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2009.10.01 (Thu)

オススメの「もみじ饅頭」

こんにちは、あずきです。

さて。 
広島といえば、やっぱ、もみじ饅頭。(以下もみ饅)
宮島の参道にも、もみ饅屋さんがいっぱいありました。

っつーかさぁ
広島土産における、もみ饅って、まさに一人勝ち状態なのよね。
B&Bでブレイクしてから、もう30年・・・・。
いまだに後継者が育っていない感じだわ。

けど、そーゆー独壇場という意味では、伊勢名物の 「赤福」 に似てるかも。
ただ 「赤福」 の場合は、作ってるのが一社じゃない?
なので、こちらとしては、迷う必要がない。 
とにかく三重とか名古屋周辺に行ったら、「赤福」 を買っときゃ間違いないのだ。

けどさ
もみ饅の場合、同じものを、ものすっごい数のメーカーが作ってるワケ。
だから観光客の皆さんは、中途半端に迷うと思うのよ。

が、そんなアナタのために
今日はワタシが、 イチ押しのお店をご紹介しちゃいましょう。


それは、厳島神社参道の中で、ひときわ地味なこのお店。


「岩村もみじ屋」 さんです。


斜め上 どぞっ岩村もみじ屋



ここは参道っつったって、メインストリートから、まるきり外れちゃってるのよね。
だから、怖いくらいに人が歩いていない。

けど、あたしゃ事前に、あるルートから情報を仕入れていてね・・・・。
ここのもみ饅は、「他とはちょっと違う」 って聞いたの。
だから、わざわざ地図をプリントして、探し当てたのだ。
ちなみにココは、宮島以外に出店していないから。

でね、
もみ饅の印象って、言っちゃあナンだけど、やっぱちょっとパッサリ系じゃない?
あのカステラ部分が、ちょっと胸につまる感じ。

けど、さっそく食べてみたんだけどさー

ここのは、カステラ部分が薄めで、餡も皮も、しっとりしてるのよ。

言うなれば、フツーの 「ミニあんパン」 とヤマザキの 「薄皮つぶあんパン」 の違い、っつーか・・・
とにかく、みっちりしてる感じ。

う~ん・・・、この写真で、それが伝わるかしらねぇ?


岩村もみじ堂のもみじ饅頭 (5) 

岩村もみじ堂のもみじ饅頭

(ちなみに当日の写真はピンボケのため、これは購入後2日後の写真です。
けど、それでもパッサリは、してませんよね?)

ここは、おそらく、小じんまりやってるからいいんでしょうね。
店にいたのはオバちゃん一人で、その日売れる分だけ、ぼちぼち焼くようなお店なのだ。

なので、売ってる商品も、粒あんとこしあんの2種類だけ。 
クリームチーズ味なんかは、マツガッても置いてない。
ちなみにそのオバちゃんは感じがよく
「つぶあん3個と、こしあん3個」とか、細かい箱詰めも嫌がらずやってくれます。

しかも、こんな渋い箱にね。

もみじ饅頭 (3)


ほんじゃ、興味が湧いた方は、お店のHPへGO!(→岩村もみじ屋HP
ただし、買いたい人は、オンラインではなく、電話かFAXで申し込んでください。



さて。
今ご紹介したのは、ひとつ80円くらいで売られている、従来型のもみじ饅頭。

けど、もみ饅界にも、やっぱ次世代型が登場してましてねー。

それが、次にご紹介する、この 「生もみじ」 です。

あずき下どぞっ

生もみじ (7)

生もみじ (3)


けど、生と言いつつ、日持ちするので安心。
ただしこれは、ひとつが110円くらいします。
詳しいことは、メーカーのHPへGO! (→「にしき堂」HP) ちなみにこれは、広島駅他いろんなとこで買えます。


あたしゃ、和菓子の中でも、特に餅菓子が好きなんだけどさぁ~
これは、まさにそのタイプなのよね。
皮に餅粉が入っているので、もっちもちの食感。
ちょっと京都の 「阿舎利餅」 っぽくって、完璧にワタシ好みだったわ。





っつーワケでね・・・・

今回ご紹介した このふたつは、小豆好きのワタシが太鼓判を押す商品です。



まあ正直言って、もみ饅は、軽く受け取られがちな土産ですが


これを渡す際は、忘れずに言いましょう。


あずきチッチッ


「そんじょそこらの ”もみ饅” とは

ちょっと違うんですから」 って。






バナーもみじ饅頭

ほら! 改めてみると、フツーのは皮が分厚いでしょ。
納得したアナタは、ぜひ押してください。

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2009.10.02 (Fri)

省略形の問題

こんにちは、あずきです。

今日はなんだかヤル気が出ず、広島の旅レポはお休み。

皆さん的には、そんなこと思いもしないでしょうがね・・・・
あーゆータイプの記事は、書くのに意外と時間がかかるのだ。

てか、あたしゃ真面目だからさー
言いたい放題書いてるようでも、ある程度ウラは取るの。

昨日のあの記事だってさ・・・
薄れつつある記憶を取り戻すため
冷凍しておいたアレを、実食した上で、記事を書いたんですから。


もみじ饅頭食べる


ただ、アレの地元での呼び方については、違和感を感じた方もあるようね。

あずき調べによると、「もみまん」 でOKだったハズが
「広島では、”もみじ”よ」 な~んて、ご意見もいただいちゃった。Σ(ノ∀`)ペシッ

けど、おそらく両方使われてるから、いーのよ。
「マック」 だって、関西に行きゃあ 「マクド」 なんですから。


っつーかさぁ~

その件で、あたしゃ思い出したんだけど。


オタクら小さい頃に、泥棒側と警察側に別れてやる、鬼ごっこみたいな遊びって
やらなかったかしら?


あ、いえ・・・

たぶん、「やった」 っつーヒトが多いと思うんですけどね・・・・


じゃあ、その遊びのこと、何て呼んでた?




「ケードロ」?  


s-あずきいかが


それとも  「ドロケー」?








実はワタシは長いこと、この言葉の意味が分かんなかったの。

たまにエッセイなんかで出てくるんですが
うちの地方には、普及してない遊びだと思ってたのよ。

でも、最近になって、自分もやってた遊びだと気付きました。


な~んだ、この遊びって


”泥棒巡査”のことだったんですね。

 
分かった わかった あ!

うちらはフツーに、「ドロボウジュンサやらない?」 って言ってましたから。




ちなみにマクドナルドのことも、
うちらはきっちり 「マクドナルドでハンバーガー食べない?」 と言うタイプです。

なにか問題あるでしょうか?






真面目なので、昨日のスルーっぷりに凹んでいます。

あ~あ・・・・

バナー落ち込みイジイジ

・・・・・。



泣くから

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2009.10.03 (Sat)

広島風お好み焼き(麗ちゃん編)

こんにちは、あずきです。
昨日はいったん休みましたが、今日は、また旅レポ。
広島風お好み焼きの、今度は ”麗ちゃん編”です 。

さて。
せっかく広島まで行ったんですから、お好み焼きが、たった一食なんて満足出来ない。
なのでうちらは二日目にも、もう一軒寄ってから帰ろうと決めていたのよ。
で、あらかじめピックアップしておいたのが、このお店です。

ただ、この日は時間の都合上、早目に食べなくちゃいけないのよね。
穴子飯に引き続き、二日目は全体的に前倒し気味。うちらは5時前に入店しました。

けど、そのおかげで、ここでも並ばずに済んだわ。
普段はけっこう混むらしいけど、さすがに、この時間はゼ~ンゼン。


麗ちゃんにて (7)


ここは駅ビルの飲食店街にあるので、こういうオープンな感じです。
で、ここでもうちらは、鉄板の前に陣取りまして。
焼き上がるまで、その作り方を、興味深く観察しておりました。


でね。 
アタシ、なんとなく解ったんですけど。

あずきわかった


ひと口に ”広島風お好み焼き”っつったって、お店によって、かなりやり方が違うの。
もちろん、「混ぜず、重ねていく方式」 とか、基本的なルールはあるんですが・・・。
それ以外の部分では、店ごとに個性を競ってる感じ。

たとえばこの ”麗ちゃん” なんてのは、麺をラーメン屋みたいに、ひと玉ずつゆがくのよ。
で、湯きりした麺を、直接鉄板にジャッと載せる。
そして、あろうことか少量のケチャップを混ぜて、炒めるのだ!

もー・・・・、ラーメンだか鉄板スパだか、ワケが解んない。

は~お手上げ




けどねー・・・・



それが意外や意外



めっさ、おいしーのよ!


ちょっと聞いて プッ

なんか、”みっちゃん” よりも、うちらにはハマっちゃった。


でね。
彼と、「ナニが違うんだろう?」 って話したんだけど・・・・・

それは、おそらく、”麗ちゃん” の方が、甘めだったから。
っつーか、食べ比べてみると ”みっちゃん” の方は、明らかにコショウ辛かった 。

そういえばあちらは、途中、やたらと粉を振りかけてたの。
たぶん最初は(魚粉とかの)ダシ系で、最後は、青海苔とか粉カツオ。
けど、それ以外にも、トータル5~6種類は振ってた感じ。
なのでその中の一つが、おそらくコショウだったのでしょう。

けど、うちらの方では、お好み焼きにコショウを入れるという観念がありませんから・・・・
結局それが、違和感だったのだと思う。
地元で食べてたお好み焼きは、”=オタフクソース” のあの味だったけど・・・・
”みっちゃん” のは、むしろお好み焼き自体に、しっかり味がついていた。

みっちゃんにて (7)

一見ソースが少なめなのは、きっと、そのため。


もちろん、うちらが慣れていなかっただけで
慣れればこっちのほうが、アッサリしていていいのかも知れない。
けど、とりあえず今のうちらには、”麗ちゃん”の方が口に合った。

特に、ねぎをトッピングしたら最高だったわ。
今後このオプションは、ぜひ我が家の定番にしたい。


麗ちゃんにて (8)



ちなみに広島では、オタフクソースの他に、カープソースというのもあり
けっこうメジャーなようです。
てか、うちらが行った二軒は、どっちもカープソースがベースのようだった。

どっちも似たような感じだけど、カープソースの方が、甘さ控えめでアッサリしてるそうよ。

なるほど、広島風=オタフクソースとは、限らないんですね。


カープソースなるほど ふ~ん

いい勉強になりました。









あ~あ・・・・
こーゆーマニアックな記事は、またスルーされちゃうのよねぇ~・・・・

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2009.10.04 (Sun)

私を祭りに連れてって

こんにちは、あずきです。

実は昨日、ちょっと珍しいことがありましてね。
それは婆ちゃんの方から、ワタシに電話をかけてきたこと。

s-あずき電話でビックリ!

いえ、一応彼女にも、ケータイを買い与えてはいたのですがね・・・・
こんなことは、初めてのこと。
彼女は普段ケータイなんて、触ろうともしないんですから。

で・・・・、結局、何の用事だったかっつーとね

実は、昨日と今日は、うちの方では、秋のお祭り。
なのでワタシは、昨日うちに来た彼女に、「行列があんねん」と、教えてあげたの。
まあ要するに、大名行列みたいなのがあるのだ。

でね。
そのときは、「ふ~ん」 なんて、ツンデレだった婆ちゃん。
なのでワタシは軽く誘っただけで、そのまま買い物に行ってしまった。

けど、内心、興味津々だったんでしょうね。
それが今日なのか明日なのかが、気になったみたい。

だから、
「あの・・・・、さっき言うてた行列って、今日やるんか?」

婆ちゃんイジイジ 反省

な~んて、聞いて来たんだけどさ。


彼女にしたら、この行動は一大決心。
だって、彼女は基本的に、「連れてって」 なんてそぶりは見せない。
こちらが強引に誘うまでは、遠慮しているのだ。

だから今回だって、そーとー躊躇したんでしょうね。
けど、あんまりグチグチ言っているから、オカンが 「直接聞け!」 と、かけさせたみたい。(笑)

ワタシが 「行列は今日じゃなくて、明日の昼ごろだよ」 と教えてあげたら
彼女は、ホッとした様子だった。

なのでワタシは

「明日、みんなで一緒に見に行こう」 と約束をした。


あずき顔電話


婆ちゃんは、最初 「仕事は忙しないのか?ええのか?」 って言っていたけど・・・

最終的には 「ほしたら、よろしくお願いします」


恥じらう 笑う 言う



ワタシは婆ちゃんのおねだりを聞いてあげられたようで


あずき婆ちゃん

なんだか、めっさ嬉しかったわ。


てか、さっそく彼女用に、キャンプの椅子を洗っちゃった。




ほんじゃ悪いんだけどさ


今日は今から


そっちを楽しんでくるわね~♪



バイバイミート240




ただ、郷土色バリバリの祭りなので、写真でのレポートは、おそらく無理そう。

この間の花火みたく、喜んでもらえたらいいんですけど・・・・。







行ってきま~す。てか、あとは、ヨロシクね!

バナーバイバイ バナー仲良しだもんね


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2009.10.05 (Mon)

自分さえよければいいのですか?

こんにちは、あずきです。
昨日は記事に書いた通り、うちらは婆ちゃんを、お祭りに連れて行きました。

とはいえ彼女のお目当ては、大名行列だけ。
そのためうちらは、人の多い歩行者天国へは行かず、交差点でソレをジッと待つことにしたの。

彼は少しでも婆ちゃんが見やすいようにと、一足先に場所取りに行ってくれまして。
そのおかげで、うちらが到着したときには、日蔭の最前列に、彼女用の椅子が置かれていた。

なので彼女は、最高の場所をゲット出来ましてね。
まわりの人たちからも、「いいお孫さんで、お幸せですね」 な~んて言われて上機嫌。
長い待ち時間も、皆でお喋りしながら、快適に過ごせていたのよ。


並んで座る婆ちゃんとワタシ





が・・・・




いよいよ開始直前になり、警察が通行車両を止めた途端

あろうことか後方にいた人たちが、交差点内に、なだれ込んで来てしまった。


この行列には有名人も参加するので、彼らは、その人の写真を撮ろうと必死なのだ。


前に人垣



それまでジッと待っていたうちらは、唖然としちゃったわ。
てか、ワタシは婆ちゃんが倒されないよう、彼女を守るのに必死。


モチロン現場は明らかに、「え~っ、そんなのアリ?!」 って感じだったわよ。
だって、うちら以外にも、小一時間ここで場所を取っていた人はいたんだから。

それなのに、後から来た人のせいで、前が全然見えない。
こんなの絶対おかしいじゃないのよっ

けどねー
警察や警備の人は、ほとんど何もしてくれないのよ。
だから前に出た人たちは、後ろのことなんかお構いナシ。 
前へ前へ行こうとするばかりで、誰も座ろうとなんてしてくれない。


そしたらね・・・・

驚いたことに、あのおとなしい旦那さんが、怒鳴ったのよね。

前で立ってる人たちに向かい

「自分ら、何考えてんねんっ!」 って・・・。

旦那さん怒る「座れ!」

彼が 「座れ!」 と言ったので、そのときは一瞬、座ってくれた人もいたわ。
だけど、結局は、もうグダグダな感じ。

大きな馬に乗っていたから、お殿様やお姫様の顔はチラッと見えたけどさ。
「時代絵巻を楽しむ」 なんて雰囲気とは、程遠かった。

結局そんな状態で終わってしまったので、うちらは婆ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱい。
だから

「あんなことになってしもうて、ほんまにゴメンな」

う~ん ポリポリ

うちらは、何度も何度も彼女に謝った。



けど、婆ちゃんは笑顔で 「ええよ」

婆ちゃん 笑う


てかむしろ、 「連れて行ってくれて、ありがとのぉ~」 と、すごく感謝してくれた。

ただ、もちろん今回のことには、ビックリしていたわよ。
「今の人らは、あんな風なんやね」 とさみしそうだった。

そーだよねぇ、婆ちゃん・・・
今は、「自分さえよければいい」 というヒトばかりで、本当に情けない。


けどさ・・・
あんなおとなしい彼だって、言うべきことは言ってくれたもの。


ワタシはなんだか昨日のことで、改めて 「うちの家族ってイイ人たちだよな」 と思った。

うちらはやっぱ、ズルいことって嫌いだ。







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2009.10.06 (Tue)

唯一の心残り

こんにちは、あずきです。

さて。
ダラダラ書いてきた 「旅レポ」 ですが、本日をもって、ようやく終了。
今日は全体的に、まとめてみることにします。

まずは今年の場合、お天気に恵まれたので、それが良かったですよねー。
だって去年は、”富士山を見に” 行ったのに、二日間通して悪天候。 
富士の裾野さえ見えなかったのだ。

なので今年も ”新球場を見に” 行ったのに、雨天中止だったら最悪。
けど、晴天に恵まれたので、本当に良かった。

たださ~あ
広島って、思ってたより、「じゃけー」「じゃけー」言わないのよね。
なんかそのへんは、思ってたのと違った。

だってあたしゃ、「バッテリー」を読んで以来、ちょっとした 「じゃけーフェチ」 なの。

あ、かといって、達川は別に好きじゃないんだけどさ・・・・

s-あずきいいえ



だから、球場で隣に小学生が座ったときは、正直 「やった!」 って感じ。
これは ”生じゃけー” を聞く絶好のチャンスじゃないのさっ。

なのであたしゃ、その子どもに話しかけてみたのよ。
だってその子も、明らかな巨人ファン。
うちらがウン時間かけて来たと聞いたら、きっと話も弾むに違いない。

が・・・・

ワタシが、「ボク、何年生?」 と聞いたところ

話しかける


その子は蚊の鳴くような声で、「5年生です・・・」


答える広島の少年


「どっから来たん?」 と聞いても


話しかける


消え入りそうな声で、「東広島市です・・・」


答える広島の少年



バリバリの標準語で、しかも最低限のことしか答えてくれない。

広島の子どもの割に、全然ドスがきいてないのだ。

てか、「ウン時間かけて来た」 ことについても、むしろ引かれている感じだった。

(ll∀)ァハハ-



ただ、その子を除けば、あたしゃ割と向こうの方から声を掛けられるタイプ。

球場でも宮島でも、やたら 「ちょっと、すいません」 と呼び止められ

ちょっとスイマセン 男の人


「ここ押すだけですから」 と、そっとデジカメを手渡されたわ。


さらには、お好み焼き屋で並んでいても、知らないオバちゃんが

「ここって、そんなに美味しいん?」 と聞いてくる。

ちょっとアンタ オバさん

要するに、そーとー話しかけやすいタイプらしいの。


けど、いかんせん、話しかけてくるのは、たいがいが観光客。
しかも、圧倒的に関西人が多い。

だから、ついに ”生じゃけー” は聞けずに終わっちゃった。
街中でも耳を澄ましていたけど、ほぼ標準語と変わらない感じだったので、それだけが残念。

けど、京都でも別に「どす、どす」 言ってないし、名古屋でも多分「みゃーみゃー」とは言ってないだろう。
だから、それくらいは、まあ期待外れでも仕方ないかな・・・・。

だって、楽しみにしていた食べものは、全部期待通りだったしさ
去年のヤギみたく、動物に泣かされることもなかった。

要するに今年の旅行は、かなりうまいこといったのである。


グ~ いぇ~い 嬉しい


ですからねー
二日間を通して、うちらふたりは、は気持ち悪いくらいに、友好的だったのよ。
やっぱ、店のこととパチンコさえなければ、基本的にはモメないのかも。


なので、せっかく もじゃサンが、イラストを描いてくださったんですが・・・・

こんなシーンは、結局、一度もございませんの。


下 コレ 指差し


張り込み



けど、このイラスト、
黄色のボツボツのとこが、めっさうまく描けてるわよね・・・・。 

う~ん、お上手、お上手。

あずき拍手早い






ところで、うちらが乗った 「のぞみ」 は、両方 「福山」 にも停まったんですが・・・・
「京都ー大阪ー神戸」 は仕方ないにしても、「岡山ー福山ー広島」 ってのは
ちょっと停まり過ぎじゃね?
てか、「名古屋ー新横浜」 って、停まらなさ過ぎじゃね?

バナー新幹線のぞみ

ワタシの「のぞみ」は、とりあえず押してもらうことです。

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2009.10.07 (Wed)

絶対無理ちゃう?!

こんにちは、あずきです。

あのね・・・・・

実はワタシ、来週、乳がん検診 に行くのよ。


あ、いえ

別に、自覚症状があるとかでは、ないんですけど。


いいえ



ただ、ワタシは今年、節目検診の年らしく
市から、”無料クーポン” みたいなのが頂けたんでね

今まで受けたことないしさ~

この機会に、「一回、受けとこっかなー」 って・・・。






でもさ~あ




マンモグラフィーって・・・・・





下を見る












これを 「挟む」 なんて



絶対、無理ちゃう?!








てか



自主トレ段階では




マンモグラフィーのイメトレ



明らかに無理なんですけど。










何かコツがあるなら、ぜひコメントを!

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2009.10.08 (Thu)

だから、無理ですってばっ!

こんにちは、あずきです。

あの~ワタシ、昨日の記事で、マンモのこと書いたじゃないですか?
でコメ欄には、それに関するアドバイスが寄せていただけた。

が・・・・

あたしゃ、それを読んでるうちに、安心するどころか、ますます不安になってきてしまいました。


だって 単に はさむ” だけじゃなく



それを他人に 「引っ張られる」 なんて・・・・


s-あずきタラ~ (2)

タラ~ッ




だつてね


アタシの胸は、単に ”貧しい” というだけじゃなく、”乳腺症” っつー症状もあるのよ。
つまり平たくいうと、「胸が張って痛い」 っつーこと。

あ、もちろん皆さんだって、生理前には多少張るんでしょうが・・・


ただ、ワタシの場合、それが相当ひどくてさ~

二十代の頃、思い切って、婦人科へ相談に行ったの。

胸が痛い

てか、ワタシの場合は、単に痛いだけじゃなく、それによる ”しこり” もあったんでね。
やっぱ 乳ガンが心配じゃない?

だけど、(マンモじゃないけど)調べてもらったら、ワタシのは、良性の ”しこり” だった。
で、そのとき言われたのが、「オタクは”乳腺症”」 ってこと。

ただ、この ”しこり” は良性とはいえ、ガンのソレと違い、触ると痛い のよ。
 


だから、挟んで引っ張るなんて



考えただけでも、おっそろしー!


うるさい聞きたくない

あたしゃまるで 拷問を受けに行くような気分。




いちおう当時のお医者さんからは、
「 この ”しこり” が、痛くなくなったり、根を張るような感じになったらマズイ」
とは聞いているので

普段から、自分でチェックはしてるつもりなんだけど・・・・。

でも、もう長いこと医者に診てもらってないしさー
自己診断だけで、安心しきってても、やっぱ怖いじゃない?

だから、「行った方がいいに決まってる」 とは、思うんだけど・・・・・。


あ~、やっぱ痛そうっ!

うるさい聞きたくない

あ”~~っ!






そういえば、昔、「あんまり痛いのなら、手術で取りますか?」って聞かれたんだわ。

けど、”体積が減る” と思うと・・・・


下を見る


勿体なくて、取れなかったのよねー。







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そんなワタシに、同情票カモ~~ン!

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12:46  |  健康一般  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2009.10.09 (Fri)

うちは5枚切り

こんにちは、あずきです。

あのね・・・・
ワタシは前々から、一度スーパーで訊いてみたかったことがあんのよ。
それは、いろんな厚さの食パンが売られてるけど

「ぶっちゃけ 何枚切りが、一番売れてんですか?」 ってこと。

インタビューアーあずき 笑顔


ちなみにワタシが行くスーパーには
たいてい 4・5・6・8枚切りが売られているんですけどね
実際、どれが売れてるかは、イマイチよく分かんない。

ただ予想では、おそらく 5か6のどっちかだとは思うのよ。
だって、朝、1枚食べて行くとしたら、それくらいのボリュームが適当。
8枚切りでは物足りないし、4枚切りではヘビーな気がするのだ。

それに、うち自体が 5枚切り派 ですしね。
てか、細かく言うと ”昔は6枚切りだったけど、今は5枚切りに変わった派”。

だって、うちらが子どもの頃は、5枚切りって、あんま売ってなかったと思うの。
だから、8か6かだったら、「まあ6かな・・・」 って思ってたけど・・・・

5っつー選択肢もあるなら、やっぱ5がいい。
ワタシ的にはこの厚みが、トーストしたときベストだと思うのだ。

下 ウフフ

ほら~

バタートースト



けどねー

やっぱ、自分の常識が、イコール世間の常識とは限らないワケ。

実は調べてみたところ、意外な事実が分かったのよ。


ビックリ え?

それはパンの厚みにも、東と西じゃ好みが分かれる ってこと。



だって、この資料によると、こっちで大人気の5枚切りが、関東ではおそろしくマイナー。

その代わり、8枚切りのようなヘタレが、めっさ受け入れられてるらしい。


食パンデータ

あずき白衣


ちなみにうちでは、8枚切りなんて、サンドイッチとか何か挟むときにしか買わない。
てか、アレをトーストして食べるなんて、いかにもパサパサしていそーじゃん。

けど、このデータが載っていたサイト(「食パン好きは“西厚東薄”の不思議」)によると
関東の人ってのは、トーストがカリッとしてるのを好むんですって。
で、片や関西人は、モチッとしてるのが好き。
要するに東と西それぞれで、好む食感が違うのだと分析していた。

でも一方では、関東の場合、5枚切りを売ってる店自体が少ないという話もあるのよ。
(参考URL「関西の食パンは5枚切りなの?」

ってこたぁー単に関東のヒトらが

まだ5枚切りを、知らないだけなんでない?

は~ん



あたしゃ断然5枚切り派なので、なんかそのへんが納得いかない気分。

関東のヒトって、マジで8枚切りがいいと思ってんのかしらね?


ほんじゃ皆さん、今日はあずきサンのために、オタクの意見も聞かせてちょーだい。


Q: オタクは食パンの厚さについて、何枚切りがベストだと思いますか?


なおコメントする際には、お住まいの地域とともにお答えくださいねー。






ちなみに名古屋の方は、毎日これとか?

バナー小倉トースト

とりあえずコレを押した後に、ご意見をお聞かせください。

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2009.10.10 (Sat)

カラメネーゼは忙しーぜ

こんにちは、あずきです。

昨日は何気に食パンのことを記事にし、フツーに仕事に行ったのですが・・・



帰宅してPCを見たら ビックリ!


パソコン見てビックリ ショック


いつもの何倍もコメントが入っていました。





いや~、正直なとこ



めっさ嬉しかったわ。


s-あずきニヒッ (2)



よ~し・・・

ここで、おひとりおひとりに丁寧なコメレスをすれば

もう 「ツンデレ」 とか 「カラメネーゼ」 とか、言われなくて済むのかも・・・・。


が、


今のワタシには、ひとつ問題があるのよ。


だって明日は、また例の 鮎パーティー・・・・・。



っつーことは、ワタシにゃあ、コレを ”ささがく”っつー任務があるのだ。



ゴボウ













s-あずき時計




・・・・・






サーッ 逃げる 走る



ゴメンナサイ。


アタシ、もう行くわね・・・・・







鮎パーティーをご存知ないアナタは、こちらの記事をどうぞ
→ 鮎パーティー(準備編)鮎パーティー(当日編)

バナー耳パタパタ

悪いけど、押しといて。

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14:09  |  日記  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2009.10.11 (Sun)

女将さんデビュー 

この日記は、”割烹屋の女将が書いている” という触れ込みなのですが・・・・
今のところ、全くそれらしい記事がありません。

けど、そろそろ書いていこうかしらね。
題して、「女将ヒストリー」

ほんじゃ第一回の今日は、ワタシが 「女将さんデビュー」 したいきさつについて 。
どーしてこんな事態を招いたのか、ご説明させてください。

あずき全身お辞儀


さて、まずは基本的な事なんですが・・・・
フツー 「女将さん」 というのは、自分の意思っつーより、むしろ ハズミ でなるもの。 
夫婦で店をやる場合は、たいていはご主人が主導です。

でね。
トーゼン、ワタシも、そのクチ。
何や知らんうちに、たまたま板前と結婚してしまいまして・・・
ふと気が付いたら 
「ええっ? (゚Д゚≡゚Д゚) もしかしてワタシ・・・女将さんちゃう?!
みたいな・・・・。




「でも、そんなの覚悟の上で結婚したんでしょ~?」 な~んて

おばさんウリウリ

皆さん的には、そう思うんでしょうがねぇ・・・。


いやいや、マジな話、ゼ~ンゼン。
あたしゃ店を手伝う気などサラサラありませんでした。

と言うかね…・
もちろん付き合い始めた頃は、ワタシだって考えましたよ。 

もし彼が結婚する相手に「女将さんが務まる」ことを求めているなら・・・・

その時は

「無理!」

いいえ ダメ

そう最初から、言っておかなければいけないな、って。
だって、ワタシみたいないなのに、水商売が務まるワケがない。


けど、そのことについては、逆に、彼の方から釘を刺されましてね。


「僕は店を持ったとしても

嫁さんと二人でやるつもりないからね」 な~んて

いいえ 結構

と、当時は、そんな風に言われていたのですよ。



なのでその時は、逆にワタシの方が拍子抜けしたくらい。

「 あっ?! そうなん…?」 

あずき顔苦笑

・・・みたいな。


けど、それさえ聞かせてもらえば、もう安心です。

なので、その後、彼の独立話が決まっても
ワタシは、お気楽にプロポーズを受けてしまったのよ。

が・・・

結婚直前のある日、改装中の店内を初めて見せてもらったところ

ワタシは、超 ぶったまげましたね! 


なんと調理場から見えない位置に


お座敷を作ってるじゃないですか・・・・ 


「ウソ~、カウンターだけだって話だったじゃん」

ショックで倒れる繰り返し


てか、あらかじめ聞いていた話とは、全然違う内装。
どう見ても、一人でやるには無理があるレイアウトなのです。


結局彼の意向は、周囲により、あっさり覆されていました。 
彼が 「ひとりで店をやりたい」 と言っても、周りの人は、全員反対だったのです。

けどまあ、冷静に考えればそうですよね。 
ひとりで店をやったとしても、カウンターだけでは、こなせるお客さんの数も限られている。
かといって、人を雇えば、それだけ経費がかかりますし・・・・。

だから、嫁ハンを貰うんだったら、やっぱ 使わにゃ損。
だってその店は、ぜ~んぶ借金で始めちゃったんですから

結局は、信じたワタシがアホでした

てか、お互いに、あまりお金の話をしなかったのが原因。
モチロンこれが結婚した後だったら・・・・

とことん話し合っていたと思うんですけどね~・・・・。

バカバカバカ 反省 汗



結局、婚約を解消する勇気もないワタシは

どさくさに紛れて 女将さんデビュー 。 

ああ・・・・、つまり・・・

あたしゃ、すっかり

彼に騙されたんですぅ~!


悔しい 地団駄





(※なお、この記事は、2007年9月の記事に、加筆・修正したものです)



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09:00  |  女将ヒストリー  |  コメント(4)

2009.10.11 (Sun)

「女将ヒストリー」改訂版①

こんにちは、あずきです。

あのね・・・
ワタシ最初の頃、「女将ヒストリー」っていう、続きモノを書いたんですけど・・・・。

これって今読み返すと、かな~り読みづらい文章なワケ。
一気に書いていないせいか、統一感ってもんが全然ないのだ。

なので少し前から、あたしゃ修正を入れてましてね・・・・。
当時はなかったイラストも、これを機会に入れることにしました。

とは言いつつ、まだ全部は直し切れていないのですが・・・

とりあえず出来た分から、順次公開していこうと思います。



ほんじゃ今日は、まず改訂版の一話目よ。











昨日申し上げました通り、本日は鮎パーティー。
鮎パーティー(準備編)鮎パーティー(当日編)

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頑張って働いて来ますから、どうか押しといてください。

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09:05  |  日記  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2009.10.12 (Mon)

おかげさまで、腰いてーぜ

こんにちは、あずきです。

一昨日は鮎パーティーの準備で、昨日が本番。
なので今日あたり、そのご報告をしてもいいのですが・・・・。

報告ったって、結局いつもと同じことをしただけ。

塩焼きにする鮎だけでも、二百匹くらいはありますからねぇ・・・・

うちらふたりは、4時間くらい、ずっと焼きっぱなし。

ワタシが串打ち&塩振り係で


鮎 串打ち


彼が、焼く係。


鮎 焼き作業



相変わらず、絶妙のコンビネーションでんねん。




で・・・・、そんなことをしつつ


その合間に、鮎の炊き込みご飯を、3升×4釜・・・・



鮎炊き込みご飯1



つまり12升ほど炊きに行っちゃう。


鮎の炊き込みご飯2




なのでね、



おかげさまでアタシ・・・・・





今日は、ひどい腰痛。



あずき もーダメ


てかもー、マジで腰が立たねー・・・・




けど、こーゆーことも含めて、毎年の恒例行事です。


っつーか、これは別に仕事じゃないですからねー
報酬をもらえる訳じゃないし、逆に休みは丸々潰れる。

ホント

我ながら、「毎年よくやるよなー」 と思いますよ。

s-あずきお手上げ


でも、パーティの主催者であるHさんは、うちらをずっと支えてきてくれた方。
今までHさんにしていただいたことに比べたら、こんなことくらい何でもありません。
逆に、今はこんなワタシでも、不可欠な存在になれて、嬉しい気持ちも。

たまたま今は、「女将ヒストリー」を読み返つつ直している時期。
なので、そんな風に強く思ってしまうのかな?

他人、てかお客さんとこんな関係になれるなんて・・・・・

昔のワタシは想像もしていなかったでしょうから。


パソコン じーん


ちなみに去年の鮎パーティーでは、こんな記事を書いてましたね。→ 「帰りの車で」











っつーワケで、今日は久々に骨盤ベルトで出勤。

骨盤ベルト


そんなワタシに応援ヨロシク。

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11:30  |  日記  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

2009.10.13 (Tue)

研修期間

今回の記事は、「改訂版・女将ヒストリー」 の第2回。 
なお、1話目から読んで下さる場合は、こちらからどうぞ→ 「女将ヒストリー」

さて。
流れ上仕方なく、女将さんとして店に立つことが決まったワタシですが・・・・

さすがに 「ぶっつけ本番ではアレだろう」 ということになりましてね。
開店直前になり、急遽、研修をすることになりました。

場所は、土瓶蒸し食べたあの店。(詳しくはこちら) 
そう、旦那さんの勤め先でもある、『割烹●●』であります。

彼はそのお店に、ナント18年弱もお世話になっていました。
つまり中学を卒業してすぐ、その大将の下で修業に入ったワケです。

とはいえ同じ板前でも、野心家なら、いろんなお店を渡り歩くハズ。
けど、うちの人の場合は、そんなこと、まるで考えないタイプだったみたいですね。

が、当時彼は30も過ぎており、そろそろ結婚しようというお年頃。
だけど、彼の勤めていたのは、個人経営の小さなお店ですから・・・
いくら繁盛していたとしても、払える給料には限界があるワケです。

ですから、当時、周り的には、「いい加減独立せい 」 というムード。
煮え切らない性格の彼にとって
ワタシとの結婚は、ある意味、ちょうどいいタイミングだったのです。

けど、研修とはいえ、基本、夜の商売ですから・・・

ワタシがやっていたことは

所詮

新人歌手のキャンペーン 的なもの。

新人歌手?!


とりあえず女将さんが、次々お客さんに紹介してくださるのですが

気が付くとワタシは、横に座らされて、飲んでいる状態。 

で、新しいお客さまが入って来ると席を移動し、再度、一献。

お酒を呑む


以下、延々その繰り返しなのです。



つまり、ワタシの研修は、ほとんど飲んでいただけ。



なので

・・・・・あんた、ホステスかっ! 


s-ボケとツッコミ

と、思わず自分にツッコミを入れそうになりました。



そしてさらに閉店後は、大将が、高級食材を味見させてくれる毎日。 


なのでワタシは、この数日間


「割烹の奥さんって、楽勝♪」

ウフフうふふ嬉しい


と思っていました。







が、

そんな頃、大将たちは、内心こう思っていたそうです。


「う~んあの娘・・・・


大将腕組み考える


あんな調子で、務まるんやろうか・・・・・」

 

(※なお、この記事は、2007年9月の記事に、加筆・修正したものです)



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09:00  |  女将ヒストリー  |  コメント(8)

2009.10.13 (Tue)

「女将ヒストリー」改訂版②

こんにちは、あずきです。

本日は 「女将ヒストリー」 の第2話を再アップします。

イラストも加え、以前より読みやすくしたつもりですので
お時間のある方は、ぜひ、もう一度お読みになってみて下さい。



第2話のタイトルは

「研修期間」 です。

どぞっ 右                   どぞっ 左

Let's click!


※なお 1話目から読む場合は、こちらからどうぞ  「女将ヒストリー」






当初この 「女将ヒストリー」 を書いたキッカケは
自分自身の心の変化をまとめてみたかったから。
ワタシのようにダメな女将でも、自分なりにいろいろ乗り越えて来た、ということを
どこかに書き記してみたかったのです。

けれど、今回再掲載することにしたのは、むしろワタシ以外の”悩める自営妻たち” に向けて。
ワタシがこの記事を書いて少し救われたように
彼女たちにも 「自分だけじゃないんだ」 と感じてもらいたいのです。

ですから、それぞれの記事にご意見やご感想がある場合は
ぜひ今からでも、該当記事にコメントを書き込んでください。
ワタシの体験だけじゃなく、皆さんの胸の内を聞かせていただけることで
彼女たちも、きっとチカラをもらえると思うのですよ。


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2009.10.14 (Wed)

今日は緊張の一日

こんにちは、あずきです。

今日は、ワタシね~・・・

いつになく用事が立てこんでんのよ。

まず午前中は、とある会社をご訪問。

あずき顔提言


実は、お客さんで、お世話になっている会長さんがおりましてねー
「一度うちの会社を見においで」 と、夫婦でお招きいただいたのよ。

その方は、企業の会長さんといえども、とても気さくなお人柄。
なので、店では、いつも冗談を言い合っているんですけど・・・・・

やっぱ、会社にお邪魔するとなると、緊張するわね。
そこそこ大きい会社ですし・・・・


ホント、そんなとこに、うちらが行っても大丈夫なのかしらね?


s-あずきう~ん (3)


どう考えても、場違いじゃないかと思うんだけど。

う~~ん・・・・。



けど会社とか、そーゆー場に慣れていないといえば
ワタシよりも、むしろアチラの方・・・・。


出来れば行きたくなさそうだけどさー


なんとか頑張って、連れて行かねば。


引きずりまわし








あ、でもってね・・・・


それが終わると午後からは

例の 乳がん検診、てかマンモ があんのよ・・・。


タラ~ 反省





・・・・・・・。





ああ、やっぱどう考えても






うるさい聞きたくない


マンモスおそろピー!







なんか今日は、ビビることばっかやねん・・・。










会長さんの会社は、実は食品関係。 なので、手土産ひとつ選ぶのにもビビるやんか。

けど結局は、ヘンに背伸びせず、福井銘菓 「五月ケ瀬」&自家製の梅干しにしました。

五月ケ瀬

落花生入りの洋風せんべいで、結構おいしーのよ。。

バナー五月ケ瀬

ランキングも落ちてますから、そっちも心配。
ここらでいっちょ、テコ入れをお願いしますね!

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2009.10.15 (Thu)

マンモ初体験

こんにちは、あずきです。

先日来、騒いでおりました、例の ”乳がん検診”てか ”マンモ”ですけれども・・・・

昨日、ついに行ってまいりましたよ。
なので、今日は、その体験レポート。

さて、「怖い、怖い」 と言いながらも、あたしゃ、いざとなったら腹を括るタイプ。
会場へは、こんなコーディネートで出掛けました。

前開きのブラウス+カーデはモチロン・・・・
下は、ガバッと足を広げられる長めのスカート。

つまり・・・・
いざとなったら、下の検査にも対応可能なのであります。

やったるでっ!


で、検診会場に着くと、まず最初は問診。
あたしゃ問診票に、”「乳腺症」 だ” っつーことを、相当大きい字でアピールしておいたんだけど・・・
意外とその点については、まるっきりスルー。
市の保健婦さん(40代くらい)は、「あ、お祖父さんが、前立腺ガンだったんですね~」 と
そっちの方に、喰いついただけ。
次は上半身裸になり、医師の触診を受けるよう促されたの。

で、あ、そうそう。
あたしゃ触診ってのは、てっきり座ってやるもんんだと思っていたけど・・・・
実際は、ベッドに寝かせられたのよね。
なので、まさに ”まな板の上の鯉” 状態。

医者とはいえ、見知らぬおっさんにグリグリやられるのは、やっぱイヤな気持ちだったわ。

乳がん検診 触診


でね・・・、ワタシにゃあ、明らかに ”しこり” がありますから・・・・
やっぱ、その部分を、重点的にグリグリやんのよ。
なのでワタシは、「いてーよっ!」 ってことを、顔面でアピール。

けど、そのお医者さんも、乳腺症の件には一切触れない。
てか、揉んでる間、「痛いですか?」 のひと言も無くてね・・・・
「ハイ、いいですよ」 と、無愛想に受診票を返されただけなのよ。

で、「なんて書いてあるかな~?」 と、あたしゃすぐに見てみたんだけど・・・・・
そこには 「所見なし」 と書いてあるだけ。

ああ、やっぱ、そーなんだぁ~。
ワタシのは、40代になった今でも、単に乳腺症による ”しこり”なんだわ。


けど、このまま帰るワケにもいかず、次はいよいよマンモ。




で・・・・・

実際やってみた感想を、ひと言で言うとね


「やっぱ、思った通り痛かったじょ・・・」

s-あずき泣く (4)


てか、片乳ずつ×上からと、横から・・・
まさか4枚も撮影するなんて、あたしゃ思ってもいなかった。

けどさ~あ
痛さの ”質” という点においては、若干思ってたのと違ってたかも。

てか自分的には、しこりがあるので、おできを潰されるようなイメージだったんだけど・・・・・


なんか、それだけじゃないのよね。

s-あずきいいえ



要するに、マンモの撮影ってのは、パイオツだけでなく

あっちゃこっちゃで、ムリムリなのだ。


つまり、体勢自体が

基本的に無理!

いいえ ダメ





あたしゃ自主トレの時、こうイメージしていたのですがね・・・


マンモグラフィーのイメトレ


実際は胸を突き出そうにも、顔の前に障害物があって無理

しかも技師の女性(ラッキー☆)は 「顔はアゴを引き、横に向けろ」 と指示するの。



なので、あっちゃこっちゃが痛いのだ。


まず顔面が押し潰されて


マンモ時の顔面

①首が痛い


で、挟まれた瞬間は ②パイオツが痛い し


なぜか ③脇のあたりも痛い


2か所の痛み


おそらく③については、 「そこ、ちゃうねん!」 という脇の皮膚まで
持って行かれた結果だろう。


つまり、イラストで描くと、マンモの体勢はこんな感じ。



マンモグラフィー2


実際はメガネを外していたので、器械の様子は、あくまで ”イメージ” なんですがね・・・・。
あ、もちろん胸の厚みは、解りやすいよう誇張してあります。





けど、とりあえず終わって・・・、てか

はさめて良かったわ。


ホッ


ちなみに、この結果が来るのは、3週間くらい先らしいです。

何もなければ、いいんですが・・・・。






バナー押して~

この記事は、アップするまで、相当手間がかかっちゃったわ。
押してくれなきゃ、アタシ、マジで泣いちゃう。

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2009.10.16 (Fri)

青春のグラフティーかよっ!

こんにちは、あずきです。

昨日ワタシは、マンモ検診のことを書きましたが・・・・
ひとつ書き忘れていたことがあるので、今日はそのお話。

ワタシが検診を受けたのは、地元の公民館でしてね・・・
しかも、待合室は畳敷きの和室。
大勢のオバハンが待っている様子は、まるで婦人会の集まりのようでした。

でね
ひとり、こんなオバちゃんがいたんだけどさ・・・・・


隣に座っていたオバサン


彼女はワタシの前だったので、保健婦さんと話している内容が丸聞こえ。

やたら質問されているところをみると、どうやら問診票を書いて来なかったようだった。

(ll∀)ァハハ-



なので皆、彼女の初潮年齢等、逐一聞かされることになったんだけどさ・・・・



ワタシは彼女にツッコミを入れたくて、たまんなかった。





だって彼女は、「マンモグラフィー」 のことを




必ず


「マンモグラフティー」


って言うんだもの。






ワタシは、てか、後ろに並んでいた全員が、内心

「 ちゃいますよ!! (ヾノ">∀<) 」


けど、結局最後まで、保健婦さんがそれを正すことはなかった。

おそらく彼女は、今でもマツガイに気付いていないと思う。




けどさ



アタシ思ったんだけど・・・・




「マンモグラフティー」 って





ちょっと 青春っぽくね?


あずきプッ (5)






「アメリカン・グラフティ」 の影響かしらね


ワタシは一瞬


映画で見た「プロム」 っつーのを連想しちゃった。


妄想だけ

う~ん、マンモグラフティー♪








けどさ~あ・・・・



やっぱ






プロム?!

あずき顔苦笑



途中で気持ち悪くなったので、やめたけど・・・・。







ちなみに「グラフティ」の意味は、「落書き」らしい。
で、「ポルノ」は、「グラフティー」ではなく、「グラフィティー」だって、オタク知ってました?

今日も、張りきって応援してけれ。

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2009.10.17 (Sat)

女将のたしなみ

今日の記事は、「改訂版・女将ヒストリー」 の第3回。
なお、1話目から読んで下さる場合は、こちらからどうぞ→ 「女将ヒストリー」

さて・・・
改装を終えた彼の店には、小さなお座敷がありまして
そこにはなんと、”床の間風” のスペースまで設けてありました。

いえ
これがフツーの住宅ならいいんですよ。
別にどう使おうと、その家の人の勝手。
てか、現に我が家では、そこにすっぽり仏壇が入っていますし・・・。


仏壇にお参り


けど、お店の場合、これが何を意味するかというとですねー

要は、ここに 「お花を立てろ」 っつーことなのですよ。

あずきハ~ は~



けどまあワタシも

最初見た時はピンと来ず

「ふ~ん。で、誰が生けるの?」



s-あずきいかが


という感じ。



だってね
自慢じゃあありませんが、あたしゃ花なんて カルチャーセンターで1クールやったっきり。 
数年前に花嫁修業のつもりで、行ってはみたものの
「うわっ、つまんね…」 と、すぐに辞めてしまったのです。


が・・・・


そんなワタシに、いきなり花を生けろですと・・・?

あずき顔ワタシ



いえ
これがフツーの主婦なら、「毎日生けてある」 というだけで、じゅうぶんご立派。
お店にしたって、これが一杯飲み屋だったら、細かいことまでチェックされないでしょう。

けど、うちのような料理屋の場合、そういうレベルの話ではないんですよね・・・ 




下 コレ 指差し

”季節の花を、いい器に、上品に生ける” 


どうやら、これが女将さんの仕事らしい。





ったく

┐('~`;)┌

ムチャも、休み休み言え、っつーの。




けど、もう作っちゃったもんは、仕方ないわよね。
なので、ワタシは開店と同時に、またお花を習うことになりました。 

ただ今回は 以前やったとことは、別のお流儀。 
場所もカルチャーセンター的なところではなく、先生のご自宅です。

で、そこは、由緒ある旧家の別宅として建てられた、古いお屋敷。
黒壁で囲まれており、中には手入れの行き届いたお庭もありました。 
先生ご本人は、90に手が届こうかというお歳なのですが
とても品のいい矍鑠(かくしゃく)としたお方。

そして、お教室の時には、大変エレガントな先生の娘さんも加わります。

お花の先生

でね・・・
ここは、基本、紹介でしか入れないお教室ですので、来ている方も
お医者さんの奥さんとか社長夫人とか、いわゆる ”いいことの奥さん” ばかり。
どう考えても、ワタシ一人が場違いな感じでした。
けど、先生方が気を使ってくださったので、ワタシは意外と居心地の悪さを感じることもなく
そこへは7年近くの間、ほぼ毎週、お稽古に通ったのですよ。 

お教室のある日には、その日習ったお花を、そっくり店で生け替えます。
ですから先生方も、「みっともないお花を生けられては、うちの恥!」 と
ワタシを仕込むのには必死になってくださいました。 
他の奥さま方と違い、何回も何回も、繰り返し練習させられたものです。

モチロンこちらとしても、周りから 「死ぬ気でやってこい!」 と送り出された身ですから・・・
教室ではワタシひとりが、 「虎の穴 」 みたいな状態。
もー、ホント、切羽詰まっていましたね。

お花のお稽古


けど、その甲斐あって、人よりは短期間で上達できたみたい。
とはいったって、目の肥えたお客さまにとっては
”まだまだゼ~ンゼン” というレベルなのですが・・・。

ただ、移転した今のお店は、幸か不幸か床の間のようなスペースがないので
今は、テーブルの上や壁に、ちょこちょこっと生けるだけ。
以前のように、キチンと”花を立てる”ということはなくなりました。


店のお花


最初の頃はプレッシャーばかりで、楽しむ余裕など一切なかったワタシですが・・・
今は、あのお教室に入れてもらえて、本当に良かったと感謝しています。 

というのも、ああいう由緒あるお宅へ伺い、勉強させていただくことで
お花の生け方以外にも、襖の開け閉めからお辞儀の仕方・・・・
そいうった ”お作法” といったことも、丁寧に教えていただけましたから。
てか、品のいい奥さま方に混ぜていただけでも、ワタシにとっては、ずいぶん勉強になることがありました。

そういう経験を7年間した、ということだけでも
店で接客する際
自分の自信になっている気がするのです。







(※なお、この記事は、2007年9月の記事に、加筆・修正したものです)



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2009.10.18 (Sun)

食欲VS睡眠欲

今日の記事は、「改訂版・女将ヒストリー」 の第4回。
なお、1話目から読んで下さる場合は、こちらからどうぞ→ 「女将ヒストリー」

店を開店して ”辛かったこと” というのは、ホント、山のようにありました。
まず極めて単純なことですが

夜、寝る時間が遅くなった、 とか。 

眠い あくび

「ふぁ~っ・・・」


あたしゃ自慢じゃありませんが、嫁入り前は、夜更かしが大の苦手
仕事から帰った途端、「風呂・メシ・寝る」 と、11時には寝るような生活をしていたのです。

ですから、彼みたいな仕事の人とは、付き合う時点で大変でしたよ。
夜、電話するにしても、ワタシの場合、通しでは起きていられないので
わざわざ1時に目覚ましをかけ、いったん仮眠するのです。 

で、ハナシが終わり次第、速攻でまた布団へ、という生活。 

あずき布団



そんなワタシが、結婚した途端に
今まで寝てた11時まで、お店で仕事をするなんて

もうね・・・・・

ワタシ的には
そんなこと、あり得な~い!

いいえ 違う



なので実はワタシ

当時は、お客さんがいる状態でも、時おりウツラウツラしておりました。


仕事中ウトウト


もちろん普通は、あってはならないことです。(ll∀)ァハハ-



で、なんとか無事、閉店まで起きていられてもですね・・・

そこから店の片付けをして、自転車をこぎ、アパートまで帰宅。


自転車 夜



あとは、「風呂・メシ・寝る」 とテンポよくいきたいところですが・・・・・

当時はオカンと同居してないので、家事は全部ワタシひとり。
まずは風呂を沸かすとこから始めなければなりません。 

で、その間に、洗濯物をたたんで、アイロンがけをして・・・
ようやく風呂からあがれるのは、いつも1時近く。
けれども、ワタシの場合、この時点でも、まだ夕食前。

いえ、もちろん、お客さんがいらっしゃる間は食べられませんよ。
けど、お客さんがひいた後なら
別に営業時間中でも、テキトーに食べりゃあいいのです。

ただねぇ・・
店じゃあ、いつお客さんがいらっしゃるか分からないでしょ?
なので、せっかく食べていても、なんか落ち着かないじゃないですか?

だからワタシは、
せめて晩ゴハンくらい、家で落ち着いて食べたい、って、そう思っていたのよ。
けど、結局、本当に落ち着くとなると、こんな時間。

だから、当時のワタシは、結局食べないまま寝てしまうことも多くてね・・
てか、空腹って、ピークを過ぎると、どうでもよくなっちゃったりするじゃないですか?


爆睡


それゆえ、その時のワタシは、かなり痩せてしまいました。
正直、”細い” を通り越して、むしろ”痛々しい”。
ちょっとヤバい感じまでいってしまったのです。



栄養失調
※画像はあくまでイメージです。





つまり・・・・
「人間には3つの欲がある」 と言いますが

当時の私は間違いなく


s-あずき数える (2)

睡眠欲 > 食欲 > ●欲 の順番。



けれど、そこまで食べられなくなったのは
要するに、生活サイクルの急激な変化と、仕事に対するストレス
このふたつが合わさり、激ヤセしてしまったのでしょう。
当時は寝ることだけが楽しみという、悲しい生活でした。


【追記】 けれども、ご安心ください。

あれから14年経った今のワタシは

断然 食欲>>睡眠欲。


今のワタシは、睡眠時間を削ってまで、ブログに没頭するような毎日。
それも、深夜ボリボリ菓子を喰いながらやっています。


お菓子食べながらパソコン





(※なお、この記事は、2007年9月の記事に、加筆・修正したものです)

あ、ちなみに、今もうひとつの欲は、コレで~す。




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2009.10.19 (Mon)

似ていなくもナイ?!

こんにちは、あずきです。

さて、いきなりですが皆さん
うちの店には、こんなメニューもあるのですがね。

パッと見て、すぐこれって 読めますか?

s-あずきいかが

生麩田楽







そう、正解は、「なまふでんがく」
おそらく、ここの読者の方だったら、「読める」 という方が大半でしょう。


けど、うちは男性のお客さんが多いせいかしら?
意外と読めないみたいなの。
おそらく「麩」 という漢字に、馴染みがないんでしょうね。
とかいうワタシも、店をやるまでは 「麩」 なんて漢字、書いたことはなかったですけど・・・。

だからねー
たとえ読めなくっても、別に恥ずかしいことじゃないんですよ。
「なまふ田楽」 と書いてもいいんですけど、かえって分かりにくいんで、漢字にしてるだけ。
「何て読むの?」 と聞かれるのは、あらかじめ想定の範囲内です。

けど・・・・
こーゆー風に読みマツガエル人が多いというのは、想定していなかったわ。

「生麩田楽」 のとこを指さし

メニューを指差すお客さん「ショウガ田楽」

こう言うヒトって意外と多いの。





うん

そういえば


s-あずき考える (4)


「生麩田楽」と「生姜田楽」2

たしかに、似てなくはないか・・・・。

ただし、「生姜田楽」 ってモノ自体が、謎だけどね。





けどさ~

先日、コレとコレを読みマツガエられたときは、ちょっとビックリしたかも。

ちょっと古い話で恐縮なんだけどさ

季節は春から夏にかけて。


そんな頃、まだまだ全然旬じゃないのに、あるお客さんが、いきなり、こんなモノを頼まれたの。


メニューを指差すお客さん「サンマ塩焼き」

って。




あ、モチロン、なんにも見ずにおっしゃったなら
「ああ、よっぽどサンマが好きなんだなぁ~」 って思うわよ。
まあ、中には一年中サンマを置いてるお店も、あるでしょうから。

けど、この方の場合、明らかに一点を指さしてるワケ。

なので


え~っ??  もしかしてワタシ、うっかり「サンマ」 なんて書いちゃったのかしら?

むねやけ気味 汗 

あたしゃ、一瞬焦った。




でね・・・・

恐る恐る振り返ったら、そこには、こんな文字が。




え~~っ?! このお客さん・・・・・


太刀魚塩焼きハッ!驚くビックリ


「サンマ」 とコレをマツガエたワケ?!





あ、でも、「サンマ」 を漢字で書くと「秋刀魚」 だしな。



「秋刀魚塩焼き」と「太刀魚



たしかに、似ていなくも・・・・・




ない、・・・・・かなぁ?



う~ん 悩む 考える






どっちもマツガエ方のパターンとしては同じなんですが・・・・
サンマの方は、むしろ、ちょっとムリムリな感じがしました。
そう思うのは、ワタシだけでしょうかね?

バナーパソコン

週末「女将ヒストリー」を連投したせいか、ずるずる落ちてきてます。
あと26話もあるんですが・・・、ねぇ、ワタシどうしたらいい?(^_^;)

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2009.10.20 (Tue)

半年だけのランチ

今日の記事は、「改訂版・女将ヒストリー」 の第5回。 
なお、1話目から読んで下さる場合は、こちらからどうぞ→ 「女将ヒストリー」


うちの店、開店した当時は、 お昼もやっていたんですが・・・・・
その当時は、朝起きてから寝るまで、ず~~~~~~~っと、彼と一緒。
うちは子どもも従業員もいませんから、常に二人きりという状態でした。

ああ・・・

当時はお互い、どれだけ苦痛だったことでしょうか・・・

あずきいいえ分かんない


てか、うちの店は、人通りの少ない場所にありましたから
店を開いたからといって、そうそうお客さんは来てくれません。
特に、割烹というのは、割と入りにくいイメージですし・・・。

もちろん開店後ひと月くらいは、連日満員。
知り合いのご祝儀来店で、毎日大忙しでしたけれど
それが一巡してしまったら、すっかり閑古鳥の鳴く日々でしてね

テレビも何もない店でしたから、
「お客さん、来ないなあ・・・」 と、とにかく時間を持て余していました。

s-閑古鳥暇


(閑古鳥さんと、うちら二人)


けどね・・・
せっかくお客さんに来ていただいても
一度に大勢ご来店されると、それはそれで困ったことに。

今度は、ワタシの仕事が追い付いていかないのです。

うちの場合、料理以外は、ほぼワタシの担当。
接客はもちろん、飲み物全般や盛り付けといった、いわゆる調理補助。
で、合間には、追加の伝票も書きつつ、洗いモノもこなし・・・。
ひとりでアレもコレもやらないといけないので、頭の中はてんやわんやです。
当時は優先順位がつけられず、すぐにパニくっていました。

パニック 仕事


けど、そんなワタシに、彼はいつも

「ガッカリ」 という態度。

s-旦那さんバカにする


思い通りに動けないワタシに、彼は、いつもイラついていたのです。

ですから、毎日毎日

旦那さんに 「何やってんねん」 と叱られる→ ワタシ、悲しい→ 凹む、てか元気がなくなる 

「元気出さんか!」と、また叱られる→ ワタシ、悲しい→ 凹む、てか、喋りたくもない 

「カンジ悪い!」と、また叱られる→ ワタシ、悲しい→ 凹む、てか


「もう、 イヤや~!!」


バタバタ もうイヤ


・・・・みたいな。


自分は、しぶしぶ店を手伝っているのに、感謝されるどころか、叱られてばかり。
新婚なのに急に冷たくされ、「なんでやねん?!」 という思いでした。

なので、当時のワタシは、完璧に ウツ気味
毎日ドヨ~~ンと、暗い気持ちで過ごしていたのです。

あずき落ち込み



いえね・・・
もちろん、彼も苦しんでいたと思いますよ。 

自営というのは、結局のところが 「自己責任」。
”自分が始めた店がうまくいかない” という事実に、彼も打ちのめされていたのでしょう。
なのに、隣にいる嫁ハンまで、陰気でカンジが悪かったら・・・・
そりゃあ、当然ストレスもたまる。

けど、そういうことも、今は分かりますが・・・・

その当時は、お互いが、自分のことで精一杯。
相手のことまで思いやる余裕は、とうてい持ち合わせていませんでした。


陰湿なケンカ ムスッ



ですから、こうしてみると、やはり自営のツライ点は
”商売の好不調が、夫婦の関係にまで影響する”ことだと思います。
仕事とプライベートの線引きというのは、なかなか出来るものではありません。 

特に子どものいないうちらの場合、店だろうと家だろうと、結局はふたりきり。
嫌な空気になった場合、なかなかそれをリセット出来ない。

結局、ランチの集客は思ったようにいかず・・・・
拘束時間の長い割に、まるっきり儲からないという悪循環。

というより、それをやることにより、あまりにも夫婦関係が行き詰ってきたので・・・
結局、半年くらいで昼の営業はやめ、その分夜の営業に集中することにしました。


新婚早々訪れた夫婦の危機。


背を向けるうちら二人


うちらは、あえて昼間だけでも、二人が離れる時間を作ったのです。




(※なお、この記事は、2007年9月の記事に、加筆・修正したものです)



コメント欄には当時の書き込みも残っていますが、気になさらずどうぞ。

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タグ : 自営業

11:30  |  女将ヒストリー  |  トラックバック(0)  |  コメント(14)

2009.10.21 (Wed)

帰るとこもナイ

今日の記事は、「改訂版・女将ヒストリー」 の第6回。
なお、1話目から読んで下さる場合は、こちらからどうぞ→ 「女将ヒストリー」

さて、
うちらがランチで行き詰っていた頃、また新たに、悲しい出来事が起こりました。
ワタシの実家が、家族バラバラになってしまったのです。
結局、父に裏切られる形になった母と妹は、住んでいた家を飛び出し
その数か月後、両親は正式に離婚しました。

けれど、そういったことを、ワタシはしばらく知らされていませんでした。
というか当時のワタシは、実家に出来るだけ連絡しないようにしていたので
まさかそんなことになっていようとは、夢にも思っていません。

ですから、それを知らされたときは

まるで、頭を拳銃でブチ抜かれたような気持ち。


電話でショック


が・・・・

なんとか昼の営業は、しました。
完全に ”上の空” ではありましたが、とにかく、するにはしたのです。

けれど、休憩時間になっても、心臓のバクバクが止まらず
ワタシには、心の持って行き場がありません。
もちろん彼には、一応話しましたが・・・・
うちの家族と彼とは、会った回数さえ知れている。
ワタシの気持ちが解ってもらえるとは、とうてい思えなかったのです。

うちの実家は、すごく複雑だったし、貧乏だったし。
子どもの頃から、嫌なことは、いっぱいありました。


けれど、今になって、また、こんな問題が起きようとは・・・・

ワタシはこの時、「神さまって、なんて意地悪なんだろう」 と思った。



ワタシは、とにかく一人になりたくて、川原まで走って行きました。


あずき走る



そして、しゃがみこんで、オイオイと泣きました。


泣く 悲しい



けど・・・
嫁いでいるワタシでさえ、こんなにショックを受けているんだもの。
家にいた母や妹は、どれほど辛かっただろうか。

ワタシは彼女たちのことを思うと、すぐにでも会いに行きたい気持ちでした。
そして、彼女たちに、「ワタシがついてるよ」「大丈夫だよ」 と言ってあげたかった。

けれど、今のワタシでは、店に縛られていて、会いに行くことさえ出来ない。
そして何より、今現在は、ワタシ自身が、全然大丈夫な状態じゃない・・・・・。

結局ワタシは何もしてあげられず
母はカラダ一つで、福井の実家に身を寄せることになりました。
本当なら、あのとき「一緒に住もう」 と言ってあげたかったけど
当時はそんなこと言える立場ではなかったのです。


が・・・、そのことをキッカケに、ワタシは少し変わりました。

もうワタシには、帰るところなんて、どこにもないのだ。
母だって妹だって、これからは自分ひとりで生計を立てていかねばならない。

ワタシがここから逃げ出したって、結局は自分ひとりで食べていかなければならない。
だったら現状を受け入れ、とにかく二人で借金を返していこう、と。

そんな風に腹をくくったワタシは、
ランチをやめて時間が出来た分、パートに出て働くことにしました。
他所で働くなんて格好悪いけど、もうそんなこと気にしていられません。
てか、パートだったら、時給何百円の世界。
とにかく行った分だけは、確実にお金が入るのですから。

そんな訳で、朝は家事を終えてから、3時頃までパートに行くようになりました。 
で、それが終わり次第、店へ行き、夜中まで女将さんの仕事。
家へは寝に帰るだけのようなもので、のんびり過ごす時間など、ほとんどありません。
で、その後その生活は、約10年続くことに・・・。

けれど、そのおかげで、借金の返済も終わり
途中からは、そのお金を貯金に回せるようになりました。
おそらく、そのときのお金がなければ、今のマンションのローンも組めなかったことでしょう。
結果として、彼のお義母さんや母と暮らせるようになったのですから
とりあえず、働きに行ってよかったと思っています。

でも、あんな生活・・・・・・
やはり、若かったから出来たんでしょうね。 
今から 「やれ」 と言われても、今の自分じゃ、体力的にも精神的にも無理そう。


ワタシは今でも、あの時のことを思い出すと、胸が締め付けられます。
あの時は本当に悲しかったし、自分は 「もう、誰も頼れないんだ」 と思った。


胸が痛い 胸が苦しい




ですから、今、母と一緒に住むことができ、お店まで手伝ってもらえる、この生活は

あの時のワタシからすると


カップを選ぶ

まさに、夢のような生活なのです。


(※なお、この記事は、2007年10月の記事に、加筆・修正したものです)



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11:30  |  女将ヒストリー  |  トラックバック(0)  |  コメント(12)

2009.10.22 (Thu)

失いたくない

こんにちは、あずきです。

最近、あまり登場していませんが、おかげさまで、婆ちゃんもオカンも、とても元気。
午前中はうちのマンションで、夕方からは神社や公園・・・
デイサービスに行く日以外は、一日二度の散歩が日課なのです。

オカンと婆ちゃん

でね
あの二人は、いつもは30分から1時間位うちで過ごし、帰って行くんですが・・・・
この間は水撒きを終えたオカンが 「帰る」 と言っても、婆ちゃんの方は、もう少し、ここに居たそうだったの。
ワタシが、「もう少し、おりたいんか?」 と聞いたら

「うん。 おりたい・・・」 と言うので

婆ちゃんイジイジ 反省

オカンには先に帰ってもらい、彼女は、あとからワタシが送っていくことにしたのです。
その日の婆ちゃんは、なんだか喋り足りない感じでした。

けどまあ、内容的には、デイで一緒の人のこととかの、他愛もない話。
それでもワタシは、「うんうん、それで?」 と
いつものようにパソコンしながらではなく、キチンと向かい合って聞いてあげました。

考えてみれば、二人きりで話すのは、久し振りのことです。
いつもは大抵オカンがいるので、面白いといえば面白いけど・・・・
何か言うたび、「母ちゃん、なに言うてんねん。ちゃうやんか!」 とツッコミを入れるのでねぇ
ある意味うちらの会話に、水を差しまくり。
せっかく婆ちゃんが話し始めても、結局は笑い話で終わってしまいがちだったのですよ。

けど、オカンからは 「半分ボケてる」 とか 「ワケわからん」 と言われている婆ちゃんだけど
じっくり話してみると、案外筋の通った話をする。
ワタシ自身 「ちょっとヤバいかなぁ」 と思い始めていたので、なんだか安心してしまった。

そういえば、最近彼女は、コーヒーにもこだわりをみせるのだ。
彼女は最近デイに行くと、顔なじみの人たちに誘われ、自販機でカップに入ったコーヒーを買うらしく・・・
そのコーヒーを飲みつけるようになると、今までのインスタントではイマイチ。
このごろはオカンが出すコーヒーに、不満を言うのだと聞いていた。
なのでオカン的には、「自分ちでは、ずっとインスタントだったくせにっ」 らしいのだが・・・
ワタシからしてみれば、それだけ生活の質が上がったのだから、それは喜ばしいこと。
その日もレギュラーコーヒーを淹れてあげたら、彼女は 「やっぱ、違うのぉ~」 と、喜んで飲んでくれた。

そんな彼女の様子に、ワタシは至極満足。
「婆ちゃんが元気になって、こんな風に過ごせるようになって、ワタシは本当に嬉しいよ。
なあ、これからも毎日遊びに来てな」
と、思っているままのことを口にした。

だのに婆ちゃんは
「いやあ、もう、そう生きられんて。 もう、こんなおバァは、早う死んだ方がええねん」
などと言う。

もちろんこれは、彼女の一貫した意見で、これまで何度も聞いてきたのだけれど・・・
その日は結構筋道の通った話をしてきただけに
そんな風に言われ、ワタシは悲しくて仕方ない。

「お願いやから、そんなこと言わんといて。
もう、婆ちゃんのおらん生活なんか、ワタシさみして考えられんねん。
だって、ワタシらには、子どももおらんしなぁ・・・・
婆ちゃんやオカンがおらんようになったら、と思うと
ホンマ今から、どないしよぉって思ってんねんで」

イジイジ ちょっと悲しい

なんかもう、ワタシはマジで泣きそうになってしまった。


そんなワタシに、彼女はちょっとビックリした様子。

たしかに1年前まで、うちらは滅多に会わなかったのだから
ワタシが婆ちゃんのことをここまで思うというのは、ちょっとオーバーなのかも知れない。

だけど、実家では複雑な家族関係の中にいたワタシにとって
今、こんな風に暮らせるなんて、まさに夢のようなこと。

そこまで思いが通じたかどうかは解らないけど・・・・・
それを聞いた婆ちゃんは

「そんな風に言うてくれて、ありがとのぉ~」

泣きそうな婆ちゃん


と、ちょっと泣きそうに言った。




だけど、こうも言った。

「ほやけど、大丈夫や。


よしよし 婆ちゃん2

あずきちゃんは、婆ちゃんらがおらんようになっても、大丈夫や」








もうっ、婆ちゃん・・・・

そんな風に言わないでよ。


あずき泣く(2)

ワタシは一生懸命そう励ましてくれる婆ちゃんが

嬉しかったけど、やっぱ悲しかった。










人間って、つくづく欲張りだなぁと思います。
2年前の今頃、「あずき日記。」は主婦ランキングで40位だったそうなのにね・・・・。

バナー鬼

昨日サボった人も、今日は忘れずに。

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11:31  |  マンションでの新生活  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

2009.10.23 (Fri)

背後霊?!

こんにちは、あずきです。
さて、今日も引き続き、婆ちゃんの話なんですが・・・・

最近の彼女は、この間、お祭りを見に行ってからでしょうかね?
割といろんな所に、出掛けることを厭わなくなったのです。

この間叔母たちが来た時は、はじめてデパ地下にも行ったそうですし
先週はデイサービスの行事で、「道の駅」のようなところまで、皆とバスで行ったそう。
希望者だけの参加だったのですが、彼女は「行ってみる」 と言い
千円持って行ったお小遣いの中から、柿をお土産に買って来てくれました。

でね
一昨日オカンに頼まれ、彼女をスーパーまで乗せて行くことになったんだけど
念のため婆ちゃんも 誘ってみたら、彼女も 「一緒に行く」 と言うのよ。
へぇ~、今までだったら、必ず 「うちで待ってる」 って言っていたのに・・・・。

けど、外に出ようとするのは、いいことよね。
なので、うちらは、久々に三人揃って車でお出掛け。

そういえば、彼女をうちの車に乗せるのは、かなり久しぶりです。
うちのはフツーのコンパクトカーなので、叔父の車よりも乗り降りしにくいらしく
前は乗る時も降りる時も、手伝ってあげないと大変でした。
だけど今の彼女は、ドアの開け閉めさえしてあげれば、自分で上手に乗れるみたい。
退院した頃に比べ、ホント彼女は、あらゆることに手がかからなくなりました。

でね・・・
そこのスーパーは、二階が衣料品売り場になっていまして・・・
うちらはチラシで見た、そこのセール品をお目当てに行ったワケ。

が・・・・

その日の婆ちゃんは、常にワタシに、ピトッ!

ずっとこの距離感で、ついて来るのよね・・・。


婆ちゃん ピトッ


「ベンチで座って待ってればもいいよ」 と言っても、「あずきちゃんに、ついて行く」 と言って聞かないし・・・
オカンが婆ちゃんのものを買うと言っても、「勝手に選んどけ」 と言って、ワタシから離れようとしない。


あ、いえ・・・

もちろん普段なら、めっさ嬉しいわよ。

あずき汗 (2)いいえ


そんな風に言われたら、萌え~♪

あたしゃ婆ちゃんの手を引き、喜んで店内を案内するわ。




だけど・・・・


その日のワタシには、セコビッチが乗り移っていますからねぇ・・

あずき顔ケチ


せっかくここまで来た以上、戦利品も手に入れて帰りたいワケよ。





だから、一応は安売りのワゴンも見たけど・・・・


やっぱ婆ちゃんと一緒じゃ


下着なんかは、落ち着いて見られないわね。



婆ちゃんピトッ




あの~婆ちゃん、悪いんだけどさぁ~・・・・・





出来れば・・・・・




もう少しだけ






下着売り場のワタシと婆ちゃ



離れてもらえないかなぁ・・・




   




結局、ワタシが買った靴下や長Tのお金は、婆ちゃんが払ってくれましたが・・・・
焦って買ってしまったため、またMとLをマツガエてしまいました。
袖が長い
やっぱ着るモノは、慌てて選んじゃダメよね。


バナーカーディガン長い

こっちは、特に考えずに押していいのよ。

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11:30  |  日記  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

2009.10.24 (Sat)

吉牛的雑談

こんにちは、あずきです。

先週、牛丼チェーンの 「吉野屋」 で、こんな事件があったそうですね。
皆さんは、ご存知でしたか?

あずき顔下

 
牛丼チェーン、吉野家の神戸市にある店舗で、男が定食5人前を平らげたうえ、現金約8万円を奪って逃げるという強盗事件が発生。兵庫県警灘署は大食い強盗の顔写真を公開して情報提供を求めているが、同署幹部は「いまのところ有力な情報はない」と話している。

 事件は19日午後8時半ごろ起きた。30-40代の男が神戸市灘区の「吉野家」フェニックスプラザ摩耶店に来店。カルビ焼定食などの定番メニューを次々と注文した。男は牛丼特盛にお新香、みそ汁が付いたBセット(750円)を2人前食べたほか、定食3人前にキムチやポテトサラダ2つなどサイドメニューもふんだんに注文し、約2時間かけて14点、4060円分をたいらげた。カロリー計算すると5900キロカロリーで、成人男性が1日に必要なカロリーのおよそ2倍を一度の食事で摂取したことになる。

 そして10時半ごろ、店内に客がいなくなったのを見計らって男は店員に会計を頼んだ。店員がレジを打ち始めると、カウンター内に侵入。いきなり店員の胸ぐらをつかんで「金、出さんかい」「はよ、レジ開けんかい」と細くて短い棒のようなものを突きつけて脅した。驚いた店員がレジを開けると、男は紙幣や小銭をわしづかみにしてポケットへ入れて逃走した。

 男は身長約170センチ。白いシャツに黒いズボンをはいていた。同署幹部は「腹がよほど減っていたのか、客が出払うタイミングを待っていたのかはっきりしないが、よく食べたね」とあきれている。

【男が吉野家でたいらげた品々】

メニュー 個 合計価格

Bセット(牛丼特盛とお新香、みそ汁) 2 1500円

豚生姜焼定食 1 500円

カルビ焼定食 2 1160円

ポテトサラダ 2 240円

ごぼうサラダ 1 120円

キムチ 1 90円

玉子 1 50円

ウーロン茶 1 100円

コーラ 2 200円

オレンジジュース 1 100円

計 14 4060円
                              ( ※ zakzak の記事より転載)





いやぁ~

笑っちゃあいけないんですがね・・・

あずき爆笑

それにしても、あそこで、よく4千円分も食べられたわよね。



てか、フツーの人なら、これだけ食べたら、逃げ切れないと思うんだけど・・・。


ワタシも過去2~3回、彼と吉牛に行ったことはあるけど

ふたりで食べたって、いつもお会計は千円ちょっと。

だって、彼が定食を食べたとしても、あたしゃ、並盛りの単品(380円)だもの。









あっ


でも、単に並盛りだけじゃなく、こう注文するわね。




つゆだく、あと味噌汁!



やっぱ 「汁もの」 くらいないと、物足りないわ。





あ、それで、そうそう・・・。

今日の記事は、久々に 「コトワザ辞典」 だって知ってました?



解りにくかったろうけど・・・・


参考コトワザは、清濁併せ呑む (せいだくあわせのむ) なのです。


ポリポリ 汗 苦笑

あ、やっぱ苦しい・・・?!





忘れた頃の 「コトワザ辞典」。 今日のポイントは、超不安だわ~。

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2009.10.25 (Sun)

店での会話

今回の記事は、「改訂版・女将ヒストリー」 の第7回。
なお、1話目から読んで下さる場合は、こちらからどうぞ→ 「女将ヒストリー」


「割烹料理とは」 の記事でも触れましたが、ワタシが店を始めて苦労したこと
というか、今でも苦手なことのひとつに、【お客さんとの会話】があります。

ワタシは勤めていた頃、旅行会社のカウンターで接客もしていましたし
ケーキ屋さんでバイトしたこともあります。
ですから、特に 「接客が苦手」 という意識はありませんでした。

けれど、旅行会社と割烹じゃあ、接客の質が、まるで違うんですよね。
それに、バイトと女将さんじゃあ、また全然違う。

要するに、うちみたいな業種は、会話も含め、店全体の雰囲気が問われるのです。
女将さんともなれば、そういった ”客あしらい” が、”出来て当たり前”という世界。

ただ、お店によっては、ご主人の方がよく喋る、 というパターンもありますよね。
女将さんがあまり目立たない代わりに、大将がすごく威勢がいいとか。

けど、うちの場合は
彼の方も、全然ダメ。

は~お手上げ

料理は出来ても、全く喋れないヒトだったのです。


というのも、彼が勤めていたお店では、トークは奥さんの独壇場。
とにかくひっきりなしにお話しする方だったので・・・・
大将や彼は、口を挟む隙もなかったのだそうです。

それに割烹の世界では、「板場のお喋りは、みっともない」 と言われることもあり
昔は黙々と仕事をするのが良しとされていました。
ですから彼の中では、お客さんとの会話は、基本、女将さんの仕事だったのです。

ただ、元々は嫁さんを 店に立たせるつもりのないヒトだったので・・・・
開店するにあたっては、「別に、おべんちゃらを言う必要はない。
” いらっしゃいませ” と ”ありがとうございます” さえ、キチンと言えればいいから」
と、言っていました。

けれど、やっぱ、それだけじゃダメなんですよね・・・
うちのような店のお客さまは
ある程度、店の人とコミュニケーションがあるのが、当たり前だと思っていますから。
てか、たしかに、カウンターの内と外で丁々発止のやり取りがあってこそ
割烹だと言えなくもない。

ですから彼の周囲の方は、皆さん、その点を心配しており
「この子、全然喋らへんからねー。その分アンタが頑張らなあかんよ」
と、ワタシに、かなり期待しているご様子。

ワタシ? 指さし


けど、そうは言われても、ワタシは、”行きがかり上”なってしまった、即席の女将ですから。
お料理やお酒のことを尋ねられても、知識は全部付け焼刃。
それにひきかえ、いらっしゃるお客さまは
しょっちゅういろいろなお料理屋さんに、出入りしている方ばかりなのですよ。
ですから、自信を持ってお話しすることなど、出来ようはずもありません。

「下手なことを言って、軽蔑されたらどうしよう・・・・」

タラー 汗

そう思ってしまうあまり、当たり障りのないことしか話せない状態でした。


それに、うちのような店は、いったんお客様がいらっしゃると
お帰りになるまで2時間位いらっしゃるのがフツー。
特にそれが おひとりさまの場合は、その間、ずっと話し相手にならなければいけません。
もちろん、店が忙しければいいのですが・・・・
ヒマで手が空いている場合は、放置しておく訳にいかないのです。

けれど、2時間も3時間もとなると、なかなか会話って続きませんよね。
世代も性別も違うのですから、話題を探すだけで大変です。

ですから、「あそこは、ふたり揃って愛想がない」 と、いつも言われており
ひどい場合は、「お通夜みたい」 と言う方まで・・・・。

お通夜のような店

(画像は、あくまでイメージです)


けれど、そう言われれば言われるほど、当時は、逆に身構えてしまうワタシ。
むしろ 「媚びたくない」 と、意固地になっていくようなところもありました。


が、あれから10年以上経った現在はというと・・・・

お客さんと喋ること自体は、全く苦じゃなくなりましたね。
てか、以前ほど緊張することもなく、割と地で話していると思います。

それに最初の頃は、義理で、それこそあらゆるタイプのお客さんが来てくれました。
なので、常に飲んでバカ騒ぎしたいお客さんにとっては
それこそ 「お通夜みたいな店」 だったのでしょう。
けれど、そういうお客さまに気に入ってもらおうとしても、やっぱ無理があります。
人間、合う合わないというのは、どうしてもありますから・・・・。

ただ、うちらは、あまりとっつきやすくない代わりに
いい加減なことや、その場しのぎのことだけは、言わないようにしてきました。
ですから、いまだにいらしてくださっている方たちは
そういう嘘のない部分を、気に入っていただけたのでしょう。
てか、結局、”合う” お客さんだけが残ってくださったので
気持ち的にラクになったのだろうと思います。

それに10年もやってれば、自然に話の引き出しも増えます。 
自分の体験なんて知れていますが、お客さまから、毎日いろんな話をお聞きしていますから。
常連さんには、ワタシのキャラもバレているので、今はヘンに気負うこともなくなりました。

けれど、それに甘んじてはいけませんよね。 


「いらっしゃいませ~!」


あずき顔挨拶

さあ、今日も本来の自分より、テンションを上げて頑張らなければ。



(※ なお、この記事は、2007年10月の記事に、加筆・修正したものです)



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2009.10.26 (Mon)

二足のワラジ

今回の記事は、「改訂版・女将ヒストリー」 の第8回。
なお、1話目から読んで下さる場合は、こちらからどうぞ→ 「女将ヒストリー」

ワタシは、このブログを始める直前まで、約10年間
昼・お勤め、夜・女将さん という、二足のワラジ生活をしてきました。

その話を誰かにすると、たいていは「自分なら絶対出来ない」 と言われますが
けど、そりゃあ、そうでしょうね。
あんなハードな生活、ワタシだって、もう二度と嫌ですから。

特に最初に行った別の飲食店でのパートは、キツかったです。
時間的に合い、手っ取り早いので始めましたが
体力的にもハードですし、周りは、どうしても、ワタシを単なる主婦とは見てくれない。

てか、常に店のことを、根ほり葉ほり聞かれるので
それがものすごく苦痛でした。
仕事うんぬんよりも、パートのおばさんとの関係に疲れてしまったのです。

スイマセン


ですから、それ以降は、座り仕事で、出来れば黙々と出来るような
店とは真逆の仕事を探すようになりました。
働きに行ってまで、店のことは持ち出されたくなかったのです。

けれど、店と両立できそうな仕事となると、「やり甲斐」 などと言ってもおられず
とにかく、お給料をもらうためだけに働く日々でした。
パートを 「楽しい」 と思ったことなど、一度もありません。

が、最後にお世話になった職場だけは違いましてね・・・
半年だけという期限付きの求人でしたが、「ぜひやってみたい」 という仕事内容でした。

ただ、そこは障がい者の方をサポートするような施設で、半分お役所のようなところ。
面接には行ったものの、水商売のワタシを雇ってもらえるとは思えませんでした。
ですから、採用してもらえた時は、すごく嬉しかったですね。
たとえ半年だろうと、とにかく頑張ろうと思いました。

が、意外なことに、その職場において、ワタシは、すんなり受け入れてもらえました。
てか、思いのほか評判が良かったのです。

けれど、そちらへ行き始めた頃のワタシは、相変わらず彼にボロッカス言われる
ダメな女将。
なので、ワタシとしては、そんな評価に

「えっ、マジ?!」 という感じ・・・。 

驚く ビックリ


けど、考えてみれば、ワタシは事務系のOLだったのですから
その仕事の方が、ずっと本来の資質に合っているのです。

”向いている” 仕事をやらせてもらえたワタシは、久々に自分を取り戻せた気がしました。


事務仕事

で・・・・
やはり、そういう職場だと、似たような人間が集まるんですよね。
同僚とお茶を飲みに行ったりするうち、ワタシは気の合う友人まで得ることが出来ました。
そういった仲間と、昼休みに旦那の悪口を言い合ったり、休みには飲み会をしたり・・・
ワタシは一主婦として扱ってもらえることに、この上ない喜びを感じたのです。

思えば結婚以来ワタシは、常に 「女将さんとして、どうか」 を問われてきました。
どんなに頑張っていても、結局は店が流行っていなかったら、ダメな奥さん。
彼の思う基準からハミ出したら、もうそれでダメと言われてきたワケです。

けれど、一般人のレベルからしたら、決してそうヒドくもないのかも。
現に、水商売の世界では ”ノリが悪い” と言われたワタシが、ここでは、むしろ ”話し上手”。
それなりに気遣いだって出来る方でした。
つまり、人としてまで、ダメだった訳ではないのですよ。

結局、半年間のはずが雇用を延長してもらえ、そこには5年半余り、お世話になることに・・・・

あずきよっしゃ!
やった!

最後は人員削減で辞めることになりましたが
そこで認めてもらえたことにより、ワタシは自信を取り戻すことが出来ました。

店では、仕事をこなして当たり前。 
非難されることはあっても、あらためて評価してもらえることなどありません。
でも、職場では、何年振りかで褒めてもらえ、ワタシは、はじめて救われた気がしたのです。


うちの主人は、板前一筋の人ですが
それに比べてワタシは、なんといろんな仕事に手を出してきたことでしょう。

でも、「だから逆に、いいのかな?」 とも思います。

昔堅気で職人気質。
だけど、ある意味世間知らず・・・・
そんな旦那さんがいて、もう一方では、いろんな仕事を経験したワタシがいる。

お互いの足りない部分を補いあって、なんとか一人前になれれば・・・・・。


今までしたどんな仕事よりも、一番向いてないと思ったのが、この女将さん業。

けれど、何だかんだ言いながら、もう14年続けています。

不思議ですよね。

気が付いたら、今までやった、どの仕事よりも長くなったのですから。


女将さん



(※ なお、この記事は、2007年10月の記事に、加筆・修正したものです)




大変だったけど、履いて解ったこともあるの。
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11:52  |  女将ヒストリー  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

2009.10.27 (Tue)

飽きない二人

こんにちは、あずきです。

この間の休みは、オカンが友だちの家に遊びに行くことになり
婆ちゃんが、その間ひとりで留守番することになりました。

で、ワタシがオヤツを持ち、3時頃様子を見に行ってみると・・・・

おお、やっぱり!

プッ

彼女は、例のごとくパズルの真っ最中。


以前も、「パズラー」 という記事でご紹介しましたが
彼女は、リハビリとして始めた、パズルにハマりましてね・・・
あれから半年くらい経ちますが、いまだに夢中なのです。

ただ、「パズラー2」 の時は、「目をつぶって出来るようになりたい」 と
ワケのわからない目標を掲げていた彼女だけど・・・・
さすがに霊視は諦めたみたいでね
この間、叔父にコンコンと説明され、やっと効率的なやり方を理解してくれたらしいの。
要は、あらかじめ全部のピースを大雑把に分け
外枠を完成させてから、部分部分を地道に仕上げていく方式だ。

とはいえ、やり方を変えてみても、やっぱ彼女は、ヘンなとこで間違えるらしい。
それに気付かず続けるので、相変わらず、けっこう時間はかかるみたい。

「どれどれ・・・・」と覗き込んでみると

肩に手を乗せる

パズルする婆ちゃん

おお!

ハッ!驚くビックリ

たしかに、やり方は明らかに進歩している。
ちゃんと前もって、分類してるじゃん・・・。


それに、やってるパズル自体が、今は高尚なのだ。

結局、二人で、あーだこーだ相談しながら

うちらは 「エーゲ海」 それと 「最後の晩餐」 なんてーのを完成させた。


「いえ~い☆」


嬉しいハイタッチ (11) - コピー


最後の晩餐



婆ちゃんは、いつもより早く出来てゴキゲン♪


パズルが出来て嬉しい婆ちゃん




それにしても、彼女のパズルブームは、思いのほか長い。
てか、この間も、朝7時半に来たのに、彼女は顔も洗わずパズルをしていた。(;´ー`)

なので、片づけながらワタシが、「それにしても、アンタ、よう飽きんなぁ?」 と言ったら

婆ちゃんから、速攻で、こう切り返されたわ。

「あずきちゃんかて、いっつもパソコンやってるやんか」

ハイ 笑う 言う





ああ、そうだった・・・・


うちらが ”飽きない” のは


あずきウフフうふふ嬉しい

お互いさまだったね。






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11:56  |  ブロガー日記  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

2009.10.28 (Wed)

おめでたい話

こんにちは、あずきです。

うちの婆ちゃんには、子どもが5人いて、孫は、え~と・・・・

s-あずき数える (2)

たぶん、8人。


でね。 ちょっと意地悪な質問なんだけど・・・・

アタシ、「その中で、誰が一番可愛い?」 って聞いたことがあるのよね~。

そしたらさ
婆ちゃんの場合は、「みんな同じように可愛い」 なんて言わないワケ。

ハッキリと、「一番可愛いのは、長男 」 だと即答し
「孫の中だったら、やっぱ その息子」 だと答えた。

要するにワタシやオカンは、二の次。
てか、彼女の中で ”跡取り” ってのは、やっぱ別格なんですよ。

けど、たしかに長男である叔父は、ワタシから見ても、いい息子だ。
福井の家へも、法事や祭りのたび、ちゃんと家長として帰っているし
こちらへも、月2~3回は必ず顔を見せてくれる。
そこのお嫁さんには持病があるので、会社と家のことだけでも大変なのに・・・・。

でね。
そこの一人息子も、いまどき珍しいタイプでして。
だって、子どもの頃ならともかく、フツー若い男の子が田舎の婆ちゃんのとこへなんて
用もなきゃ行かないわよねぇ・・・
それも電車とバスを、3時間も乗り継いで。

けど、その子は、大人になってからも、ちょくちょく遊びに来てくれたらしいの。
何でもない時にやって来ては、婆ちゃんと喋って帰って行ったらしい。
やはり、子どもの頃から叔父を見て育ったからかな?
まあ単純に、田舎の空気を吸いたかっただけかも知れないけど・・・・


あ、それで、結局、何が言いたかったかというとね

実は、その跡取り孫が、来年2月に結婚することになりまして。

婆ちゃんは、この間来た叔父から、式へ出席してもらえるよう頼まれたのですよ。


そりゃあ他でもない、大好きな孫のことですもの。


婆ちゃんの答えは、もちろん 「行くよ!」

婆ちゃん笑顔

ウンもスンもなく、そう答えたの。



けど、私たちも、すごく嬉しいな。

だって彼女には、これで ”当面の目標” が出来たんですもの。



婆ちゃん、わかってるな?

アンタ、2月の式にバリッと出席できるよう、今の体調をキープしんといかんよ。

あずき婆ちゃん



思えば6年前、妹の式に出席した婆ちゃんは

ものすごくキレイで、みんなビックリしたのでした。


結婚式の時の婆ちゃん


ホント、どこの奥さまかと思ったくらい。






でも

今の婆ちゃんだって、別の意味で素敵だよ。



よ~し、婆ちゃん・・・・・



今回も、いっちょみんなを、ビックリさせてやろーじゃないのさっ。




結婚式の時の婆ちゃん?


ね?







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11:30  |  マンションでの新生活  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)
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