、今思えば大家さんは、当時こんな感じだったんではないでしょうかね?


s-あずき考える (4)

では、ここから先は、大家さんの心の声です。

そういえば、あそこの店の若い衆に、なかなか独立出来ない奴がいたなぁ。
けど、ここの話を持っていけば、案外 「やる」 と言うかもしれない。
寿司屋の内装も残っていることだし、家賃さえ値打ちにしてやれば、飛びついて来るかも。
あそこの大将だって、いい加減独立させたい頃だろうから。

そうすれば、もうしばらく、このビルも使える。
とりあえず、うちは、貰えるものさえ貰えばいいんだから・・・・。

そんな感じで声を掛けたところ、一発で決めてくれた。
それも、ほぼ自分の思い通りの条件で。
やはり自分は、客であるという立場上、有利なのだ。

けど、うまくいったのは、そこまで。
あいつらに貸した途端、面倒なことが次々起こり始めた。

特に奴ら、最近は、雨漏りがどーのこーの、直せ直せとうるさいのだ。
おとなしいと思っていたアノ夫婦が、最近はワシに刃向って来る。

だから、あんまりクドいので、知り合いの業者に頼み、見積もりを書いてもらった。
それも、目いっぱいの400万で。
で、わざわざそれを見せて、「こんなにかかるから無理だ」 と説明してやったのに・・・

なんと、あの夫婦は、別の業者から50万の見積もりを取り、見せに来た。

「当座の修理だったら、これくらいで出来る筈です」 とか抜かして。

見積もり

ったく・・・

だれかに入れ知恵されたのだろうが、意外と面倒なことになって来たわい。

そりゃあ、それくらいで出来るのかも知れないが・・・
あんな店のためには、50万だって
投資したくない。
だって、今にも潰れそうな店じゃないか。
直したものの、やめて出ていかれては、うちとしちゃあ踏んだり蹴ったりだ。

それに、例の下水のことでも、隣が、かつてないほど騒ぎ始めた。
今までは耳の遠い婆さんだけだったから、煙に巻いてこれたけど・・・・
今回は、別居してる息子まで出て来たのだ。
あの様子だと、このままでは裁判にもなりかねない勢いだ。

けど、そうなったら、条件的には、うちが不利だろう。
結局今のままでは、うちも下水管の取り換えを せざるを得ない。
そうなれば、うちの負担分は100万。 
(-公-;)ウーン・・・・


だが、一生住み続ける隣の婆さんとは違い
うちは、このビルを建て替えるつもりなんてサラサラない。
だから、こんなビルのために、今さら100万払うなんて、とんでもない話だ。


だったら、そうか!この手がある。

大家さん なるほど

あの夫婦も上のおっさんも、この機会に出て行ってもらえばいいのだ。


そうすれば誰も使わないんだから、うちに下水は必要ない。
つまり下水管の100万も雨漏りの50万も、払う必要はなくなるのだ。

よっしゃ
この際、みんな出て行ってもらって、この建物自体を壊してしまえばいいのだ。
今さら余計な金を払うくらいなら、今が最高のタイミングだ。
遅かれ早かれ、いつかは壊すつもりだったんだから。
更地にして駐車場にでもした方が、この先、ずっと楽じゃないか。

とまあね・・・
彼的には、こんな思考回路だったのだと思います。

つまり大家さんは、いちばん金のかからない方法を考えたのですよ。
むしろ自分こそ、ヘンなことに巻き込まれた被害者だと思っていたのでしょう。


ほんじゃ、次回は、こちら側の事情です。

さ~て、思いの丈を吐き出しても、よろしいでしょうか・・・・・? 


(※なお、この記事は、2008年2月の記事に、加筆・修正したものです)



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11:36  |  女将ヒストリー  |  トラックバック(0)  |  コメント(16)

2009.11.22 (Sun)

こちらの事情

今回の記事は、「改訂版・女将ヒストリー」 の第16回。
なお、1話目から読んで下さる場合は、こちらからどうぞ→ 「女将ヒストリー」

はじめに申し上げておきますが
ワタシ、世の中の揉め事というのは、基本 ”お互いさま” だと思っています。 
ですからね、
ワタシは何も、自分たちが全て正しいとは思っていないのですよ。

だって、そもそも契約する段階で、こちらが色々なことを、キチンと確認していなかった。
これが諸悪の根源です。
本来ならば、「あれ? なんかおかしい」
そう思った時点で、しっかり問いただすべきだったのに・・・・。

実は、後から聞き、驚いたのですが
大家さんとの間には、契約当日にも、あるトラブルがありました。
あらかじめ聞いていた家賃と契約書の家賃とが、違っていたらしいのです。

それまでは○万円と言っていたのに、見せられた契約書には、○万五千円

ハッ!


金額的にはわずかですが、フツーそんなの、あり得ないハナシですよね。

s-あずきは~ (2)


そもそも、最初、彼に声をかけて来た時は、本当に破格と言っていい金額でした。
なので大将も含め、その話は”大家さんの好意”と受け取ったのです。

しかし、いざ具体的な話になった途端、大家さんは前言を撤回。

「あれは酔った勢い」 と言い出し

大家さん 拒否 否定 ダメ

その時点で 家賃は倍 になっていたのです。


ですから本来なら、もうこの時点で、やめておくべき。
けれどアノ人は、それを言い出せず、そのまま話を進めてしまった。

で。それが実際ハンコを押す段になってみたら、さらに上乗せじゃない?
てことは、もう完全に、彼がナメられているとしか考えられませんよね。

なので、もしワタシだったら、その時点で、話を白紙に戻します。
だって、そういう相手では、先々信用できませんから。

けど、旦那さんの場合は・・・・・

そういうことを言えない人なのですよ。
同席していた大将は 「話が違う」 と言ってくれたそうなのに・・・。

彼は 「今さら5千円くらいでグダグダ言えない」 と思ったのか
結局 、契約書にハンコを押してしまった。


つまり アノ人って・・・・

信じられないくらいの世間知らず。

くやしい 地団駄

お人好しにも程があります。


ですから、今さら 「こんなハズじゃなかった・・・」 と言っても遅いのです。
私たちのしたことは、ある意味 「自業自得」 ・・・。


ただね・・・
大家さんの方に、もう少し
自分以外の人間を思いやる気持ちがあれば・・・
という気持ちはあります。

だって、そもそも、何故こんな欠陥だらけのビルを、人に貸したんでしょう。
ましてや、自分の知っている人間に・・・・。

いちおう借金は、ようやく返し終えたところでしたが
それだって、決して儲かって返したわけじゃありません。 
ワタシのパート代も足して、やっとの思いで完済したのです。

それに、いくら古いビルとはいえ、全面改装してからは、まだ6年。
ですから、店の中は充分使える状態です。
けれど、新しいところへ移った場合は
この店を、そのまま持っていける訳ではありませんよね。
内装的な部分は、ほとんど全て捨てて行くのですから、また数百万単位のお金が必要。
つまり、また一からやり直しです。

だけど、大家さんは、そのことについて、こう言いました。

「このビルが古いことは、誰が見ても一目瞭然。 
悪いけど、金をかけて改装したといっても、それはおたくらの判断ミスでしょう。 
そんなこと言われたって、こちらの知ったことじゃない」

エラソーな大家さん


たしかにそうなのかも知れません。
けど、この話は、そもそもアナタが、こう言ったからでしょう?
「○○君がやるのなら、別に儲けなしで構わない」って。
ワタシは情けなくて、声も出ませんでした。

もしワタシがアナタの立場だったら、将来ある若者に、そんな話は持って行きません。
でも、もし、”とりあえずの足がかり” として貸してあげるとしたら・・・

少なくとも改装の時点で、なんらかの助言をしてあげるでしょう。
ここでは何年やれるか判らないから、そのつもりで始めた方がいいよ、と・・・。


う~~ん・・・・

う~ん困る考える

ワタシの感覚がおかしいのでしょうかねぇ?



つまり、私らの ”将来” とか”夢”とか。
そんなものは、大家さんにとって、何の意味もないことだったんですよ。
全くの他人でない分、余計心が傷つきました。


てか、そもそも下水のことなんて、うちらと関係ない話じゃないですか?
”それはそれ、これはこれ” という問題なのに・・・・

あちらは何もかも一緒くたにして、全部私たちにぶつけようとしてくる。
だいたい、そこからしておかしいのです。
下水の費用を負担したくないばっかりに、うちらを出ていかせようとするなんて・・・・
考えてみたら、とんでもない話ですよね?

それに、急に出て行けと言われても、丁度良い物件が見つかるという保証はありません。
適当な場所で適当な広さで適当な家賃の物件なんて・・・・
おいそれとは、見つかる筈がないのです。

それに、ここでは、ある程度常連さんもついたけれど
場所を移ったら、この先はどうなることか。

つまり移転したものの、それが引き金となり、店を閉めるケースだってあるのです。
もし、そうなったら、うちらに残るのは借金だけ。

ねぇ大家さん

オタクそうなったら

うちらに責任取れるんですか?












てか


一体コレってなんやねんな。




私たちは何のために、あんな思いをしてきたのか・・・。



あずきウルッ(2)

















ああ


いっそ、すべてを投げ出してしまいたい。



s-あずき投げつける



ワタシはあの時


そんな気持ちになっていました。




(※なお、この記事は、2008年2月の記事に、加筆・修正したものです)




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2009.11.23 (Mon)

コタツはいいよね

こんにちは、あずきです。

今日は更新する気満々だったのですが
都合により、その記事はアップ出来そうにありません。

けど、せっかく来て下さった方のために、とりあえず昨日の婆ちゃんでもお見せしようかしら。

彼女はもう、こんな風に、コタツに入ってくつろぐことも出来ますのよ。

あずき下どぞっ

コタツと婆ちゃん




座る時は、ちょっぴりサポートが必要だけど

立ち上がる時は、自分で工夫してやっている。



やっぱコタツに入っているときの彼女は、すごく落ち着くみたい。



うちらも、婆ちゃんと同じコタツに入れて、なんだか嬉しいな。



婆ちゃん・・・・


あんたホンマに、頑張り屋さんやねぇ。



あずき婆ちゃん





ちなみに、この間はじめて座った時は、「出してくれやぁ~!」 と叫んでいましたが。(笑)

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2009.11.24 (Tue)

年末ジャンボならぬ年末BIG!

こんにちは、あずきです。

年末とはいえ、世はデフレスパイラル。
どの店にとっても、キビシー時代ですよね。

s-あずきジッと手を見る
ヂットテヲミル・・・


ですから、うちらが真面目に働いても、金持ちになるなんてことは、まずない。
だけど、「なってみたい」 という気持ちは、正直なとこあります。

そんな時は、時々 「宝くじ」 を買ってきたワタシ。
けど、この間から、BIG っつー手も覚えたのよね~。
(はじめて買った時の記事はこちら→「BIGで6億円の夢を買おう」


下 ウフフ


だってね、
宝くじは、一等が2億円で、前後賞合わせて3億円。
けど、BIGの一等は、通常で3億円なの。
キャリーオーバーによっては、なんと最高6億円にもなるのだ。

それに1等に限っていえば、当たる確率は宝くじより高いらしい。
つまり一攫千金という意味では、BIGはそーとー狙い目なのであります。


なのでワタシは年末に向け、またひと勝負してみることにした。
もしかしたら、来年は別のアタシになれるかも知れない。


やったるでっ!


けど、勝負ったって、ひと口は300円。
それも、コンビニの端末やネット購入なら、自分で購入口数を入力するだけ。
窓口のオバちゃんとやり取りするワケじゃないから、別にひと口だろうと恥ずかしくないの。


BIG.jpg


BIG (2)


宝くじの場合も、買えなくはないけどさぁ~
あれは1枚単位では、なんとなく買いにくいもの。
けどBIGは、毎週のように抽選がありますから
ちょこちょこ買う、という楽しみ方も、アリなんではないでしょうか。

あ、それでね
ワタシは今回もローソンで買ったけど、ネットでの購入もおススメよ。
だって、ネットで買った場合は、当選金が自動振り込み。
これだったら、換金し忘れることがないから安心でしょ?

中には、抽選結果を見ないまま忘れちゃったり、券自体を失くしてしまうことだってあり得ますからねー。
心配性のワタシとしては、すごくいいと思う。
ネットなら、寒い中出て行かなくても、家に居ながらにして買えるしね。


さて、こうして今回も、でっかい夢を買ったワタクシ。

もし当った何に使おう。

あずきウフフうふふ嬉しい


現実的には、とりあえず 個人年金 かけちゃうかもね。
だって、子どものいないうちらとしては、将来のことが心配だもの。

けど、老後の資金さえガッチリ確保出来たら、あとはフツーに暮らしたい。
健康なのに働かなかったら、なんだかバチが当りそうだし。

「だったら最初から、一千万くらいのくじ買えよっ」 っつーハナシだけどさ~あ
やっぱ、6億っつーのが、ロマンなのだ。
だって、6億あったら、「たいがいのことはどうにかなる」 って気がしない?

ただ、いろいろ贅沢してみたって、ワタシ自身のために使えるのは、せいぜい1~2億だろう。
だから残りは、「あずき基金」 として、誰にも知らせず貯めておくの。

世の中は、決して金だけじゃないけど・・・・
金さえあれば助かるという問題も、たしかにあるから。

だから、もしワタシの周りで、ホント~に困ってる人がいたら
ワタシはとその人に、「あずき基金」 から援助してあげたい。
「これでやり直せるなら、遠慮なく使って」 な~んて言って。

もし金持ちになれたなら、そういう時、ポン と出せる人になりたいなぁ。


ちなみに当ったら、当然皆さんにも還元するわよ。

ファッジさんに対抗し、これをお年玉企画として読者全員にプレゼントいたします。


s-あずきさあっ

「あずき日記。」特製 あず金太郎飴

あず金太郎飴


なんだったら、一人一万円ずつ付けてあげてもいいわ。(笑)




なおBIGの購入方法など詳しいことは、こちらのサイトをご覧下さい。
「買って祈って最高6億円!」


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2009.11.25 (Wed)

干し柿・干し芋

こんにちは、あずきです。

一昨日は、急な来客があったのですが
その方は、うちに来るのが久し振り。
前回は引っ越したばかりの時だったので、その時と今とでは、部屋の様子がだいぶ違う。

なので、その人は入って来るなり

「ずいぶん変わりましたねぇ~L(・o・)」 」

と、けっこうビックリしていた。

うちの部屋は、元々がモデルルーム。
なので最初の頃は、ついていた照明やカーテンに合わせようと
それなりに努力していたのだ。
当時は、リビングにコタツを置くなど、もっての外だと思っていた。

だけど、数年ぶりに訪れた我が家は、リビングのドアを開けた途端、こんな感じ。


干し柿の見えるリビング




そのお客さんは、特にベランダの柿に、目が釘付けになっていた。


干し柿 (3)


そりゃあそうでしょうね。
このへんのマンションで、干し柿を作ってる家は、まず見ませんから。
けど、うちじゃあ、もう第一回の干し柿は食べ終わり、今年二回目の干し柿を製作中。

それに、ワタシは、子どもの頃から干し芋が大好物。
冬場はこればかり食べているので、旦那さんは、「昔の人みたい」 と呆れているの。

けど最近は国産の干し芋って、けっこう高いのよね~。
だから、「そうそう買えへんねん」 なんて言っていたら
なんとオカンは、干し芋まで、自宅で作り持って来てくれた。

嬉しい キャー
干し芋


ネギも沢山貰うので、長持ちさせるため、プランターで地植えしているし・・・
冬場は白菜も、樽で漬物にしている。

つまりもう、当初目指していた ”スタイリッシさ” とは無縁の部屋。
てか、結局うちは、箱がマンションなだけで、暮らしぶりは田舎もんのままなのだ。



けど・・・・
だからこそ婆ちゃんも、馴染んでくれたんだろうな。
正直、あの年で急に街に来るのはキツイと思っていたけれど
彼女は、割とすんなり順応してるもの。

先週末は休みだったから、みんなでコタツに入り、ワイワイと鍋を囲んだ。
婆ちゃんは田舎にいた時ひとりだったから、鍋などしたことないらしい。
そういう話を聞くと、本当に来てもらって良かったと思う。

一度は家族がバラバラになり、 ”帰るとこもナイ” と思っていたワタシだけど・・・・

今は母が来てくれて、婆ちゃんが来てくれて

むしろ誰よりも近くに、ふるさとがあるのかも知れないな。


コタツと婆ちゃん (2)


ワタシは少々格好悪くても、今の生活が、自分に丁度いいと思う。






あずき家女三人は、みんな堅実&率直。

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2009.11.26 (Thu)

思い出したくない気持ち

今回の記事は、「改訂版・女将ヒストリー」 の第17回。
なお、1話目から読んで下さる場合は、こちらからどうぞ→ 「女将ヒストリー」

実は、例の立ち退きの話は、案外サラッと言われました。

なのでね・・・
逆にうちらは、キツネにつままれた感じ。
実をいうと、その場では、うちらは何の抵抗も出来ませんでした。

てか、むしろ彼などはキレてしまったのか、「ああ、そうですか」などと言い出す始末。

旦那さんつぶやく


それを聞き、ワタシが「え?!」と思っている間に

ビックリ 目が点

大家さんは 「ほんじゃ、そういうことで」とだけ言い残し、とっとと帰ってしまったのです。


けど、冷静になってみると、これってめっさ重要な問題。
ワタシは、なぜ彼がそんなことを言ったのか、訳が解かりません。
かといって、その場でワタシが、「アンタ、何言うてんねん!」と詰め寄れたかというと
それも出来ないタイプ。
ここはあくまで彼の店だ、と思っていたからです。

けれど、このまま放っておいたら、うちらが了承したと取られかねないんじゃないの?
てか、大家さんの言ってること、絶対おかしいし。
なのでワタシは、お世話になってるお客さんに事情を話してみました。

相談に乗っていただいたのは、Hさんという私たちの仲人さんです。
その方は彼が15の時からお世話になっているお客さんで、お仕事は建築関係。
ですからHさんには、店の事情も、ある程度話していたのです。
50万の見積もりも、Hさんのお世話で書いてもらえました。

そうしたところ、やはり 「そのままにしておいたらアカンやろ」 と言われましてね・・・
うちらはHさんに連れられ、さっそく弁護士事務所に相談に行くことになったのです。

結局その弁護士さんによると、うちらが出て行く必要は全くないそう。
ただ、彼が 「ああ、そうですか」 と言ったのはマズかったみたいね。

なので、「とりあえず、一筆書いておいた方がいいでしょう 」 と言われましてね
どうしていいか分からないうちらは、そのような処置をお願いしました。

けど、結局してもらったことは 簡単な書類を1枚書いてもらっただけ。
それを郵便局に持って行き、 ”内容証明郵便” で送るよう指示されました。
けど、そこに書いてあった内容は、超簡単。
要は「こちらは立ち退きに応じるつもりはありません」というだけのことです。

だのに、その書類を書いてもらうだけで、たしか3万円くらいは払いました。

ああ、そんなことなら・・・・・

あの場ですぐに怒り狂っておけばよかった。

てか、どうしてうちの人って、こんなにも気弱なんだろう・・・・。

あずき悔しいキ~ッ
も~っ!!


さて・・・
ワタシは最初の「女将ヒストリー」を書いている中で、実は一回休憩を入れています。
本来なら、前回の記事(「こちらの事情」)を書いた後すぐに、この「思い出したくない気持ち」
をアップする予定でした。
けれど、いざ書こうとすると、心臓がバクバク。

胸が痛い 苦しい 乳腺症

思い出すだけで、嫌な気持ちになるのです。


やはり、このへんのくだりを書こうと思うと、キレイごとだけでは済まされません。
当時のワタシの心理状態は、ドロドロのネチネチでしたから。
けど、そういう自分自身の醜い部分も、やはり書かねばと思い、いったん休憩を入れました。
多少苦痛を伴っても、ワタシは嘘のない内容で書ききりたかったからです。

そのドロドロネチネチの中には、大家さんに対する怒りも、もちろんあります。
けど、思い出してみてツラかったのは、むしろ彼に対する感情。
ワタシはこの頃、彼のことを、「どうしようもない人だ」 と、ある意味バカにしていたのですから。

そもそも開店した当初から、ワタシはこの店に対し不満だらけでした。
つまり裏を返せば、こんな契約をしてきた彼を恨んでいた。

何年経っても、店の経営状態は苦しいまま。
それはもちろん、自分たちのやり方にも責任があるのでしょう。
けど、根本的には、「こんな場所に開店したこと自体が間違いじゃないの?」
ワタシの中には、そんな気持ちが、ずっとありました。

場所が良くないうえ、座敷だって、ほんの4~5人しか座れない店。
せっかく鍋料理が名物なのに、これじゃあ宴会も出来ないという・・・
お客さんからしたら、ホント使いにくい店なのです。
しかも、雨漏りまでするなんて・・・。

ですからワタシに言わせれば、こんな店
お客さんが来なくて当たり前。

他が運動靴で走ってるのに、うちらだけ ”ワラ草履” で走らされているような・・・

わら草履で走る

ワタシは、ずっとそんな気がしていたのですよ。

「どんだけ頑張ったって、勝てるわけないやんか!」 ってね。


あ~も~っ!キ~ッ!





そうなのです。
ワタシはずっとずっと、こんな店、やめてしまいたかったのです。

店をやっていてもツライことの方がずっと多いし、働きづめで体はクタクタ。
ワタシはもう、心身ともに疲れ果てていました。

まわりには 「大丈夫、大丈夫」 と言いながらも、本心では
「こんな生活、いつまで続くんやろ・・・」
この先何年もこの暮らしが続くのかと思うと、正直ゾッとしていました。

もちろん、自分なりに努力はしてきたつもりです。
けれど、それを支えてきたのは、自分に対する 意地 だけでした。 

ワタシは、いつも通知表に 「責任感がある」 と書かれてきたようなタイプ。
だから、やめたくてやめたくて仕方なくても、どうしても自分の口からは言えませんでした。
そういうそぶりを見せることはありましたが・・・
ひたすら彼の方から言い出してくれるのを、待っていたのです。

つまり 「お前がそう言ったから・・」 と、後から彼に恨み事を言われたくなかったという
ただそれだけのことです。
それだけのことで、ワタシは続けてきたんですよ。

結局、うちの人は、商売が下手でした。
結婚するまではよく分かりませんでしたが、6年経ってそのことは、よ~く分かった。

もちろん、職人としての腕は確かですよ。
でもハッキリ言って、経営者には向いていない。
それは、誰の目から見ても明らかなのです。

ですから当時のワタシは、こう思っていました。

この人についていっても、きっと成功はしない。

なのでね。
ワタシは大家さんから立ち退きを言われた時、一方では
「やめるなら今がチャンス」 とも思ったのです。

今なら大家さんを悪者にして終わりに出来る。
「お前らも頑張ったけど、運が悪かったなぁ」
こんな風に、きっと周囲からも同情をひける、と考えました。

つまりワタシは、すごく嫌な計算をしていたのですよ。

書いていても、すごく情けなくなりますが・・・。




でも本当に、当時のワタシは、そう思っていたのですから仕方ありません。



あの時、そう思っていたのも、紛れもないワタシ自身なのですから。


あずき顔泣く


(※なお、この記事は、2008年3月の記事に、加筆・修正したものです)



今日はイタイ記事でごめんなさいね。

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2009.11.27 (Fri)

居酒屋での会談

今回の記事は、「改訂版・女将ヒストリー」 の第18回。
なお、1話目から読んで下さる場合は、こちらからどうぞ→ 「女将ヒストリー」

大家さんから立ち退きを通告されたあと、
私たちは、珍しく二人きりで飲みに行きました。
今後のことを話し合うためです。

いえね、もちろん ”これから大家さんに、どう対処していくか?” という問題なら
シラフの時に話し合います。
けれどワタシとしては、そのこと以前にハッキリしておきたい問題がありまして・・・。

それは、彼が 、今後どうしたいのか ということ。
ワタシは大家さん云々よりも、まず彼の本心が知りたかったのです。


では、今後自分たちはどうするのか?
考えられる選択肢としては、だいたいこの三つでしょうね。

 ① 移転して新たにやり直す

 ② 大家さんと戦いながら、今の場所にとどまる

 ③ いっそのこと廃業する



ワタシ自身は前回打ち明けたように、 ぶっちゃけ③ 「 やめたい」 と思っていました。
でも、この時点では彼に話していません。

てか、そもそも私たち夫婦は、ちょっと似たところがあるんですよね。
何かを決める時、”本当はこっちがいいかな~” と思っていても
とりあえず 「どっちでもいいよ」 と言ってしまうようなところが。
要するに、お互い、「相手に下駄を預ける」 というタイプなのです。

なので案の定この日も、腹の探り合いになってしまいました。
「どう思ってる?」  「てか、そっちはどう思ってる?」
お互いなかなか本音が出ず、時間だけが過ぎていきます。


座敷で無言で向かい合う


なのでね・・・
ワタシは、この期に及んでも ”かじ取り” をしてくれない旦那さんに
ちょっとガッカリしていました。

「ああ、どーしていつもこうなんだろう」 って。

あずき顔溜息

けど、せっかく話し合いの場を設けたのに、このままでは埒があきません。
なので、痺れを切らしたワタシは、彼にこんな提案をしてみました。



あのね。
たぶん、「移転して、やり直す」 のが一番 前向きな選択だと思う。

けど・・・
ワタシも最初の時と違い現実が分かってきたから、正直、また失敗するのが怖いよ。

ワタシは6年間店をやってみて、うちらは二人とも、商売に向いてないと思った。
うちらは、経営のこととか何も分からないまま始めちゃったけど
それが、そもそもマズかったんじゃないかな。

だからね・・・・
いったん自分たちの店は閉めて、また、別の店で勤めてみたらどうだろう?

てか、あなたは、結局、ひとつの店のやり方しか知らないじゃん。
けど、ワタシから言わせれば、あのお店は、ちょっと独特。
だから、もっと色々な店で勉強してみるべきなんじゃない?

で、そこで自信がついたら・・・・
改めて店を出すのもいいんじゃないかなぁ。



要するに、ハッキリ 「やめたい」 と言えないワタシは、いったんやめる という選択肢を提案したのです。

もちろんそれが 「いったん」 になるのか 「永遠」 になるのか・・・・・
それはやってみなければ分からないのですが。

「けど、とにかく一度休もうよ」

s-あずき苦笑 (5)

ワタシは半分お願いするような口調になっていました。





さて、それを聞いた彼は、どう思ったでしょうか?


おそらく彼だって、ワタシと同じかそれ以上に、辛い思いをしてきたと思います。

だからワタシは、彼も同じくらい ”やめたい” のだと思っていました。







でも・・・






彼はその場でキチンと答えを出しませんでした。




しばらく考えた末




「わかった。 その線でも考えてみる。


 けど、もう少し時間が欲しい」


旦那さん正座 (2)

彼は、そう言っただけです。








おそらく彼の心には、諦めきれない気持ちがあるのです。









でも、ワタシに、「大丈夫、任せておけ」 とは言えないのです。










ワタシは見ていて、それが痛いほど分かりました。













一方のワタシも、同じように悩んでいました。











ああ、今ワタシは こう言うべきなんだ・・・・・









と、頭ではそう思うのです。










けど、どうしても言えませんでした。










言ってあげなくちゃ、言ってあげなくちゃ・・・・



うう  どうしよう










なのに、どうしても言えませんでした。














ワタシは、あのとき、ホントはこう言いたかったんです。
















できれば笑って言ってあげたかったんです。


















「大丈夫だよ 。 また一緒に頑張るから 」



頑張る







だけどワタシは
                          

うう  どうしよう


結局、言ってあげられませんでした・・・。




(※なお、この記事は、2008年3月の記事に、加筆・修正したものです)



あれから、もう5年くらいたつので、今は客観的に書いています。
今のアタシから見ると、なんだか旦那さんもあずきはんも、痛々しいわよねぇ~。

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※ちなみに昨日のバナー、例のあのイラストで作り直しましたぜ。
11:30  |  女将ヒストリー  |  トラックバック(0)  |  コメント(19)

2009.11.28 (Sat)

恩返し

こんにちは、あずきです。

少し前の記事に書いたように、ワタシは、ある友人から悩みを打ち明けられました。
それはかなり深刻な問題で、すぐに解決出来るようなことではありません。

ワタシは彼女を連れ、公的な相談センターにも行きましたが
そこで教えられたことは、あくまで法律的なこと。
”最悪そういう措置もとれる” というだけで、私たちが本当に望むものではありませんでした。

今ワタシは、「女将ヒストリー」 を再編集しており
ちょうど大家さんと争う部分を書いています。
ですから、当時の自分と彼女とが、カブるのです。

あの時、私たちは法律的な面からいえば、断然有利でした。
大家さんと裁判すれば、おそらく勝てたでしょう。
でも実際問題、知り合いを訴えるなんて、自分たちにとっても相当なストレスなのですよ。
気の弱い私たちでは、そんなことをしながら店をやるなんて、とても耐えられません。

てか、当時の私たちは、自分たちが正しいのかさえも分からない状態でした。
うちらの言っていることの方が、厚かましいんだろうか・・・?
ずっと 「家賃を安くしてやってる」 と言われ続けたうちらは
ある意味、大家さんからのパワハラに遭っていたのでしょう。

だけどHさんは、うちらに 「間違ってない」 と教えてくれた。
そしてすぐに、見積もりを手配し、「これを先方に見せろ」 と言ってくれたのです。
「間違っているのは大家の方なんだから、お前らは堂々としてればいいんだ」
そう言ってくれました。
そして、立ち退きを迫られた時は、
忙しいのに仕事を抜け出し、うちらを弁護士事務所に連れて行ってくれたのです。

もしあの時、Hさんが動いてくれなかったら・・・・・

うちらは、とっくに店をやめていたかも知れません。
あのまま、泣き寝入りしていたのではないかと思うのです。

もちろん今なら、そんなこと絶対しないでしょう。
だけど、事件の渦中にいると、状況が冷静に判断できない。
相手は当然、自分が正しいと主張する訳ですから
弱い立場のものは、自分が悪いのかと錯覚してしまう。
だから誰かが、冷静に物事を教えてあげないと・・・。


どうするか決めるのは当人だけど、とにかく悪いのはアナタじゃない。

だからワタシは、彼女を動かしました。

そしてこの二週間、私たちは連絡を取り合いながら、うんと考え・・・・
彼女にも先方にも、一番ダメージの少ない方法に辿り着いたのです。

けれど、それを相手が受け入れてくれない限り、その提案は意味がありません。

この問題は、おそらく当事者だけで話し合っても解決しないでしょう。
最終的には、法的な措置になるかも・・・。

けれどワタシは、たとえ徒労に終わっても、その前に、出来るだけの努力はしたい。
出来るだけ話し合いで、落とし所を見つけてあげたいのです。

ですからワタシは、この家で、話し合いの場をもつことに決めました。




そのことを考えると、めっさ緊張するし

正直、先方の反応が怖いです。


なぜワタシがそこまでするのか

理解してもらえないかも知れませんから。



だけど、今、ワタシは


あの時のHさんになろうと思うのですよ。


決心 頑張る










というわけで、明日は更新できないかも知れませんが・・・

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どうかワタシに、皆さんのパワーを送って。
11:30  |  毎日の日記  |  トラックバック(0)  |  コメント(10)

2009.11.30 (Mon)

終わった~

こんにちは、あずきです。

昨日、ワタシは自宅で、ある話し合いを持ちました。
とはいっても、もう一人の友人と共に、当事者の間に入っただけです。

けれど、それを決めてからの数日はドキドキ。
先日、お客さんから、話の持って行き方をレクチャーしてもらったものの・・・
これは、相当難しい事案。
てか、そもそもこの場で解決出来るようなことではないのですよ。

それに当日は、うちの旦那さん抜き。
彼女と先方の希望により、同席しないことになりました。
ですから、とにかくこの場は、うちらだけで治めなくてはいけないのです。



結局その話し合いは、二時間半にもおよびました。

その二時間半は、すごくすごく濃い時間でした。



ものすっごい緊張感。
けどその中で、うちらは、必死に先方を説得しました。

とにかく、うちらを信じて。
ワタシたちは、彼女を救いたいのと同様、アナタも救いたいのですからと・・・。


彼女やもうひとりの友人は、感情が高ぶり泣いていたけど
ワタシだけは出来るだけ淡々と話し、先方に状況を理解してもらうよう努めました。
先方はクレバーな人ですから、やけにならず、損得勘定してもらうことも大事。







ワタシが「終わったよ」 と電話すると

彼は、待機していた婆ちゃんのマンションから、すぐ飛んで来てくれました。




ワタシは彼の顔を見た途端、カラダからチカラが抜けました。


そして、涙が溢れました。



うわ~ん



彼は、「よく頑張りましたね」 と、ワタシの頭を撫でてくれました。


うん、ワタシ、一生懸命頑張ったんだよ~







皆さんには、ご心配おかけしましたが、昨日の時点で、やれるだけのことはやりました。
この先どうなるかは分からないけど、とにかく、うちらの真意は伝わったハズです。

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